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湯本ともたか

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バチに翻弄

昨夜は地元河川のバチチェックをする為に満潮前からスタート。

シーバスはすでに出勤のようでバチが流れてくるのを待ちわびてる感じ。

風は流れと逆で表層は逆流している。

まずはBUCHIでその流れに乗せるようにするとヒット。

サイズは45cmくらい。

寄ってくるシーバスはフッコサイズしか見えない。

その後バチが発生しだすとボイルも頻発。


バチの姿をライト照らして確認すると・・・

2~3cm程のトリッキーな動きのコバチ。

マイクロベイトのボイルと一緒でコイツは厄介なベイト。

大量に発生すると表層でしか食わなくなる。

そしてセイゴの登場。

ワームやシンペンで流すとセイゴの猛襲に遭いバラシの連続。


メバルタックルだったら面白そうだがシーバスタックルではちとつらい。


結局ベイトが多すぎるとルアーへの反応が悪くなり、ルアーの大きさや動きが合わないと食ってこなくなる。

このベイトの時は大量発生前が勝負。

ラーメン屋の開店前の行列の横を屋台で売りにいくような感じかな。


バチの数が減れば残像を追うパターンも使えるがまだまだ先のようです。









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