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永島規史
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▼ メバル包囲網を突破せよ!(前編)
一応、前話の続きである。
魚種タグは【シーバス】だったけど(笑)
■奇跡的な状況を回避する
また懲りない現場アップの後、インチキな魚種タグを回避する為、結果的に一時間近く無駄にした。お陰で、ある意味?自己責任ながら二時間足らずの睡眠時間で翌朝愛知に向かうことになってしまった

ただ、間違ってスマホを水没させないよう(8度目は勘弁してくれw)、一旦陸に上がって前話をアップした後も、ほぼ毎投のようにバイトが出る。

とは言え…

あくまで狙いはシーバスだった。
実際、スタートは徒歩って砂場(の中の岩場)。水漏れウェーダーを治している時間などあるわけもなく、またストッキング+シューズで岩の上からスリット一か所を撃つだけ。
しかし、意に反して無反応
結局、この場の限界潮位に達する前に移動を考え始める。
ただ、この後ヒラを狙って南下するのか、微妙な課題を終わらす為にマル狙いで北上するかを暫し迷っていた。メインは北上だったが、潮位的にはまだ早い。かと言え、それまで南下するとなれば撃てる時間は僅か。
砂場の中の岩場が無反応だったことからすれば、初めから南下してしまえば良かったかもしれないのだが、それは結果論に過ぎない
いずれにしろ、南下した上で潮位に合わせて一気に北上することなど、翌朝を考えればかなり無謀。勿論、南下した場所で片付いてしまうのが理想ではあったが、その確信も持てず…。
結論として、ヒラは諦め北上することにした
なので、上記ネタ画含め前話にしても、ある意味潮位待ちの時間潰しのはずだったのである。
が!


「どんだけ、居んのよ
」
と思う位、その後もつづく。

ぶっちゃけ、サイズが出ないことはないが、どちらかと言えば数釣り場だ。
ただ、かなり高活性なのか全方位からバイトが出る。
まさに、これまでの《ピン撃ちの釣り》は完全に崩壊するレベル(笑)
加えて、完全に貸し切りになっていたことと、また暫く釣りが出来ないことが重なり
「いっそ、癒しだけでもいいか
」
と、さえ!
・・・
・・・
・・・
しかし
「ヒラを諦めた以上、マル獲らないと」
そんな想いから、このメバル包囲網を突破して前を目指すことに。
もう、この場にはハイシーズンの面影などない。結局、ほとぼりが冷めれば、釣り場の混雑など緩和されるのだ。
懸念材料とすれば
「今時期は『上げ』なのよね
」
昨年この時期?のBLOGでも触れているのだが、更に一昨年の傾向からしても、あくまで自分の中ではそれが確固たるものになっていた。
とりあえず、行っとけ!
何しろ
「とっとと釣って帰りたい」
これが本音であった(笑)
潮位待ちどころか、それ以上メバルに費やしてしまったため、手前のポイントはスルーして一気に沖へ。
ウェーディングコース途中のメバル場と比較すれば、その魚影は極端に薄くなる。シーバスが喰ってくれなければ、それまでの癒しはないのだ。
それでも、あくまでシーバスだった。
気分だけは(笑)
つづく
魚種タグは【シーバス】だったけど(笑)
■奇跡的な状況を回避する
また懲りない現場アップの後、インチキな魚種タグを回避する為、結果的に一時間近く無駄にした。お陰で、ある意味?自己責任ながら二時間足らずの睡眠時間で翌朝愛知に向かうことになってしまった


ただ、間違ってスマホを水没させないよう(8度目は勘弁してくれw)、一旦陸に上がって前話をアップした後も、ほぼ毎投のようにバイトが出る。

とは言え…

あくまで狙いはシーバスだった。
実際、スタートは徒歩って砂場(の中の岩場)。水漏れウェーダーを治している時間などあるわけもなく、またストッキング+シューズで岩の上からスリット一か所を撃つだけ。
しかし、意に反して無反応

結局、この場の限界潮位に達する前に移動を考え始める。
ただ、この後ヒラを狙って南下するのか、微妙な課題を終わらす為にマル狙いで北上するかを暫し迷っていた。メインは北上だったが、潮位的にはまだ早い。かと言え、それまで南下するとなれば撃てる時間は僅か。
砂場の中の岩場が無反応だったことからすれば、初めから南下してしまえば良かったかもしれないのだが、それは結果論に過ぎない

いずれにしろ、南下した上で潮位に合わせて一気に北上することなど、翌朝を考えればかなり無謀。勿論、南下した場所で片付いてしまうのが理想ではあったが、その確信も持てず…。
結論として、ヒラは諦め北上することにした

なので、上記ネタ画含め前話にしても、ある意味潮位待ちの時間潰しのはずだったのである。
が!


「どんだけ、居んのよ

と思う位、その後もつづく。

ぶっちゃけ、サイズが出ないことはないが、どちらかと言えば数釣り場だ。
ただ、かなり高活性なのか全方位からバイトが出る。
まさに、これまでの《ピン撃ちの釣り》は完全に崩壊するレベル(笑)
加えて、完全に貸し切りになっていたことと、また暫く釣りが出来ないことが重なり
「いっそ、癒しだけでもいいか

と、さえ!
・・・
・・・
・・・
しかし
「ヒラを諦めた以上、マル獲らないと」
そんな想いから、このメバル包囲網を突破して前を目指すことに。
もう、この場にはハイシーズンの面影などない。結局、ほとぼりが冷めれば、釣り場の混雑など緩和されるのだ。
懸念材料とすれば
「今時期は『上げ』なのよね

昨年この時期?のBLOGでも触れているのだが、更に一昨年の傾向からしても、あくまで自分の中ではそれが確固たるものになっていた。
とりあえず、行っとけ!
何しろ
「とっとと釣って帰りたい」
これが本音であった(笑)
潮位待ちどころか、それ以上メバルに費やしてしまったため、手前のポイントはスルーして一気に沖へ。
ウェーディングコース途中のメバル場と比較すれば、その魚影は極端に薄くなる。シーバスが喰ってくれなければ、それまでの癒しはないのだ。
それでも、あくまでシーバスだった。
気分だけは(笑)
つづく
- 2020年2月13日
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