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▼ 明確なパターンと予感めくこと
また、南西風が強くなった土曜の晩。
メバルの砂場戦は時合い的にも風向き的にもなし。ただ、遠い徒歩圏に関しては、前回の結果からも潮位が高い内に入れさえすれば狙う価値は感じていたが、それは叶わず
翌日に備えて早めに撤収出来そうな【夜ヒラ】という選択肢もあったものの、
「素直に風裏入ってシーバスですね」
このところ、メバル狙いでヒット多発中ながら、今回はあくまで本命扱い(笑)
場所的にも所謂【マイクロベイトパターン】といった明確なものではないが、小型プラグに反応が良いのは今時期の決まった傾向ではある。
よって、手堅くいくならルアーは変えずとも、本命を称えてタックルだけは変更。ただ、ルアーに併せてライトな選択

■APIA:GRANDAGE STD. 76L
http://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/
ルアーのキャストウェイト設定も<5~21g>、小型プラグを用いるゲームには丁度良い。
そして、
「シーバスの【マイクロベイトパターン】にも、どうぞ!」
としている『HYDRO UPPER 55S』にしても、メバルタックルだけでなく、ライトクラスのシーバスロッドで十二分に扱える!

■APIA:HYDRO UPPER 55S
http://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-55s/
ソコリが23時頃とあって現場入り時は下げ。
ただ、前夜の客人たち含めて、この場でのヒットは最近全て上げ
そのタイミングでしか入れていないというのもあるが、これもまた今時期よくある。
「下げは別場所、上げでコッチ」
というプランもあったが、移動の手間と体力温存?により、試しに下げから開始。仮に上げでしか喰わないとしても、最初のタイミングで獲ってしまえば、早めに撤収することも可能
・・・
・・・
・・・
メバルのバイトすらない(苦)
背後からの南西風の影響か?
それとも、
「シーバスしか釣れん!」
と舐めてかかった罰か??
そもろも、そんなタイトルを付けた時点で、
「これ、次話で『シーバスも釣れん!』ってタイトルをつける羽目になったら、ネタ的には見事なんだけどね」
間に青物ネタを挟んだものの、要らぬ予感めいたものがあったのも事実。
マっ、マズイ!!
「いやいや、明らかに【上げで喰うパターン】のはずだ
」
そう言い聞かせてからは、時間の経過が長い、長い(笑)
無駄に三時間程過ごす。
・・・
・・・
・・・
カンッ♪
・・・
・・・
・・・
なんちゅー、分かりやすさだ(笑)
それまでの完全なる沈黙を破り、上げが効き始めると沖で『HYDRO UPPER 55S(CHモヒート)』にヒット。
「コレでさっさと帰らないと、『オマエ、また試合前に釣りか!』と言われるのは予感ではなく明確なパターンだ
」
そう。翌日は軟式野球の開幕戦。

「帰ろ、帰ろ」
これまでのようにメバルタックルでのファイトは、かえって魚も暴れず獲りやすい。
が、シーバスタックルに持ち替えたばかりに?一気に行き過ぎた。もうアフターのファイトも脱している。目前で食らった反転で
ポロっ

しかし、一度パターンにハマれば仕事は早い!
カラーを『ボラ』に変え、今度は手前で掛けた分やり取りは余計ゆっくり。近い位置でのエラ洗いもかわす。
特に嫌な予感めいたものはなく、キャッチするだけだったのに。


2ヒット、2バラシ!!!
明確な【ダメダメパターン】
最初のタイミングとなる上げの効き出しを過ぎると、潮もダラダラになり、反応も止まる。
ついでに、ここまでシーバスが回っていると、やすやすと口を使ってくれるメバルも居ない?
「獲るまで帰れんぞ
」
と思ったところで、次に喰うとすれば上げが一気に増してくるタイミングであることも、明確?
時間にすれば、2時~3時といったところか。
が、翌日は車を家の用事で使っている為、球場まで車に乗せてもらう予定。仮に助手席で寝コケようものなら、
運転席のネタ画撮り損ね
何が起こるか予感も何もあったもんじゃない(爆)
「流石に、そこまでは無理
」
結局、
『シーバスも釣れん!』
は、その通りになったが、
タイトルには使わん!(苦)
何故って、翌日には

獲り直したからね
つづく
メバルの砂場戦は時合い的にも風向き的にもなし。ただ、遠い徒歩圏に関しては、前回の結果からも潮位が高い内に入れさえすれば狙う価値は感じていたが、それは叶わず

翌日に備えて早めに撤収出来そうな【夜ヒラ】という選択肢もあったものの、
「素直に風裏入ってシーバスですね」
このところ、メバル狙いでヒット多発中ながら、今回はあくまで本命扱い(笑)
場所的にも所謂【マイクロベイトパターン】といった明確なものではないが、小型プラグに反応が良いのは今時期の決まった傾向ではある。
よって、手堅くいくならルアーは変えずとも、本命を称えてタックルだけは変更。ただ、ルアーに併せてライトな選択


■APIA:GRANDAGE STD. 76L
http://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/
ルアーのキャストウェイト設定も<5~21g>、小型プラグを用いるゲームには丁度良い。
そして、
「シーバスの【マイクロベイトパターン】にも、どうぞ!」
としている『HYDRO UPPER 55S』にしても、メバルタックルだけでなく、ライトクラスのシーバスロッドで十二分に扱える!

■APIA:HYDRO UPPER 55S
http://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-55s/
ソコリが23時頃とあって現場入り時は下げ。
ただ、前夜の客人たち含めて、この場でのヒットは最近全て上げ

そのタイミングでしか入れていないというのもあるが、これもまた今時期よくある。
「下げは別場所、上げでコッチ」
というプランもあったが、移動の手間と体力温存?により、試しに下げから開始。仮に上げでしか喰わないとしても、最初のタイミングで獲ってしまえば、早めに撤収することも可能

・・・
・・・
・・・
メバルのバイトすらない(苦)
背後からの南西風の影響か?
それとも、
「シーバスしか釣れん!」
と舐めてかかった罰か??

そもろも、そんなタイトルを付けた時点で、
「これ、次話で『シーバスも釣れん!』ってタイトルをつける羽目になったら、ネタ的には見事なんだけどね」
間に青物ネタを挟んだものの、要らぬ予感めいたものがあったのも事実。
マっ、マズイ!!
「いやいや、明らかに【上げで喰うパターン】のはずだ

そう言い聞かせてからは、時間の経過が長い、長い(笑)
無駄に三時間程過ごす。
・・・
・・・
・・・
カンッ♪
・・・
・・・
・・・
なんちゅー、分かりやすさだ(笑)
それまでの完全なる沈黙を破り、上げが効き始めると沖で『HYDRO UPPER 55S(CHモヒート)』にヒット。
「コレでさっさと帰らないと、『オマエ、また試合前に釣りか!』と言われるのは予感ではなく明確なパターンだ

そう。翌日は軟式野球の開幕戦。

「帰ろ、帰ろ」
これまでのようにメバルタックルでのファイトは、かえって魚も暴れず獲りやすい。
が、シーバスタックルに持ち替えたばかりに?一気に行き過ぎた。もうアフターのファイトも脱している。目前で食らった反転で
ポロっ

しかし、一度パターンにハマれば仕事は早い!
カラーを『ボラ』に変え、今度は手前で掛けた分やり取りは余計ゆっくり。近い位置でのエラ洗いもかわす。
特に嫌な予感めいたものはなく、キャッチするだけだったのに。


2ヒット、2バラシ!!!
明確な【ダメダメパターン】
最初のタイミングとなる上げの効き出しを過ぎると、潮もダラダラになり、反応も止まる。
ついでに、ここまでシーバスが回っていると、やすやすと口を使ってくれるメバルも居ない?
「獲るまで帰れんぞ

と思ったところで、次に喰うとすれば上げが一気に増してくるタイミングであることも、明確?
時間にすれば、2時~3時といったところか。
が、翌日は車を家の用事で使っている為、球場まで車に乗せてもらう予定。仮に助手席で寝コケようものなら、


何が起こるか予感も何もあったもんじゃない(爆)
「流石に、そこまでは無理

結局、
『シーバスも釣れん!』
は、その通りになったが、
タイトルには使わん!(苦)
何故って、翌日には

獲り直したからね

つづく
- 2018年4月2日
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