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たぶん、そんなパターン?

前話で書いた通り


「ドブ川やるなら夜中過ぎ


ならば、それまでの間に今回分を書ける時間は持てるはず。


しかし、


結局書けず仕舞い


というパターンが起こりうる可能性もあった為、そうはならないように予め出張前夜の釣行から戻った後に少し手を付けておいた(笑)

時系列をメチャクチャにして先に昨夜の結果から書いてしまえば、まんまとホゲ(爆)



釣れ続いていた間、同じだった風向きが一転し


「これは、たぶんホゲるパターンだ」






それに従い場所を変える策もありながら、


「風向きが変わって魚の動きがどうなるか?」


をホゲ覚悟で選んだ結果なので、なんてことはないのだ




むしろ、


「風向きに素直過ぎる


と改めて感じた(人間様の勝手な想像ではあるのだがw)ことで、このポイントに入る基準がより明確化したと捉えれば良いだけのこと。


当然、それが100%の正解かと言えば違うケースもあったりはするだろうが、

何より『自分基準』を作っておくことで余計な迷いは減る。

それが大事なのだ


稀に?『基準外』の結果を聞く事もあるのだが、それはそれ。

あくまで、人は人、自分は自分

でなきゃ、釣りの面白みに欠けるってもん(笑)



かと言え、本題である土曜の晩に関しては


「これは、たぶん釣れるパターンでしょ!」

・・・

・・・

・・・

それまで以上の南寄り爆風。

不在期間中も送り付けられた『非情ネタ画』や前日金曜日の様子からして、状況は良いまま。

違いを挙げるとすれば、前回出張前の3夜連続釣行時(過去ログ参照w)のメインがソコリ前後だったことに対し、満潮前後。よって、同じポイント内としても狙い処は変えるつもり。


ただ、潮位が高い内の小ヒラ爆があったことから、多少スケベ根性は見え隠れ(笑)



7uev3g4ntcr669kwkcgg_480_480-38035ea0.jpg



が、そうそう都合よくはいくもんか(爆)

下げによる左からの流れが入り出す前だったこともあり、即見切り立ち位置変更。



と、ココまでが昨夜の内に書いた分。



いくら、この後の時間がタップリあるとは言え、明日の晩の釣りは確実に無理…。今晩にしても釣れる保証などありゃしない(ホゲても書きゃいいだけにしろ)。

ぶっちゃけ、今週も極力サボりを防止するなら、一旦切るのも手だったり?


えっ

まさか

また、そのパターン??




つづく!




この後に。



満潮前後狙いではありながら、まだ上げが効いている頃から入った。

加えて、左から吹き込んでくる強風。

やる気のある魚がシャローに差してさえいれば



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一投一撃!


小ヒラ狙いにうつつを抜かす間に、この場を撃っていた仲間とのダブルヒット状態という便乗パターン?(笑)


ソコリ前後ではない分、突っ込まれたら危うい《草むら》は離れていたものの、ややこしいモノもある中何度も走られながら(『GRANDAGE LITE C76』でのファイトを存分に楽しむw)、無事キャッチは73。


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夏の魚は元気だ!

この1本で満足し、再度小ヒラ狙い(爆)


無駄な作業中にもバイトはポツポツ出ていたようで、下げに入れば、まだ釣れる??


そんな余裕は


ピカッ


と光った夜空の下で消えた



「これ、続けてちゃダメなパターンでしょ」



(泣)



さて…


この後は、どんなパターンに?





《TACKLE》
【ROD】

APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
GAN CRAFT:JOINTED CRAW 70 F
 

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