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ミニマム・メバリング

  • ジャンル:style-攻略法
第3回メバル王選手権に参加しております。

ルールは「20cm以上のメバル3匹の全長を競う」。
年内に1匹はエントリーしなくてはならず、早くも「尻に火」状態。
失格してしまうのかな、と焦ってます。


だから、と言う訳ではないのですが。
「メバリングはタナゴ釣りである」

タナゴ釣り。
元来それは「如何に小さな魚を釣るか」を競う、優雅な貴族の遊び。
(その究極はメダカ釣りらしい)
メバリングも大きいのを狙う釣り同様、
小さなメバルといかに遊ぶかと言うカテゴリーがあっても良いのではないか。

みたいな事が、何年か前のDAIWA月下美人のカタログに書いてあって、そうした楽しみ方ができるのかと思って、メバリングをスタートさせたのです。

今でも、好奇心が旺盛な割になかなかフッキングしないチビメバル相手に、ついついアツくなってしまうのです。

が、雑誌などを見れば、
「デカメバル」
「ギガメバル」
「メガメバル」
等のコピーが並ぶ。
(どれが一番大きいのか解りにくい)

ライトタックルで釣れば、かなり楽しめるのは確かだが、繊細を極める釣りもまた楽しめる。
やってみると解るのだが、最小サイズを狙って釣る、さらには喰わせるのは、かなり難易度が高い。

雑誌のメバリング特集を見るたびに疑問なのだが、デカいメバルを狙って島や磯に行くアングラーが、どれだけいるのだろう?

多くはライトタックル、軽装備で気軽にできる身近な釣り場でメバリングを楽しんでいるのではないだろうか?
都市部のそんな場所では小さなメバルで楽しむしかないケースも多い。

だから「デカメバル信仰、止め!」
サイズなり、場所なりの楽しみ方をしましょ。

なんて言いながら、メバル王選手権は参加してるからには、なんとかリミットは揃えたいと思ってるんですけどね。

メバルの「ふるなおサイズ」も狙いながら。

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