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▼ 5/1西伊豆 プチフィッシングトリップ
GW突入〜!
前回ログアップから2回横浜沖堤に行っていて、
初回は全くシーバスもベイトの気配すらないなか完全ホゲ。
次は折角の22ステラ初使用にも関わらず、
チビシーのお触り2回のみ。
釣りの予定がことごとく天候に恵まれないという巡り合わせ。
そんな中、釣り友のタカさんと企画したのが、
「バッシー&タカのコアマン縛りの伊豆旅行」(笑)

元々は電車とバスで普段行かないエリアで、
コアマンルアーのみで遊べるのかなって考えていたところ、
Twitterでそれを書いたら、タカさんが行きましょう!となって実現したもの。
場所は何となく記憶にあるものの、
実際釣れるかどうかなどは全くノープラン。
1日深夜にお迎えに来ていただいて、
レッツラゴー!
途中降りるインター(沼津)を、
話が盛り上がりすぎて通り過ぎ、
新富士から戻って伊豆半島に入り、
コンビニなどに寄ったりしながら、
最初の目的地に着いたのは4時半くらい。
我が家からだと意外と近いんだね。
西伊豆。

ここに来たのは、中学の卒業祝いで父のバイクの後ろでしがみつきながら来て以来。
まだ薄暗い中だったが、
ライトタックルで釣りをしてるアングラーがいたので声をかけてみる。
ムツっ子がたくさん釣れたようで、
シーバスが囲むように姿を見せていたなんて話を聞いちゃったら、
いきなりテンションMAX。
何が釣りたいって目的もないけど、
ターゲットになりそうなサカナがいるとなれば、ヤル気も出るってもの。
が、そんなに甘いものではなく、
夜でもボトムが見えるくらいの透明度、
何を投げてもワラワラ集まってくるムツっ子や小メバルらしき魚。
デカいウツボやデカいコショウダイなど、
いつもの釣り場では馴染みのないサカナが見れたりはするものの、
ほとんどのサカナがルアーと同じくらいのサイズなのだから、
釣るというよりは、たくさんいる魚を見て楽しむというのが正しい状況。
漁港、サーフ、ゴロタ浜や桟橋など、
釣り禁止の場所がほぼ無かったこともあり、
いろいろなロケーションで投げて楽しむ。
3時間強、ランガンしてようやく移動。
沼津方面へ戻りながら北上するルート。
釣り人が居て、車を停められる場所があったら、
タックルは持たずに何が釣れてるかなど、
声をかけまくってリサーチ。
まだ時期が早かったりするのはわかっていたので、
夏以降にまた訪れるための情報収集。
やはりアオリイカのメッカだけあって、
ヤエンやってる人が多かった。
夜明けくらいに1300〜800gくらいが3〜0杯ってとこ。
あとはどこに行ってもたくさんいたのは、
小さなネンブツダイ、サバ、イワシ。
カツオが回ってくるよって場所もあれば、
クロダイ狙いの人ばかりのところとか、
いろいろ目新しくて面白かった。
面白かった、といえば、
エギンガーさんが声をかけてきて、
タカさんに、
「あれ、川崎の6番で見たことありますよ」
横浜方面から来ていた、普段は沖堤でシーバスやってるアングラーと、こんな場所でばったり。
エギンガーはちらほら見かけたけど、
人数は少なかった。
ルアーの人も少なかったけど、
回遊してきたときのためか、
ジグを置いてる人は多かったかな。
目についたのは、
「ほとんどの人がライジャケ着用してる」
家族連れも、お爺ちゃんも、若いカップルも、
かなりの確率でライジャケを着ていた。
普段から「ライジャケ奉行」みたいに口酸っぱくしてるバッシーでも、
オカッパリでこの着用率は感心した。
自然とそうなったのか、誰かが啓蒙したのか判らないけど、
どこもこうだと事故が減るだろうなぁと。
最後は、
ロッド振りたくなったので、
まだ行ったことがなかった、聖地・狩野川。

ベイトっ気もなく、水位もだいぶ落ちた中で、
最後まで投げて満足したところで終了。
全くヒットもなく、釣れなかったけど、
たまにはこういう知らないところに行ってみるのもいいものだ、と実感。
また時期を変えて、再訪したいね。
プチトリップ、楽しいですよ〜。
前回ログアップから2回横浜沖堤に行っていて、
初回は全くシーバスもベイトの気配すらないなか完全ホゲ。
次は折角の22ステラ初使用にも関わらず、
チビシーのお触り2回のみ。
釣りの予定がことごとく天候に恵まれないという巡り合わせ。
そんな中、釣り友のタカさんと企画したのが、
「バッシー&タカのコアマン縛りの伊豆旅行」(笑)

元々は電車とバスで普段行かないエリアで、
コアマンルアーのみで遊べるのかなって考えていたところ、
Twitterでそれを書いたら、タカさんが行きましょう!となって実現したもの。
場所は何となく記憶にあるものの、
実際釣れるかどうかなどは全くノープラン。
1日深夜にお迎えに来ていただいて、
レッツラゴー!
途中降りるインター(沼津)を、
話が盛り上がりすぎて通り過ぎ、
新富士から戻って伊豆半島に入り、
コンビニなどに寄ったりしながら、
最初の目的地に着いたのは4時半くらい。
我が家からだと意外と近いんだね。
西伊豆。

ここに来たのは、中学の卒業祝いで父のバイクの後ろでしがみつきながら来て以来。
まだ薄暗い中だったが、
ライトタックルで釣りをしてるアングラーがいたので声をかけてみる。
ムツっ子がたくさん釣れたようで、
シーバスが囲むように姿を見せていたなんて話を聞いちゃったら、
いきなりテンションMAX。
何が釣りたいって目的もないけど、
ターゲットになりそうなサカナがいるとなれば、ヤル気も出るってもの。
が、そんなに甘いものではなく、
夜でもボトムが見えるくらいの透明度、
何を投げてもワラワラ集まってくるムツっ子や小メバルらしき魚。
デカいウツボやデカいコショウダイなど、
いつもの釣り場では馴染みのないサカナが見れたりはするものの、
ほとんどのサカナがルアーと同じくらいのサイズなのだから、
釣るというよりは、たくさんいる魚を見て楽しむというのが正しい状況。
漁港、サーフ、ゴロタ浜や桟橋など、
釣り禁止の場所がほぼ無かったこともあり、
いろいろなロケーションで投げて楽しむ。
3時間強、ランガンしてようやく移動。
沼津方面へ戻りながら北上するルート。
釣り人が居て、車を停められる場所があったら、
タックルは持たずに何が釣れてるかなど、
声をかけまくってリサーチ。
まだ時期が早かったりするのはわかっていたので、
夏以降にまた訪れるための情報収集。
やはりアオリイカのメッカだけあって、
ヤエンやってる人が多かった。
夜明けくらいに1300〜800gくらいが3〜0杯ってとこ。
あとはどこに行ってもたくさんいたのは、
小さなネンブツダイ、サバ、イワシ。
カツオが回ってくるよって場所もあれば、
クロダイ狙いの人ばかりのところとか、
いろいろ目新しくて面白かった。
面白かった、といえば、
エギンガーさんが声をかけてきて、
タカさんに、
「あれ、川崎の6番で見たことありますよ」
横浜方面から来ていた、普段は沖堤でシーバスやってるアングラーと、こんな場所でばったり。
エギンガーはちらほら見かけたけど、
人数は少なかった。
ルアーの人も少なかったけど、
回遊してきたときのためか、
ジグを置いてる人は多かったかな。
目についたのは、
「ほとんどの人がライジャケ着用してる」
家族連れも、お爺ちゃんも、若いカップルも、
かなりの確率でライジャケを着ていた。
普段から「ライジャケ奉行」みたいに口酸っぱくしてるバッシーでも、
オカッパリでこの着用率は感心した。
自然とそうなったのか、誰かが啓蒙したのか判らないけど、
どこもこうだと事故が減るだろうなぁと。
最後は、
ロッド振りたくなったので、
まだ行ったことがなかった、聖地・狩野川。

ベイトっ気もなく、水位もだいぶ落ちた中で、
最後まで投げて満足したところで終了。
全くヒットもなく、釣れなかったけど、
たまにはこういう知らないところに行ってみるのもいいものだ、と実感。
また時期を変えて、再訪したいね。
プチトリップ、楽しいですよ〜。
- 2022年5月5日
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登録ライター
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