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▼ 5/4沖堤 渋いタイミング
GW前、大きな買い物を。
22ステラ(C3000MHG)
Gクラ・モンスターストリームリミテッド
はい、20万円弱、やっちゃいました(笑)
ステラは発表直後に予約していたので、
予定通りなのだけれど、
22ステラってカラーリングが独特だから、
コーディネートが合うロッドを探していたら、
コレしか合わないんじゃないか、と。
(ホントはモンリミ欲しかったんだけどね)
で、買って約10日。
GW中に入魂しとかないとヤバいんじゃない?
って勝手に思って、少しでもチャンスがありそうな川崎へ。
西伊豆でご一緒したタカさんが、
迎えに来てくれるとのことで、
今回も一緒にゴー。
早めに船宿へ。
既に行列。
聞くと、通常の臨時便より早い時間の出船になりそうだとか。
結局3杯出たのかな。
早めの準備のおかけで、
先発船に乗れた。
ここのところクロダイが好調で、
ヘチの人が普段より多かった。
対してシーバスは、
徐々に下降気味な上に、
東京湾内では青潮発生。
当日の風向きからは影響は少ないかもしれないけど、
青潮までならなくても貧酸素な状態だとベイトが遠ざかるので、
シーバスも簡単には釣れない予感。
前日くらいはカサゴが良く釣れたって話も、
経験上、青潮の兆候だったりするので、
釣れるときにしっかり釣って入魂を果たしたいところ。
開始。
と、入魂は突然に。
前日はたくさんいたという、カタクチイワシ。
ほぼ姿を見ない。
その前日も水面に顔を出してザワザワやってたから、
既に酸素が少なかったのかも。
それに加えて、
表層のみ澄んでて、そのすぐ下からエグめの濁り。
小型ミノーのゼッパー80S、マーゲイSWの、
ただ巻き、ショートジャークには反応なく、
ややレンジ入れた方がいいのかもな、
とハチマルマグナム 1。
だんだん人で左右が人で埋まっていき、
みなVJやジョルティを投げている。
1を、カウント10からロッドを縦に下ろして上げるだけの、
「楽ちんジャーキング」
リズムを三三七拍子に変えた、
その七拍目から次のトンってところで違和感。
ロッドを立てると乗った。
サイズがそんなでもないけど、
ロッドが硬め(MSLS972)なので、
暴れられて意外と苦戦。
身体がデイスターに馴染んでるから、
同じようにロッド操作すると、
シーバスと喧嘩しちゃう。
それでもしっかりフッキング決まってるから、
寄せてランディング。
無事、入魂。
正直、これくらいのレギュラーサイズには、
ロッドは完全にオーバースペック。
まぁ激流で太いランカー仕留めるロッドだからね。
ルアーの操作はホントにしやすい。
ティップはしっかり曲がるので、
ミノーのジャーキングはやりやすい。
ただPBとかコアマンルアーの操作性や水中情報の感じ方はデイスターと全く違うから、
慣れが必要だなぁ。
その後は、
一見良さげな水面上や手元で感じる水の中の感じとは裏腹に、
サカナからの反応は薄い。
ハチマルマグナム(普通の方)のジャーキングに、
2連発で水面を割ってアタックしてきたシーバスはいたものの、
それ以降はたまに触りがあるけれど、
ごくショートバイトでフッキングさせられず。
追加のヒットはないまま、11時で終了。
クロダイは終始、ヘチ師がタモ入れする姿が見られた。
Twitterで人気のもりたんさんに初めて会えたのが嬉しかった(笑)
帰りの船では、予報通り南の爆風。
その前までは東からの風がずっと吹いていたので、やはり青潮気味の水質が寄ってきていたのかも。
むしろ、この南風で状況が変わるかな?
まぁ毎年GWって、そんなに釣れない時期ってイメージだから、
通常営業と言えば、それまでか。
気温が確実に上がり、
初夏から夏の雰囲気が漂い始める。
海の中はまだ春だけれど、
陸上は暑さが強くなるから、
ドリンクや熱中症、日焼け対策はそろそろちゃんとした方が良さそう。
さて、GWも終わり。
明けたら早速出張続き。
先週プチ食中毒なったので、
体調管理して、釣りするために仕事頑張るぞ〜(笑)
22ステラ(C3000MHG)
Gクラ・モンスターストリームリミテッド
はい、20万円弱、やっちゃいました(笑)
ステラは発表直後に予約していたので、
予定通りなのだけれど、
22ステラってカラーリングが独特だから、
コーディネートが合うロッドを探していたら、
コレしか合わないんじゃないか、と。
(ホントはモンリミ欲しかったんだけどね)
で、買って約10日。
GW中に入魂しとかないとヤバいんじゃない?
って勝手に思って、少しでもチャンスがありそうな川崎へ。
西伊豆でご一緒したタカさんが、
迎えに来てくれるとのことで、
今回も一緒にゴー。
早めに船宿へ。
既に行列。
聞くと、通常の臨時便より早い時間の出船になりそうだとか。
結局3杯出たのかな。
早めの準備のおかけで、
先発船に乗れた。
ここのところクロダイが好調で、
ヘチの人が普段より多かった。
対してシーバスは、
徐々に下降気味な上に、
東京湾内では青潮発生。
当日の風向きからは影響は少ないかもしれないけど、
青潮までならなくても貧酸素な状態だとベイトが遠ざかるので、
シーバスも簡単には釣れない予感。
前日くらいはカサゴが良く釣れたって話も、
経験上、青潮の兆候だったりするので、
釣れるときにしっかり釣って入魂を果たしたいところ。
開始。
と、入魂は突然に。
前日はたくさんいたという、カタクチイワシ。
ほぼ姿を見ない。
その前日も水面に顔を出してザワザワやってたから、
既に酸素が少なかったのかも。
それに加えて、
表層のみ澄んでて、そのすぐ下からエグめの濁り。
小型ミノーのゼッパー80S、マーゲイSWの、
ただ巻き、ショートジャークには反応なく、
ややレンジ入れた方がいいのかもな、
とハチマルマグナム 1。
だんだん人で左右が人で埋まっていき、
みなVJやジョルティを投げている。
1を、カウント10からロッドを縦に下ろして上げるだけの、
「楽ちんジャーキング」
リズムを三三七拍子に変えた、
その七拍目から次のトンってところで違和感。
ロッドを立てると乗った。
サイズがそんなでもないけど、
ロッドが硬め(MSLS972)なので、
暴れられて意外と苦戦。
身体がデイスターに馴染んでるから、
同じようにロッド操作すると、
シーバスと喧嘩しちゃう。
それでもしっかりフッキング決まってるから、
寄せてランディング。
無事、入魂。
正直、これくらいのレギュラーサイズには、
ロッドは完全にオーバースペック。
まぁ激流で太いランカー仕留めるロッドだからね。
ルアーの操作はホントにしやすい。
ティップはしっかり曲がるので、
ミノーのジャーキングはやりやすい。
ただPBとかコアマンルアーの操作性や水中情報の感じ方はデイスターと全く違うから、
慣れが必要だなぁ。
その後は、
一見良さげな水面上や手元で感じる水の中の感じとは裏腹に、
サカナからの反応は薄い。
ハチマルマグナム(普通の方)のジャーキングに、
2連発で水面を割ってアタックしてきたシーバスはいたものの、
それ以降はたまに触りがあるけれど、
ごくショートバイトでフッキングさせられず。
追加のヒットはないまま、11時で終了。
クロダイは終始、ヘチ師がタモ入れする姿が見られた。
Twitterで人気のもりたんさんに初めて会えたのが嬉しかった(笑)
帰りの船では、予報通り南の爆風。
その前までは東からの風がずっと吹いていたので、やはり青潮気味の水質が寄ってきていたのかも。
むしろ、この南風で状況が変わるかな?
まぁ毎年GWって、そんなに釣れない時期ってイメージだから、
通常営業と言えば、それまでか。
気温が確実に上がり、
初夏から夏の雰囲気が漂い始める。
海の中はまだ春だけれど、
陸上は暑さが強くなるから、
ドリンクや熱中症、日焼け対策はそろそろちゃんとした方が良さそう。
さて、GWも終わり。
明けたら早速出張続き。
先週プチ食中毒なったので、
体調管理して、釣りするために仕事頑張るぞ〜(笑)
- 2022年5月5日
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