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▼ 4/1川崎新堤 爆!
- ジャンル:釣行記
今日も行ってきました。
20、25、29日と行き、さらに今日。
この間、0本・7本・1本とムラ。
今日は「釣れる」番なはずだ...
ゆっくり10時便で6番へ上陸。
久々にkotobukiさん、bayashiさんらとお会いした。
岸ジギ中心にで2~3本という感じで渋いらしい。
それでも荒れ始めた5番付近外側、南風風に変わり始め、PB-30でヨンゴーをゲット。
開始30分位なので、一先ず気分は楽。
昼に殆どの人が上がった。
1番でやられていたBossさんも、厳しかったようだ。
「岸ジギし放題!」とばかりにジグを落とすと、13時45分くらいからプチラッシュ、50~40を3本追加。
ここでキャスティングに戻る。
14時過ぎ、ドラマが起こった。
流れに乗せながらフォールさせてたPB-30黒アワビ。
「ドンッ!」
ぶつかり系バイト。
アワセると、バット近くまでロッドが曲がる!
「根掛かり?スレ?エイ?」
浮かない。
PE0.6にリーダー16LB。
無理はできないか?
少しして浮いた、シーバスだ。
足場が高いから「まあまあサイズ」に見えた。
何分かかったか。
水面に出た。
「ん!デカい!太い!」
急に緊張する。
感触通り、ルアーは丸呑み。
リーダーが不安になる。
それでも何とかセルフランディングに成功。
タモ、抜けるか不安な位に重い。
メジャーをあてると...
「ハチジューロク!」
自己記録、更新。
しかし、素直に喜べない出来事が。
フックはすんなり外せ、写真を撮ってもらい、比較的素早くリリース。
が、エラを開いたまま、腹を上に向けている。
30分以上甦生を試みたが、断念。
スマン。
素晴らしいファイトや喜びを与えてくれたのに、恩を仇で返すような事をしてしまったから、素直に喜べない。
写真のブツ持ち姿が得意気なのが、我ながら腹立たしい。
しばらく釣り再開できなかった。
15時前、岸ジギで再開。
すぐにポツポツ釣れて、2本追加。
が、15時半近くになると凄かった。
ジグが着底できないのである。
そう、
「1フォール1ヒット」
バイトは全てボトム付近だが、
「ゴンッ!」
と明確な引ったくり系バイト。
ジグも持参したモノ8個全て試し、
全てがヒットルアーになるという、
「落とせば何でも喰う状態」
途中から二人で掛ける、掛ける。
ブラクリやナマリ剥き出しでも釣れた、きっと!
30以上HIT、20ゲット!
2~3本がシャクりで釣れたが、あとは全てフォール。
途中からはレンジが上ずり、巻き上げからのフォールに即バイトしてくるようになってた。
他カサゴ、メバルも。
最後までいた人への「ご褒美」だろうか?
16時半、迎えの船で終了。
ルアーマンは6番の3人しか残ってなかった。
合計28本。
最大86センチ。
他は50~40センチ。
昼で上がった方は「嘘だろ!」って思われると思います。
ベイトの姿は見えなかった。
シーバスもベイトは吐かなかった。
が、やはり今日も風を意識したポイントや釣り方、タイミングがキーだったのかも知れない。
ハチロクのデッドは残念だが、
釣り方がハマったのは何より楽しめた。
岸ジギで右腕が痛くて、
甦生でタモ持ってた左腕も痛い。
まるで
「右腕に喜びを、左腕には懺悔を」与えられてるみたいだ...
たまにはヒットルアーでも。
(キャスト)
・PB-30マコイワシ
・PB-30黒アワビ
(岸ジギ)
・ゼッタイ
(マコイワシ、ピンクヘッド、イワシゴールド、魚皮貼、黒アワビ)
・キールジグ36g銀粉キビナゴ
・TGスリムジグブルピン



20、25、29日と行き、さらに今日。
この間、0本・7本・1本とムラ。
今日は「釣れる」番なはずだ...
ゆっくり10時便で6番へ上陸。
久々にkotobukiさん、bayashiさんらとお会いした。
岸ジギ中心にで2~3本という感じで渋いらしい。
それでも荒れ始めた5番付近外側、南風風に変わり始め、PB-30でヨンゴーをゲット。
開始30分位なので、一先ず気分は楽。
昼に殆どの人が上がった。
1番でやられていたBossさんも、厳しかったようだ。
「岸ジギし放題!」とばかりにジグを落とすと、13時45分くらいからプチラッシュ、50~40を3本追加。
ここでキャスティングに戻る。
14時過ぎ、ドラマが起こった。
流れに乗せながらフォールさせてたPB-30黒アワビ。
「ドンッ!」
ぶつかり系バイト。
アワセると、バット近くまでロッドが曲がる!
「根掛かり?スレ?エイ?」
浮かない。
PE0.6にリーダー16LB。
無理はできないか?
少しして浮いた、シーバスだ。
足場が高いから「まあまあサイズ」に見えた。
何分かかったか。
水面に出た。
「ん!デカい!太い!」
急に緊張する。
感触通り、ルアーは丸呑み。
リーダーが不安になる。
それでも何とかセルフランディングに成功。
タモ、抜けるか不安な位に重い。
メジャーをあてると...
「ハチジューロク!」
自己記録、更新。
しかし、素直に喜べない出来事が。
フックはすんなり外せ、写真を撮ってもらい、比較的素早くリリース。
が、エラを開いたまま、腹を上に向けている。
30分以上甦生を試みたが、断念。
スマン。
素晴らしいファイトや喜びを与えてくれたのに、恩を仇で返すような事をしてしまったから、素直に喜べない。
写真のブツ持ち姿が得意気なのが、我ながら腹立たしい。
しばらく釣り再開できなかった。
15時前、岸ジギで再開。
すぐにポツポツ釣れて、2本追加。
が、15時半近くになると凄かった。
ジグが着底できないのである。
そう、
「1フォール1ヒット」
バイトは全てボトム付近だが、
「ゴンッ!」
と明確な引ったくり系バイト。
ジグも持参したモノ8個全て試し、
全てがヒットルアーになるという、
「落とせば何でも喰う状態」
途中から二人で掛ける、掛ける。
ブラクリやナマリ剥き出しでも釣れた、きっと!
30以上HIT、20ゲット!
2~3本がシャクりで釣れたが、あとは全てフォール。
途中からはレンジが上ずり、巻き上げからのフォールに即バイトしてくるようになってた。
他カサゴ、メバルも。
最後までいた人への「ご褒美」だろうか?
16時半、迎えの船で終了。
ルアーマンは6番の3人しか残ってなかった。
合計28本。
最大86センチ。
他は50~40センチ。
昼で上がった方は「嘘だろ!」って思われると思います。
ベイトの姿は見えなかった。
シーバスもベイトは吐かなかった。
が、やはり今日も風を意識したポイントや釣り方、タイミングがキーだったのかも知れない。
ハチロクのデッドは残念だが、
釣り方がハマったのは何より楽しめた。
岸ジギで右腕が痛くて、
甦生でタモ持ってた左腕も痛い。
まるで
「右腕に喜びを、左腕には懺悔を」与えられてるみたいだ...
たまにはヒットルアーでも。
(キャスト)
・PB-30マコイワシ
・PB-30黒アワビ
(岸ジギ)
・ゼッタイ
(マコイワシ、ピンクヘッド、イワシゴールド、魚皮貼、黒アワビ)
・キールジグ36g銀粉キビナゴ
・TGスリムジグブルピン



- 2012年4月1日
- コメント(16)
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fimoニュース
登録ライター
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