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▼ バッティングセンター。
職場の新宿近辺の「歩き方」にも、ようやく慣れてきた。
寂しいけれど「思いやり、譲り合い」の心を一切閉ざしてしまえば、こんなにラクな街はないのではないか、と思うくらいに(笑)
世間がお盆休みの今週。
まだ入社して半年もたってなくて、有給も夏期休暇もない身分なので、いつもと変わらず営業で外回り。
と言っても、相手先も大抵休みなので、早々終了。
今日もそんな感じで、歩いたことのない新宿五丁目辺りをブラブラ。
そのまま区役所通りから歌舞伎町へ。
通りすがりにあるのが「新宿バッティングセンター」。
最近、とある女性がバッティングセンターでのホームラン記録を持っていて、それが王貞治を超えたとか話題になったところ。
今日は「レディースデイ」。
と言うことは男勝りであっても、その人は来てるだろうなぁと思いながら見ていると、
なんと外国人だらけ!
外国には日本のようなバッティングセンターはないようで。
日本の特殊な土地事情と野球熱等から生まれたのだし、
アメリカとかなら土地もあるし、
野球が盛んで無い国では流行らないし、そもそも世界的にはボール1つあればどこでもできるサッカーの方が身近。
でも、130kmとか140km投げるおじさんや友達がどこにでもいる訳じゃないだろうし、
打ったら球を取りに行かないといけない。
球を拾ってくれる犬だってどこにでもいる訳じゃないしね(笑)
だから、と言う訳じゃないみたいだけど、
最近はありきたりの日本観光やスポットではなく、
とんこつラーメンとか、
すき屋とか、
パチンコ屋とか、
ヘルスとか(?)と並んで、日本的なアトラクションとして観光で訪れる場所になってるみたい。
で、外から眺められるバッティングセンターなんで、しばらく見てみた。
イチローのルーティンを真似している間に球が投げられてしまったイチローもどきとか、
球が飛んでくるところを動画撮影して、まともに球に当たりそうになってる人とか、
インハイに球が曲がってきて避けきれずにデッドボールしてる残念な人とか、
眺めてるだけで結構楽しめた。
日本人じゃ、そんな楽しみ方(?)しないもんね。
本人は真面目にやっていたんだろうけど。
日々、外国人の多い中で生活していたので麻痺していたけど、
育った環境、文化が違うとモノの捉え方ってかなり違うもんだなぁ、と言うのを再認識。
シーバスやってる日本人同士でも同じようなものかな。
普段沖堤メインのデイゲームだから、そこでの釣りが「物差し」になってるけど、
沖堤での釣りって一般的なシーバス釣りからすると、極めて特異。
割と雑にやっても釣れることが多いけど、
やっぱり河川とかボートとか様々な釣り場で、
様々な釣り方、状況を経験している人の方が、何だかんだ沖堤でも良く釣る。
シーバスの基本が「流れ」「変化」を狙う釣りだし、水深のない場所で細かくレンジ刻みをしてる人の方が、水深のある沖堤でも、その延長で考えられる。
同じ場所に立っても、そこに至るまでの「育ち方」1つで、イマジネーションと言うか水中ビジョンと言うようなものが丸で変わってくるのだと思う。
今の川崎新堤の状況でも、普段旧江戸とかでやってる人の方が、あっさり釣っちゃうと思う。
「すげぇ、こんなに釣れるの?」って。
自分も最近はシャローで修行中。
大会のためなんだけどね。
なんて事を、渋谷ハチ公前で行われてたワールドピース主催の「平和を愛するミュージシャンの政府への抗議ライブ」を観ながらぼんやり考えてみたり。
あっ、自分暇なんだな(笑)
いや、平和ボケしてるのか、夏負けか。
寂しいけれど「思いやり、譲り合い」の心を一切閉ざしてしまえば、こんなにラクな街はないのではないか、と思うくらいに(笑)
世間がお盆休みの今週。
まだ入社して半年もたってなくて、有給も夏期休暇もない身分なので、いつもと変わらず営業で外回り。
と言っても、相手先も大抵休みなので、早々終了。
今日もそんな感じで、歩いたことのない新宿五丁目辺りをブラブラ。
そのまま区役所通りから歌舞伎町へ。
通りすがりにあるのが「新宿バッティングセンター」。
最近、とある女性がバッティングセンターでのホームラン記録を持っていて、それが王貞治を超えたとか話題になったところ。
今日は「レディースデイ」。
と言うことは男勝りであっても、その人は来てるだろうなぁと思いながら見ていると、
なんと外国人だらけ!
外国には日本のようなバッティングセンターはないようで。
日本の特殊な土地事情と野球熱等から生まれたのだし、
アメリカとかなら土地もあるし、
野球が盛んで無い国では流行らないし、そもそも世界的にはボール1つあればどこでもできるサッカーの方が身近。
でも、130kmとか140km投げるおじさんや友達がどこにでもいる訳じゃないだろうし、
打ったら球を取りに行かないといけない。
球を拾ってくれる犬だってどこにでもいる訳じゃないしね(笑)
だから、と言う訳じゃないみたいだけど、
最近はありきたりの日本観光やスポットではなく、
とんこつラーメンとか、
すき屋とか、
パチンコ屋とか、
ヘルスとか(?)と並んで、日本的なアトラクションとして観光で訪れる場所になってるみたい。
で、外から眺められるバッティングセンターなんで、しばらく見てみた。
イチローのルーティンを真似している間に球が投げられてしまったイチローもどきとか、
球が飛んでくるところを動画撮影して、まともに球に当たりそうになってる人とか、
インハイに球が曲がってきて避けきれずにデッドボールしてる残念な人とか、
眺めてるだけで結構楽しめた。
日本人じゃ、そんな楽しみ方(?)しないもんね。
本人は真面目にやっていたんだろうけど。
日々、外国人の多い中で生活していたので麻痺していたけど、
育った環境、文化が違うとモノの捉え方ってかなり違うもんだなぁ、と言うのを再認識。
シーバスやってる日本人同士でも同じようなものかな。
普段沖堤メインのデイゲームだから、そこでの釣りが「物差し」になってるけど、
沖堤での釣りって一般的なシーバス釣りからすると、極めて特異。
割と雑にやっても釣れることが多いけど、
やっぱり河川とかボートとか様々な釣り場で、
様々な釣り方、状況を経験している人の方が、何だかんだ沖堤でも良く釣る。
シーバスの基本が「流れ」「変化」を狙う釣りだし、水深のない場所で細かくレンジ刻みをしてる人の方が、水深のある沖堤でも、その延長で考えられる。
同じ場所に立っても、そこに至るまでの「育ち方」1つで、イマジネーションと言うか水中ビジョンと言うようなものが丸で変わってくるのだと思う。
今の川崎新堤の状況でも、普段旧江戸とかでやってる人の方が、あっさり釣っちゃうと思う。
「すげぇ、こんなに釣れるの?」って。
自分も最近はシャローで修行中。
大会のためなんだけどね。
なんて事を、渋谷ハチ公前で行われてたワールドピース主催の「平和を愛するミュージシャンの政府への抗議ライブ」を観ながらぼんやり考えてみたり。
あっ、自分暇なんだな(笑)
いや、平和ボケしてるのか、夏負けか。
- 2015年8月12日
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