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▼ イルカに好かれたおじさん!
- ジャンル:釣行記
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大学時代、いろいろありまして、舞台業界のアルバイトをはじめました。
90年代初頭のお話です。
広島そごうの屋上にステージがあり、そこでイベントがあり、裏方でマイクを渡す仕事をしておりました。
コメンテーターは、昔の言い方だとシンクロナイズドスイミングの”小谷実可子”さんと、その当時ニュースステーションで、スポーツの担当だった、今では楽天カードマンで有名な”川平慈英”さんの2名
司会は、”山本けいこ”さんでした。
川平さんは、テレビのイメージ道理な感じの方で楽しい方でした。
山本さんは、当時は特に綺麗な方でした。先輩に確認すると、”城みちる”さんの奥さんとのこと、、、”へえーー!”と思った学生時代でした。
で、
アコウ運が少し乏しくなったので、家族で大三島の
大山祇神社にお参り!(笑)
仕事も無事こなして、アコウ運チェックです。
釣り場に着くと、、、、、
”プシュー!”*3
③方向から、スナメリの呼吸音が、、、
腹が立つので、歌を歌う!
”♪誰も知らない♪南の海から♪ イルカに乗った♪
中年がやってきた♪”
スナメリ天国から潮上に遠ざかり、始めてみる
今日はいろいろ試したいことがあるんです。
まず、ワームをちょいと弄りました。
旧オフトの古いスクイーってワームをエコギアのオイルに漬けて少し柔らかく。
日頃使わないワームで、チェックです。
コイカイミテートのオフトの”スクイー”は、
優秀なワームです。
コレは、再販の予定は無いですねえ。残念です。
3.5インチですが、カサゴはがっつり食ってきます。
2匹釣ったところで、スナメリが一匹近づいてくる。
リリースしているカサゴを追いかけて来るのか?
潮上に逃げても、逃げても
魚を釣ると、追いかけて来る。
プシューが近くに聞こえると、流石のカサゴもバイトしなくなる。
最悪だ。
綺麗な女性につきまとわれるのなら、大変うれしいかもしれないが、スナメリにつきまとわれるのは、勘弁願いたい。
”みちる殿”に出来ればスナメリに乗って、島に戻ってもらいたいが、”みちる殿はリンカーンが好き”なんですよね。
スナメリプシューを聞きながら、できるだけ距離を取り釣りを続ける。
情けなし。
それでも、潮の条件、月の出方もよいので、魚は釣れる。スクイーも耐久性もあり、なかなか良いが、根掛かりでロストしていく。。。。
あるパターンの検証も兼ねて、今回はMHのタックルで7gシンカーでやっている。
なので、そのジアイが来るまでは、カサゴと戯れる事になる。
ついに、スクイーの在庫が切れ、
いつも通りのクレイジーフラッパーへ。
コイツは一撃。
ココで、満潮潮止まりタイムに突入。
カサゴの食いが急に落ちる。
今日は、やたらとショックリーダーを組み直しているが、精神状態は安定している。釣れそうな予感が何故かする。。。??
ここからが検証。
キジハタには当てはまらないかもしれないが、、、、
”タケノコメバルは、この潮止まりの時間に、敷石の上などのシャローに入り、エサを食っている”
と自分は感じている。
狙えば、デカイヤツ捕れるかもしれない。
投げまくるが、、、、バイトは出ない。
潮の動き始め、、
キャストして着底同時で、”カーン”
ラインテンションを張ると、こちらへ向かってきているようだ。
ラインを少し巻き取りロッドを傾けスラッグを作り、フルフッキング!
懸命にゴリ巻き
潮の動き始めは、コイツのジアイですね。
コイツを釣ると、満足具合が違う。
もう少しだけ、タケノコ検証。釣り上げて、リグやライン確認後、次のキャスト
手前をネチネチで、、
来た。
大型では無いが、やはり仮説は間違ってないか?
さらにもう一バイト出すことが出来たが、フッキング失敗。
ココで力尽きた。
もう少し、デカタケノコのパターンを検証したい。
だいぶ見えて来た感じはする。
90年代初頭のお話です。
広島そごうの屋上にステージがあり、そこでイベントがあり、裏方でマイクを渡す仕事をしておりました。
コメンテーターは、昔の言い方だとシンクロナイズドスイミングの”小谷実可子”さんと、その当時ニュースステーションで、スポーツの担当だった、今では楽天カードマンで有名な”川平慈英”さんの2名
司会は、”山本けいこ”さんでした。
川平さんは、テレビのイメージ道理な感じの方で楽しい方でした。
山本さんは、当時は特に綺麗な方でした。先輩に確認すると、”城みちる”さんの奥さんとのこと、、、”へえーー!”と思った学生時代でした。
で、
アコウ運が少し乏しくなったので、家族で大三島の
大山祇神社にお参り!(笑)
仕事も無事こなして、アコウ運チェックです。
釣り場に着くと、、、、、
”プシュー!”*3
③方向から、スナメリの呼吸音が、、、
腹が立つので、歌を歌う!
”♪誰も知らない♪南の海から♪ イルカに乗った♪
中年がやってきた♪”
スナメリ天国から潮上に遠ざかり、始めてみる
今日はいろいろ試したいことがあるんです。
まず、ワームをちょいと弄りました。
旧オフトの古いスクイーってワームをエコギアのオイルに漬けて少し柔らかく。
日頃使わないワームで、チェックです。
コイカイミテートのオフトの”スクイー”は、
優秀なワームです。
コレは、再販の予定は無いですねえ。残念です。
3.5インチですが、カサゴはがっつり食ってきます。
2匹釣ったところで、スナメリが一匹近づいてくる。
リリースしているカサゴを追いかけて来るのか?
潮上に逃げても、逃げても
魚を釣ると、追いかけて来る。
プシューが近くに聞こえると、流石のカサゴもバイトしなくなる。
最悪だ。
綺麗な女性につきまとわれるのなら、大変うれしいかもしれないが、スナメリにつきまとわれるのは、勘弁願いたい。
”みちる殿”に出来ればスナメリに乗って、島に戻ってもらいたいが、”みちる殿はリンカーンが好き”なんですよね。
スナメリプシューを聞きながら、できるだけ距離を取り釣りを続ける。
情けなし。
それでも、潮の条件、月の出方もよいので、魚は釣れる。スクイーも耐久性もあり、なかなか良いが、根掛かりでロストしていく。。。。
あるパターンの検証も兼ねて、今回はMHのタックルで7gシンカーでやっている。
なので、そのジアイが来るまでは、カサゴと戯れる事になる。
ついに、スクイーの在庫が切れ、
いつも通りのクレイジーフラッパーへ。
コイツは一撃。
ココで、満潮潮止まりタイムに突入。
カサゴの食いが急に落ちる。
今日は、やたらとショックリーダーを組み直しているが、精神状態は安定している。釣れそうな予感が何故かする。。。??
ここからが検証。
キジハタには当てはまらないかもしれないが、、、、
”タケノコメバルは、この潮止まりの時間に、敷石の上などのシャローに入り、エサを食っている”
と自分は感じている。
狙えば、デカイヤツ捕れるかもしれない。
投げまくるが、、、、バイトは出ない。
潮の動き始め、、
キャストして着底同時で、”カーン”
ラインテンションを張ると、こちらへ向かってきているようだ。
ラインを少し巻き取りロッドを傾けスラッグを作り、フルフッキング!
懸命にゴリ巻き
潮の動き始めは、コイツのジアイですね。
コイツを釣ると、満足具合が違う。
もう少しだけ、タケノコ検証。釣り上げて、リグやライン確認後、次のキャスト
手前をネチネチで、、
来た。
大型では無いが、やはり仮説は間違ってないか?
さらにもう一バイト出すことが出来たが、フッキング失敗。
ココで力尽きた。
もう少し、デカタケノコのパターンを検証したい。
だいぶ見えて来た感じはする。
- 2022年8月15日
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