【とくちゃんのぶち釣っちゃるんじゃけ！！】紙芝居！（笑）

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▼ 紙芝居！（笑）

キジハタを一匹出したくて、時間を無理矢理作って釣行。

セレクトするワームは、ロックマックス。

ロックマックスでやりきれば何か見えてくると思っている。

でも、本日は


風も無く、少しだけ欠けた月もよく見え、釣りやすい日だが、、、

カサゴの秋祭りにお邪魔したようである。

イケメンカサゴが、かわいいチャンネーカサゴをナンパ。

ねーちゃん、俺の巣穴に来ないか？
良いことシヨウゼイ！

そんなお調子者が、俺のロックマックスに食いつく。

ちなみに、違和感を感じたら即掛けしてます。
（フックはDAS #2です）

そんな、軟派なカサゴ達は、
かわいいチャンネーカサゴの産んだ卵に、なかなかセーシをぶっかけさせてもらえません。

早く、ぶっかけがしたいカサゴ君は、べっぴんなチャンネーカサゴちゃんの肛門を、胸びれや尾ひれを使って、優しく愛撫し、”タマゴ出てこい！”と心で念じますが、なかなか出てきません。

そのうち、興奮しすぎてカサゴ君のナニから”カウパー氏液”が出てきました。

人間と違い、ズボンやパンツを履いていないカサゴの世界では、”カウパー氏液”が大量に出てしまうと、村中に助平がバレ、”ガマン君”とあだ名を付けられ、メスのカサゴちゃんから、たとえイケメンでも相手にされなくなります。

”ガマン君”カサゴは、汁を出しながら、祭りに来ている他のカサゴちゃん達にも、声を掛けて、ナンパしまくりますが、上手く引っかかってくれません。

速効、お尻を見られながら、軽蔑のまなざしで逃げていきます。

そこへ、遠いタケノコ国から来た、金髪の女の子が声を掛けてきました。

”私で良かったら、助けてあげますよ”

悶々とカウパーを垂れ流すカサゴ君は、素直にそれを受け入れました。

金髪のタケノコチャンは、カサゴ君のナニを優しく咥え、エラから水をナニに優しく送りました。
カサゴ君はそれに異常に反応し、タケノコちゃんの口の中に、いっぱい白濁液を放出しました。

タケノコちゃんは、それを綺麗に飲み干し、”ありがとう♥️またね”といって、去って行きました。

スッキリしまくった、イケメンカサゴ君ですが、あまりにもヘロヘロになってしまった為、祭りはまだまだ継続中ですが、目的のナンパも忘れ、巣穴に戻りました。