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コロナの春に思う

いやぁご無沙汰。
未曾有の国難に揺れるなか、自宅引きこもりライフを満喫中。
Amazonプライム、契約してしまいました(笑)
会社の方も一週間の半分は在宅しとけとか言う状況であり、世の中が動いているなと思う次第。

さて、釣りの方、行ってなくはないし、釣れてなくもない。
ただし、著しく頻度は減って、週に1回、もしくは2週…、会社帰りにちょっとだけ寄り道とか実家の用事のついでに散歩がてら、ルアーボックスも持たずプライヤーとジグヘッド1個直結で30分だけ…とか言うレベル。
「釣れてますよ!」的なログで人様を釣行に煽るような出し方はさすがに自粛しとくべきかなとも思っているので釣行ログは上げないけど。

今年はバチの抜けはじめは早かったものの、パターンが成立するほどの量が安定して抜けない事から不発だったように思う。
バチらしいトスッ…と言ったバイトは1回あったくらいで、後は反転系の強いバイトばかり。
釣れてるのは中海某橋(笑)とか新某橋(笑)ばかりなのでかなりみんなも苦戦しているように思う。

僕は普段からあまり人との競合を好まないと言うのもあり、人と会う事は無いのだが、特に感染症の話もあるので人を見かけたら避けるべきではないかなと。
自粛…とか言う世間の風潮も確かにあるが、過剰な制限でストレスを抱え込むと言う事もまたリスクと言える。
今後、終息までに年単位掛かると言われているこのコロナの騒ぎ。
釣りに行っている人間を叩く動きもあるけど、


1年釣り我慢出来ますか?
僕は無理です。


釣りに行くことを奨励するわけではない。
だが、行くとしたら?を考えたときにどう向き合うかを考えるべきではないかなと。
あとは釣った後にバシバシSNSに投稿するのもどうかとは思うわけで(笑)
投稿も自由、それを見て釣りに行くのもまた自由。
でも、そこにリスクや他者に対する影響があり、どう対処するかは各人に責任が生じると言うことを知らねばならない。
自由には責任が伴うのだ。
例えば、ソーシャルディスタンスとか言うやつを無視して橋桁に群がるのは僕には出来ない。


あ、あと僕的には今回のウィルスは動物経由の感染経路も疑っている。
もちろん生物学や感染症学の知識があるわけではないが、どこぞの動物園でトラにも移ったとか移らなかったとか。
なので、なるべくだが鳥も避けるようにしている。


こんな機会だからこそ、もし不要不急…を無視して釣りに行くのならいつもと違う場所で釣りの幅を拡げてみるのも悪くないんじゃないかなと。
確かにサイズにこだわると行く場所が限られたりしてくるし、人との競合が発生してくる。
眼を三角にしてひたすらサイズを追う人は人生のリソースをその分たくさん浪費する。
そのうち疲れるハズなのだ。
でもサイズではない何かを見つければ、より持続的な釣りが楽しめる。
(それでもサイズにこだわり何年もやれる人は本物(笑))

例えば水面にこだわるトップの釣りとか、ジャークの釣りもしかり、新しい場所とかそういうのもある。
多面的に釣りを楽しむ事が出来る人は、長く釣りを楽しむ事が出来るんじゃないかな…。

という事で、決して釣りに行くことを奨励はしませんが、もし行くのなら…と言う話。



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