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▼ 横浜発ボートシーバス 1/13 AM 満喫
カテゴリーを凄腕参戦記を選びつつ、乗る前から正直サイズは諦め気味な(笑) 乗合便釣行。
サイズを狙ってチャーターしても、特にその狙いが上手くいってる訳ではないですがね。即ち僕の凄腕は
天任せ
すいません、こんな参戦の仕方で(苦笑)。特に日中の乗合便は秋を除けば、出来れば多くのバイトを得て、多くの魚に触れることでいいサイズが混じればいいなあ、と
願うのみ(笑)。
今回の船長さんはスエ船長。釣り手はカップルのお客さんに僕の3名。この感じの組み合わせは過去に何回かありましたけど、大概長く語り継がれるような
悲しい釣行
になることが多く、前回に続き出船前から暗雲が...(苦笑)。前回は終盤に帳尻が合いましたが、今回はどうか。
同時に出船の池田船長は運河を触りながら羽田に向かうとのことなので、スエ船長は手前から丁寧にやっていきましょうとのこと。
最初に入ったのはいつも触る取水口。最初なのでこちらも船長も手探り。
こちらは当然今日の喰う感じがわからないから、色々やりたい。船長はシンプルに喰う魚を探したいのか、なんとなく流し方が早い気がする。
一流しして、反応がないので移動。なんとなく物足りない感じ。これはスエ船長の時だけに感じる感覚
ではなく
釣れない時にはいつも覚える感情ですね。サーっと流して
即移動
されると自分がちゃんとやれてるのか不安になるんすよね。これはもうホント昔から。それにこの日は本当に
寒くて
移動で走ると余計寒い(苦笑)。
次に入ったのは橋脚まわり。よく橋脚をタイトに狙おうとして池田船長あたりに怒られるエリア。
魚が居るのは橋脚から少し離れた航路に向かってかけ下がってるあたりなんすよね。でも目の前に橋脚あるとついつい...。
それはともかく、60gのメタルフリッカーをちょい投げ。1落とし目はボトム取ってそのまま巻き上げ。
それでは反応が無かったので、その後は「巻いては落とし」を数回やって回収、繰り返し。
巻く回数とスピードを都度変えながら繰り返してると、回収時にファーストバイトで最近の定番サイズをキャッチ。次も同じことやろうとしてふと手が止まる。あれ、
今どうやってったっけ!?
いや、もうホントに寒くって(苦笑)。これだけ寒いと思考も凍りますよ。
単純に魚が少ないのか、せっかくのヒットパターンを思い出せないせいか、ヒットはこの1バイトのみ。で、移動。
航路から壁を数箇所撃って反応がないので、運河に戻り別の取水口へ。
水深はずっと同じようところをやってるので、引き続きメタルフリッカーの60gを使用。沈めてから
落として、巻いて、また落として
を繰り返し、「こうじゃないのか」と入れ直そうと回収してるとヒット、を2連発。ここで脳がようやく今日の運河は
こういう感じ!?
と考えはじめ、この日初めて意識して同じこと試す。巻いて落としてを5回。
これで魚にジグを意識させ、そこからの巻き上げで喰わせる。そんなイメージで巻いてみたら

なんだかふと、年末苦労したことが思い出され(苦笑)。ねんのため、ウエイイン用に。
話は少し逸れますが、こんな感じでなんとなくパターンめいたものが見えた時、同行者やボートのように同船者が居たら皆さん、どうします?
口に出しますか、黙ってますか?(笑)
ここまで僕4キャッチ。同船のカップルさんはまだノーヒット。ベラベラ喋って自慢してると思われんのは不愉快だし。かといって自分だけヒットしてるのもねえ!?
どっちにするかは人それぞれだから、良し悪しはともかく。僕の場合、同船者の顔見ながら言ったり、言わなかったりなのですが。
ここで言いたいのは言うか言わないかではなく、口に出すと何故か
止まるんすよ、喰いが(苦笑)
これは釣りに限らずパチの連勝とか本業の営業数字のこととかも。なぜだかピタっと止まります(苦笑)。
この時もカップルさんは感じがいい人たちだったので、ちょろっと口にした途端
ぱったり...
なんなんでしょうね、あれ。さっきまでと同じようにやってるんすけどね。
で、そうなると悪くなるんすよ、船内の空気が。僕は何にも悪いこと
してないのに...(汗)。
そんな空気の中、運河内をウロウロしてると池田船長から結構喰ってるから「来い」とお誘い。
行った先は羽田ではなく、沖バース。池田艇と並んで釣り再開。ボトム取って巻き上げて来ると中層で喰うよ、とのこと。
運河内より水深があるのでアンチョビットの80gをチョイスして、言われた通りやってみると、すぐヒット。
ただ池田さんが言うほどでもない感じ。で、池田艇との位置関係に目をやると操船席の隣に陣取る僕の位置は向かいでロッドを出してる
池田船長の正面
ふーん、もしかして...。次の落としからは素直に巻き上げず止めたり、巻き上げるにしてもスピードに変化を付けたりしたら
連発
これは言い掛かりのレベルなんですけどね(笑)、池田さんの周りの魚は既に池田さんにあれこれやられていて、普通にやっても
素直に反応
しね~んじゃねえの!? そう思ってあれこれやってみただけなんですが。勿論、こんなの
戯言
レベルの話ですよ。でもあの船長だったら有りそうな話なんですよ。知ってる人ならご理解いただけるかと(笑)。
まあ、そんなくだらないことを話しつつ、多くのバイトを堪能。チョイ投げで巻き上げ、それで喰うならよし。
お触りだけなら、そこでリフォールからの巻き上げ。真下に落として上げ下げしては、ストップ入れてみる、等々。こっちから
仕掛けて喰わせる
ジギングの面白さを充分満喫させてもらいました。この辺ではジグをまたメタルフリッカーを使ってます。
ここのバースはどこに何が沈んでるのか、見当も付かないトコなので。メタルフリッカーはよく釣れる上に
財布に優しい
ですからね(笑)。80g以上は太刀魚狙いっぽいカラーがメインで、僕が使いたくなるようなカラーが少ないのだけが
難点
なんすけど。
サイズのほうは結局と言いますか、やっぱりといいますか、凄腕サイズは出ませんでしたが「念の為写真」をもう1枚

この後もボートポジション入れ替える度に数本追加した後、最後に老舗ガイドさんが「もう帰るから」と譲って頂いたポジションに入って、また連発して終了。キャッチは40本
サイズを狙ってチャーターしても、特にその狙いが上手くいってる訳ではないですがね。即ち僕の凄腕は
天任せ
すいません、こんな参戦の仕方で(苦笑)。特に日中の乗合便は秋を除けば、出来れば多くのバイトを得て、多くの魚に触れることでいいサイズが混じればいいなあ、と
願うのみ(笑)。
今回の船長さんはスエ船長。釣り手はカップルのお客さんに僕の3名。この感じの組み合わせは過去に何回かありましたけど、大概長く語り継がれるような
悲しい釣行
になることが多く、前回に続き出船前から暗雲が...(苦笑)。前回は終盤に帳尻が合いましたが、今回はどうか。
同時に出船の池田船長は運河を触りながら羽田に向かうとのことなので、スエ船長は手前から丁寧にやっていきましょうとのこと。
最初に入ったのはいつも触る取水口。最初なのでこちらも船長も手探り。
こちらは当然今日の喰う感じがわからないから、色々やりたい。船長はシンプルに喰う魚を探したいのか、なんとなく流し方が早い気がする。
一流しして、反応がないので移動。なんとなく物足りない感じ。これはスエ船長の時だけに感じる感覚
ではなく
釣れない時にはいつも覚える感情ですね。サーっと流して
即移動
されると自分がちゃんとやれてるのか不安になるんすよね。これはもうホント昔から。それにこの日は本当に
寒くて
移動で走ると余計寒い(苦笑)。
次に入ったのは橋脚まわり。よく橋脚をタイトに狙おうとして池田船長あたりに怒られるエリア。
魚が居るのは橋脚から少し離れた航路に向かってかけ下がってるあたりなんすよね。でも目の前に橋脚あるとついつい...。
それはともかく、60gのメタルフリッカーをちょい投げ。1落とし目はボトム取ってそのまま巻き上げ。
それでは反応が無かったので、その後は「巻いては落とし」を数回やって回収、繰り返し。
巻く回数とスピードを都度変えながら繰り返してると、回収時にファーストバイトで最近の定番サイズをキャッチ。次も同じことやろうとしてふと手が止まる。あれ、
今どうやってったっけ!?
いや、もうホントに寒くって(苦笑)。これだけ寒いと思考も凍りますよ。
単純に魚が少ないのか、せっかくのヒットパターンを思い出せないせいか、ヒットはこの1バイトのみ。で、移動。
航路から壁を数箇所撃って反応がないので、運河に戻り別の取水口へ。
水深はずっと同じようところをやってるので、引き続きメタルフリッカーの60gを使用。沈めてから
落として、巻いて、また落として
を繰り返し、「こうじゃないのか」と入れ直そうと回収してるとヒット、を2連発。ここで脳がようやく今日の運河は
こういう感じ!?
と考えはじめ、この日初めて意識して同じこと試す。巻いて落としてを5回。
これで魚にジグを意識させ、そこからの巻き上げで喰わせる。そんなイメージで巻いてみたら

なんだかふと、年末苦労したことが思い出され(苦笑)。ねんのため、ウエイイン用に。
話は少し逸れますが、こんな感じでなんとなくパターンめいたものが見えた時、同行者やボートのように同船者が居たら皆さん、どうします?
口に出しますか、黙ってますか?(笑)
ここまで僕4キャッチ。同船のカップルさんはまだノーヒット。ベラベラ喋って自慢してると思われんのは不愉快だし。かといって自分だけヒットしてるのもねえ!?
どっちにするかは人それぞれだから、良し悪しはともかく。僕の場合、同船者の顔見ながら言ったり、言わなかったりなのですが。
ここで言いたいのは言うか言わないかではなく、口に出すと何故か
止まるんすよ、喰いが(苦笑)
これは釣りに限らずパチの連勝とか本業の営業数字のこととかも。なぜだかピタっと止まります(苦笑)。
この時もカップルさんは感じがいい人たちだったので、ちょろっと口にした途端
ぱったり...
なんなんでしょうね、あれ。さっきまでと同じようにやってるんすけどね。
で、そうなると悪くなるんすよ、船内の空気が。僕は何にも悪いこと
してないのに...(汗)。
そんな空気の中、運河内をウロウロしてると池田船長から結構喰ってるから「来い」とお誘い。
行った先は羽田ではなく、沖バース。池田艇と並んで釣り再開。ボトム取って巻き上げて来ると中層で喰うよ、とのこと。
運河内より水深があるのでアンチョビットの80gをチョイスして、言われた通りやってみると、すぐヒット。
ただ池田さんが言うほどでもない感じ。で、池田艇との位置関係に目をやると操船席の隣に陣取る僕の位置は向かいでロッドを出してる
池田船長の正面
ふーん、もしかして...。次の落としからは素直に巻き上げず止めたり、巻き上げるにしてもスピードに変化を付けたりしたら
連発
これは言い掛かりのレベルなんですけどね(笑)、池田さんの周りの魚は既に池田さんにあれこれやられていて、普通にやっても
素直に反応
しね~んじゃねえの!? そう思ってあれこれやってみただけなんですが。勿論、こんなの
戯言
レベルの話ですよ。でもあの船長だったら有りそうな話なんですよ。知ってる人ならご理解いただけるかと(笑)。
まあ、そんなくだらないことを話しつつ、多くのバイトを堪能。チョイ投げで巻き上げ、それで喰うならよし。
お触りだけなら、そこでリフォールからの巻き上げ。真下に落として上げ下げしては、ストップ入れてみる、等々。こっちから
仕掛けて喰わせる
ジギングの面白さを充分満喫させてもらいました。この辺ではジグをまたメタルフリッカーを使ってます。
ここのバースはどこに何が沈んでるのか、見当も付かないトコなので。メタルフリッカーはよく釣れる上に
財布に優しい
ですからね(笑)。80g以上は太刀魚狙いっぽいカラーがメインで、僕が使いたくなるようなカラーが少ないのだけが
難点
なんすけど。
サイズのほうは結局と言いますか、やっぱりといいますか、凄腕サイズは出ませんでしたが「念の為写真」をもう1枚

この後もボートポジション入れ替える度に数本追加した後、最後に老舗ガイドさんが「もう帰るから」と譲って頂いたポジションに入って、また連発して終了。キャッチは40本
- 2018年1月15日
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