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▼ 横浜発初鯛ラバついでにシーバス1/14朝 画面の向こうの人は...
- ジャンル:釣行記
- (鯛ラバ, 2020, デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ)
1/11の釣行時の事、船上で船長の遠藤さんトコに1本の予約の電話。あれこれとやり取りが終わった後、いきなり
takaちゃん、火曜日暇?
暇って訳じゃないけど調整出来るよ、と僕。
でも、鯛ラバがどうこう言ってなかったかな。まったく興味がないんだけど(苦笑)。
何となくそんなことを考えてると、「〇〇ちゃんが来るから宜しく」、だって。
ハイ!? 誰だって!?
いや、だから
福島和可菜ちゃん
あ~、SEAソルジャー。そんな方面から予約が来るんだ。相変わらず、メディアに強いね。
それにしても、何故僕!? そんなにミーハーに見えるのかな(苦笑)。釣り女子についてはあちこちで
毒吐いてる方
だと思うんだけどな。ただ、何となく遠藤さんの魂胆はわかるような気がする(笑)。
でもそれをいちいち言うのもねえ。日程も調整出来るって先に言っちゃてるし。
まあ、これもなんかの縁というかタイミング。いっちょ、最近流行りの鯛ラバも釣りガールも見にいきますか。
ところが出船時間になっても来やしねえ、まったくあの男は(笑)。聞けばこの寒い中、駅で20分待たせたっていうんだから。
他人事ながら心配になるよ。他のお客さんの時はちゃんとやってんのかね。
そのうち痛い目に遭わなきゃいいけど(苦笑)。それは、さておき...
そそくさとタックルを準備して、出船。ポイントまで40分ぐらいとのこと。意外に近い。
横浜から40分ぐらいってうと木更津や裏羽ぐらいの距離。へえ~、そんなところでねえ。
そうこうしてるうちに、ポイントに到着。まずは教わった通り鯛ラバを沈めてみる。
ボトムを取ってから、ある程度巻き上げては落とす。鯛ラバをご存じの方は
ご存じの通り
この景色といい、自分のしてることへの不安感といい、この感じは初めてシーバスジギングをした時と同じだ(笑)。
ところがねえ、最初の流しで和可菜女史と遠藤さんに早速1バイトずつ。
バイトがあるのは船中的にはいいことなんだろうけど、僕的には
一層不安
二人にバイトがあるのに僕にはないってことは、なんかおかしなことをしてるんじゃないか? 自分に対してめっさ
疑心暗鬼(笑)
自分のやってることに対しての疑念が晴れない中、二流し目。
あぁっ
とか
うっ
乗らないバイトに悶絶してた、和可菜女史についにヒット。何回かの突っ込みを躱してキャッチしたのは、ショゴ。
ショゴとは言え、こんなとこにカンパチが居るんだねえ 繰り返すけど、ここは横浜から40分の距離。
東京湾て凄いね、間もなく僕のロッドにもやっと生命感。合わせちゃ駄目ってことなんで、ロッドの角度を保ったままグリグリっと巻き続けると

鯛メシサイズ、ながらも初真鯛。でも鯛ってこんなに丸っこかったっけ?
次の流しではソゲが掛かって、さすがにあのへんちくりんなリグで魚が釣れるのはわかったけど、バイトが遠いから不安感はなくならない。
すると、まもなく遠藤さんが1Kg級をキャッチ。へえ~、と感心してると和可菜女史が
キタ~
自分の釣りをしながら、横目で海面を見てるとグルグル回りながら
ぽっかり
浮いて来たのは見事な3Kg級。目の前でみると凄い迫力だねえ。あんなの釣れたら、そりゃあハマるわ。
僕はと言えば終始迷いながら、やっともう1枚釣れたんだけど

1枚目もこれも、もしかして鯛は鯛でもハナダイじゃね? 真鯛って小さくても、もう少し
いかつい顔
してるよね? それにしてもなんで僕には丸っこいのばかりなんだ(笑)。
このへんで喰いが止まったんでシーバスへ。
鯛ラバと違ってこっちは本業、不安は無い。いつもと同じことをすれば違いがわかる。
HWで巻き感がいいところを探してると早速バイト、一流しで3発。が、全部ショートバイト。
ただ、巻き感は土曜日より全然いい。それでショートバイトなのは何でなんだろ?
試しにウエイトをノーマルに変えて同じことを繰り返してみると

ヒットゾーンのレンジが上だから喰ったのか、波動が軽いのがいいのか。そこまではちょっとわからない。
魚は居るようで、ミノーを投げる遠藤さんにはチェイスが結構あるみたい。和可菜女史はまたも
悶絶中(笑)
僕のビックバッカーにはその後ただ巻きには反応が続かない。ならば、とただ巻きにロッドアクションを加えてみる。
動きに変化を加えるというより、一定距離同じ波動を出しといて、ちょっと乱す。で、また一定距離ただ巻く。
また、着底後水を噛ませてから2~3度ティップを揺らしてから、スローりトリーブ。この二つのパターンでポロポロと追加。ただし、サイズは
小さくなる一方(苦笑)。
やっぱり我慢してゆっくりただ巻きが正解なのか。でもそろそろ終わりだし、5本も釣れば充分。ボヤ~とそんなことを考えてると
キタ~
それまで悶絶してた和可菜女史の絶叫。釣りビジョンの番組中と一緒。あれって、
素
なんだな(笑)。上がってきたのは

77だって。まあ、あれだね凡庸な表現だけど、画面の向こう側に居る人は
持ってるモンが違う(笑)
シーバスをやったのは1時間半ぐらいかな。その間、僕や遠藤さんにソコソコバイトがある中、1人蚊帳の外で。
え~、なんで!?
って、ずっと悶絶してたのに、やっと喰わせたと思ったらあのサイズなんだから
そのちょっと前の流しで1本バラしたみたいだったけど、それはそんなに大きくなかったみたい。持ってない人間は
大抵、逆
じゃない? 実際僕、1本バラしてるけど、あれが一番デカそうだったもん(苦笑)。
僕が言うのもなんだけど、キャストも合わせしっかりしてたし、あそこまでやれるなら
男も女もないね。
もう普通のアングラー。釣りガール扱いする方がかえって失礼な感じ。その上、挨拶も礼儀もはしっかりしてるし。
その辺りは僕の方が見習ないといけないと思いましたよ
(苦笑)
そんなことで、きっちり噛ませ犬の役割を果たした(笑)、キャッチ5本。
takaちゃん、火曜日暇?
暇って訳じゃないけど調整出来るよ、と僕。
でも、鯛ラバがどうこう言ってなかったかな。まったく興味がないんだけど(苦笑)。
何となくそんなことを考えてると、「〇〇ちゃんが来るから宜しく」、だって。
ハイ!? 誰だって!?
いや、だから
福島和可菜ちゃん
あ~、SEAソルジャー。そんな方面から予約が来るんだ。相変わらず、メディアに強いね。
それにしても、何故僕!? そんなにミーハーに見えるのかな(苦笑)。釣り女子についてはあちこちで
毒吐いてる方
だと思うんだけどな。ただ、何となく遠藤さんの魂胆はわかるような気がする(笑)。
でもそれをいちいち言うのもねえ。日程も調整出来るって先に言っちゃてるし。
まあ、これもなんかの縁というかタイミング。いっちょ、最近流行りの鯛ラバも釣りガールも見にいきますか。
ところが出船時間になっても来やしねえ、まったくあの男は(笑)。聞けばこの寒い中、駅で20分待たせたっていうんだから。
他人事ながら心配になるよ。他のお客さんの時はちゃんとやってんのかね。
そのうち痛い目に遭わなきゃいいけど(苦笑)。それは、さておき...
そそくさとタックルを準備して、出船。ポイントまで40分ぐらいとのこと。意外に近い。
横浜から40分ぐらいってうと木更津や裏羽ぐらいの距離。へえ~、そんなところでねえ。
そうこうしてるうちに、ポイントに到着。まずは教わった通り鯛ラバを沈めてみる。
ボトムを取ってから、ある程度巻き上げては落とす。鯛ラバをご存じの方は
ご存じの通り
この景色といい、自分のしてることへの不安感といい、この感じは初めてシーバスジギングをした時と同じだ(笑)。
ところがねえ、最初の流しで和可菜女史と遠藤さんに早速1バイトずつ。
バイトがあるのは船中的にはいいことなんだろうけど、僕的には
一層不安
二人にバイトがあるのに僕にはないってことは、なんかおかしなことをしてるんじゃないか? 自分に対してめっさ
疑心暗鬼(笑)
自分のやってることに対しての疑念が晴れない中、二流し目。
あぁっ
とか
うっ
乗らないバイトに悶絶してた、和可菜女史についにヒット。何回かの突っ込みを躱してキャッチしたのは、ショゴ。
ショゴとは言え、こんなとこにカンパチが居るんだねえ 繰り返すけど、ここは横浜から40分の距離。
東京湾て凄いね、間もなく僕のロッドにもやっと生命感。合わせちゃ駄目ってことなんで、ロッドの角度を保ったままグリグリっと巻き続けると

鯛メシサイズ、ながらも初真鯛。でも鯛ってこんなに丸っこかったっけ?
次の流しではソゲが掛かって、さすがにあのへんちくりんなリグで魚が釣れるのはわかったけど、バイトが遠いから不安感はなくならない。
すると、まもなく遠藤さんが1Kg級をキャッチ。へえ~、と感心してると和可菜女史が
キタ~
自分の釣りをしながら、横目で海面を見てるとグルグル回りながら
ぽっかり
浮いて来たのは見事な3Kg級。目の前でみると凄い迫力だねえ。あんなの釣れたら、そりゃあハマるわ。
僕はと言えば終始迷いながら、やっともう1枚釣れたんだけど

1枚目もこれも、もしかして鯛は鯛でもハナダイじゃね? 真鯛って小さくても、もう少し
いかつい顔
してるよね? それにしてもなんで僕には丸っこいのばかりなんだ(笑)。
このへんで喰いが止まったんでシーバスへ。
鯛ラバと違ってこっちは本業、不安は無い。いつもと同じことをすれば違いがわかる。
HWで巻き感がいいところを探してると早速バイト、一流しで3発。が、全部ショートバイト。
ただ、巻き感は土曜日より全然いい。それでショートバイトなのは何でなんだろ?
試しにウエイトをノーマルに変えて同じことを繰り返してみると

ヒットゾーンのレンジが上だから喰ったのか、波動が軽いのがいいのか。そこまではちょっとわからない。
魚は居るようで、ミノーを投げる遠藤さんにはチェイスが結構あるみたい。和可菜女史はまたも
悶絶中(笑)
僕のビックバッカーにはその後ただ巻きには反応が続かない。ならば、とただ巻きにロッドアクションを加えてみる。
動きに変化を加えるというより、一定距離同じ波動を出しといて、ちょっと乱す。で、また一定距離ただ巻く。
また、着底後水を噛ませてから2~3度ティップを揺らしてから、スローりトリーブ。この二つのパターンでポロポロと追加。ただし、サイズは
小さくなる一方(苦笑)。
やっぱり我慢してゆっくりただ巻きが正解なのか。でもそろそろ終わりだし、5本も釣れば充分。ボヤ~とそんなことを考えてると
キタ~
それまで悶絶してた和可菜女史の絶叫。釣りビジョンの番組中と一緒。あれって、
素
なんだな(笑)。上がってきたのは

77だって。まあ、あれだね凡庸な表現だけど、画面の向こう側に居る人は
持ってるモンが違う(笑)
シーバスをやったのは1時間半ぐらいかな。その間、僕や遠藤さんにソコソコバイトがある中、1人蚊帳の外で。
え~、なんで!?
って、ずっと悶絶してたのに、やっと喰わせたと思ったらあのサイズなんだから
そのちょっと前の流しで1本バラしたみたいだったけど、それはそんなに大きくなかったみたい。持ってない人間は
大抵、逆
じゃない? 実際僕、1本バラしてるけど、あれが一番デカそうだったもん(苦笑)。
僕が言うのもなんだけど、キャストも合わせしっかりしてたし、あそこまでやれるなら
男も女もないね。
もう普通のアングラー。釣りガール扱いする方がかえって失礼な感じ。その上、挨拶も礼儀もはしっかりしてるし。
その辺りは僕の方が見習ないといけないと思いましたよ
(苦笑)
そんなことで、きっちり噛ませ犬の役割を果たした(笑)、キャッチ5本。
- 2020年1月15日
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