どこに行ってもまず１投目に手にするのがエルドール。　

セオリー通りに表層からの攻め。

地元ホームはハクベイトに稚鮎と春先からの小型ベイトにもしっかり対応してきてくれました。東の河川は大橋川においても表層はサヨリからトウゴロウ、少し下のレンジはサッパにコノシロと巻き重視のアピールからドリフトと多種ベイトパターンや攻めかたを試し結果が出せてきてます。



AILED’ORE 115F (イワシ)
信頼度の高さが強味になり自信がより良い釣果にも繋がります。



AILED’ORE 115F (ハマーチャート)

安定した飛距離は今まで届かなかったあの橋脚裏や流芯、ヤル気MAXは表層レンジへのアプローチ。ロール主体のアクションは見切られる事なく、よりナチュラルにアピールする事ができます。

今年もまた熱い秋のハイシーズンがやってきました。地元河川から外洋サーフ、汽水エリアは宍道湖、中海と各流入河川を含め各エリアでこのエルドールが活躍してくれると思います。皆さまにも是非エルドールでいい釣りをして頂けたらと思っております。
 
 


そしてこちら、皆さまお待たせ致しました！
ビットブイシリーズからは待望のライトバージョン12g！

NEW bit-V 12gがいよいよ今月末の発売となります。

ビットブイシリーズの中でも、ここまで26gの実績は高く目立つものがあり、流速の早いエリアや水深のあるポイント、強風時には特に出番が多くそのポテンシャルを発揮しております。しかしながらその26gというウエイトがネックとなり、ここ近年、日中に釣果の片寄りが見られるようになったシャロー帯の多い宍道湖エリアにおいて、藻を拾いブレイクエッジに喰われロストという理由からシャローエリアでは皆さまに使って頂く機会も少なかったかと思います。

そんな中、この度リリースされるビットブイ12gはシャロー攻略に適しており、そのビットブイシリーズ譲りのタイトピッチアクションをそのままに、その小刻みなアクションは魚を急激にスレさせる事なく、また軽快な巻き心地はアングラーサイドにも疲れを与えず長時間投げ続ける事ができます。



NEW bit-V 12g
 
地元河川はシャロー帯の多いエリア。小型ベイトを喰い上げるセレクティブな個体には表層の早巻きでアピールし、また宍道湖においては、中層のリフト&フォールを駆使し。
 


NEW bit-V 26
 
 
ボトムは一定レンジをスローに誘い。



NEW bit-V 12g
 
ショートバイトには軽くトゥイッチを織りまぜリアクション、または喰わせの間を入れ、魚との間合いタイミングを計るなど、
飽きさせない攻めのバリエーション。攻め幅も多種多様でバイブの釣りをより楽しめるアイテムだと思います。
 
まだ夏のなごり残る宍道湖ゲームにおいても間に合うかと思わるます。また各地域においても似たようなエリアやシチュエーションもあるかと思いますので、是非NEW bit-V 12gで楽しい釣りを試してみて下さい♪



それでは皆さま、体調にはくれぐれもお気をつけて頂き秋のハイシーズンを楽しんで下さい。