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▼ 対馬遠征 松尾道洋
先日は松本さんと磯泊でした。行先は久々の九州。
APIAのロッドPDはロックショアをこよなく愛する一人の釣り人です。自らフィールドワークを課し青物最高峰のヒラマサと対峙する為のロッドを生んでいます。
と言えば響きが良いですが、ただの本気釣り師、ただの釣り好き?かも。
この日は九州でのイベントを終えてそのまま渡礁でしたので、さすがにちょっとお疲れです。松尾組みは広島から自走して夜に博多で合流です。
見るからにワイルド。
M19ではなく、バズーカーに挟まれて眠るアピアの次元大介。
2か月ほど前から計画していた今回の遠征。何より心配だった天気ですが珍しく好天続き。連泊なので荷物が減らせて助かります。松尾はこの日が来るのを楽しみに過ごしてきましたが、正直、日頃の行いから雨を覚悟していました。
今回磯に持ち込んだのはGRANDAGE XDの100H。
ハードル高めのヒラマサゲームに対して、気軽にエントリー出来る一本ですが、コイツが持つ一つの利点としては「気を遣わない」事が挙げられます。大好きなターゲットに最高の投資をする事も正解、最高のターゲットを獲る為に、磯で荒々しく気兼ねなく使い倒せるロッド選択も正解。このロッドは後者にあたるのでは無いかと思いますが、もちろんパフォーマンスとしても申し分ないものを持ち合わせています。
自身、磯でのヒラマサゲームに関してキャリアは無いに等しいですが、ほぼライフワークとしているこの釣りを知る太郎さんが手掛けたXD。2日間振り続けて感じる事が色々とありました。
14000番のリールにPE4~6号、80~130LBのリーダーを組み、70g以上のプラグを磯で2日間休みなく投げ倒す。ただ巻きはなく、延々と誘い出す動作を繰り返します。
それが過酷であればあるほど、そしてこの手の道具は時間の経過と比例して良さが実感できるのも面白いところです。
松本松尾共に、関連する小間物も大好物。基本的にモノには利便性や快適性を求めますが、時に「雰囲気」や「味わい」を求める事もあります。
それがイケてるかどうかなんて、自分目線ですからどうでも良いのですが、自宅に帰ってからはリスに打ち込むハーケンを作ったり、今回も帰宅してからの楽しい宿題をこなしています。
しかしまあ、、この10日間はヒラマサ尽くしでした。
刺身は勿論ですが、から揚げ・ユッケ・しゃぶしゃぶ・カマ焼き・塩焼き・巻き寿司・漬けなど、あらゆる手段で胃袋へ。
ようやく今日、最後の柵になりそうです。*半冷凍をバター焼き
で、遊んでばかりでもいけないので、この週末はちゃんとお仕事をしてきました。まあ、お仕事も遊びも境界線は曖昧ですが、開発中のルアーをどっさりと持ち込んで、じっくりテスト。
これはまたの機会に☆
- 2018年10月29日
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