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▼ 初めてのチャーターボート釣行
- ジャンル:釣行記
 - (釣研, 徳島シーバスフェスティバル, チヌ, ブラックウィング, インクスレーベル, パックロッド, モアザン, メバリング, モバイルロッド, シーバス, メバル, ボートメバル, オーシャンルーラー, ダイワ, モンスターキス, ヴェスパーダ, スティーズCT, ロッドインプレ, イグジスト, トリップクエスト, GLiTTER, ボートシーバス, Shinkirow, シーバスロッド)
 
    昨年11月の徳島シーバスフェスティバルのじゃんけん大会でボートシーバス無料券をGetしたので、12月のもっこく池釣り大会に参戦した釣友たちと乗船してきた。

今回お世話になったのは、徳島市内から出船するボートシーバス船GLiTTERの松下船長。
ボートで出船するのは餌釣り時代に鳥羽の湾内で筏やカセのチヌ釣りに父親と行って以来。ルアー釣りに転向してからはもちろん初めて。港をスロースピードで進むこのタイミングが個人的には最も期待が高まり楽しみな瞬間。

自分を含めて釣り仲間4名ともボートキャスティングは初めてなので、明るいうちから釣り始め、最初は橋脚打ちのシーバス狙い。
本命シーバスを引き出すことはできなかったが、橋脚際にキャストが決まったときの気持ち良い瞬間は堪能できた。自分はショアの釣りと同じバッグとライフジャケットを身に着けて、左投げなので左舷からキャスト。


夕マズメから徳島沖のテトラ帯に移動し、船からテトラに向かってキャストを続けてメバルが2尾ヒット。サイズは20cm台半ばでコンディションも良く、ブラックウィングとヴェスパーダを曲げ込んでくれた。最初はブラックウィングで掛けたけど、シーバスロッドのため余裕をもって寄せられたので、リグの操作感を重視して途中からヴェスパーダに切り替えて、もう1尾追加して引き味を楽しんだ。
いずれもヒットルアーはレンジキープVRmini 1.2gにベイティ2.3インチの組み合わせの表層リトリーブ。
メバルの最大サイズは釣友が釣り上げた27-8cmで尺には届かず。
メバルの釣果の前は、シーバスが出ずに釣友が40cmオーバーのチヌを釣り上げたのみで心配していたけど、4人とも全員釣果が得られて楽しめた。
今回は快晴で日中も20度を超えていて、日没後も風は冷たくなかったので快適に釣り続けられた。しかし船が流れる中、潮流と風を計算して4人が並んで夜にキャストして無事に回収するのは難易度高め。

リリースを含めてチヌは2尾、メバルは10尾以上の釣果があった。
メバルのみ4人で分けて、自身は2尾持ち帰り。
チャーターは4時間。無料券は3名までで一人追加8000円なので、今回は一人当たり2000円で初めてのボートシーバス&メバルを楽しめた。時期的にシーバスとメバル狙いだったが、ベイトが入ってくればフラットフィッシュや青物も狙えるようだ。

今回の使用ルアー。シーバスプラグ中心に準備していたタックルボックスを忘れてしまったが、3年前に入手したUK BAIT21を中心に昨年入手したメタルマル13gや先日入手してシーバス狙いで使ったクリスタルサリー60で攻めた。根魚やフラットフィッシュ用ワームも準備していたが、夜はメバル狙いだったので使用機会はなし。メバルプラグも使用せず。
初めてのボート釣りということでタックルもいろいろ想定して準備していたが、結局今回使用したのはブラックウィングとヴェスパーダが中心だった。
ショアからのバーサタイル用に昨年購入したブラックウィングだが、ボートシーバスロッドだけあってこの1本で大抵の釣りは対応可能。メバル狙いに移行してからは釣り味重視でヴェスパーダに切り替えて、気分に応じてベイトタックルも使おうと予備として準備していたが、ほとんど使うことはなかった。
4本ともパックロッドなのでコンパクトに携行できるのは船上でも重宝する。ブラックウィングのロッドケースにまとめて同梱し、ポイントまでの移動中にセットすればちょうど良いタイミングで釣りを開始できる。
使用機会がなかったロッドでも、船上に置いておくだけでかなり潮を被るので水洗いは必須。今回釣行を終えて、偏光グラスとナイトグラスの汚れで、いかにオフショアの釣りが移動や釣行中に潮を被るのかがわかった。マグシールドの恩恵もショアの釣り以上に実感できた。
移動中の潮被りや防寒対策としては、釣研防水ジャケットが重宝した。ロッドはブラックウィングのケースに同梱し、ルアー類はデプスのバッカンに入れた。これはロッドホルダー付きなので、パックロッドをセットした後にホールドできるのが便利。リール類やタオル、軽食や飲み物、今回は使用しなかったけど防寒着など、その他の持参物はまとめてメッシュトートバッグに入れると、軽量だし汚れも気にならないので便利なアイテムだった。
教訓としては、もう少し使用ルアーを絞り込んで、それに合わせたタックルを効率性重視で事前にしっかりセットしておくべきだった。限られた時間で釣果が求められるバスプロが、バスボート上に何本もタックルを持ち込んでセットしている理由がよくわかった。
初めてのボート釣りだし初ポイントということもあり、いろいろな釣りを想定して準備していたけど、次回乗船する機会があれば事前にもっと厳選してタックルを準備しておきたい。
高松に帰る途中で竿を出そうかと思ったけど、香川県内は爆風だったし、波で揺れる船内で足を踏ん張って立ちながらキャストを繰り返すのに予想以上に体力を消耗していたので、水の綺麗な港内で魚の下処理をしてそのまま帰宅。
帰宅後はすぐにシャワーを浴びてタックルを洗い、後片付けをして就寝。ボート釣りの翌日は休日じゃないと辛いこともわかった。
3月22日(土) 16:30~20:15 潮位:50cm~29cm 小潮:干潮20:09(29cm)
Rod:XrosSensitive BlackWing XBWS-70 The"Bay Versatile Special"
Reel:18 EXIST FC LT2500S-CXH + LT2500S Spool + RCS Power Light Knob S
Line:Tx8 EGING #0.6(14lb)
Leader:VARIVAS ハードトップ TiNICKS #2.5
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:18 EXIST FC LT2500S-CXH + LT2500S Spool + RCS Power Light Knob S
Line:Tx8 EGING #0.6(14lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
Rod:Shinkirow ON-SITE 69///80MHC(6'9″ mode)
Reel:19 MORETHAN PE 1000XH-TW + SLPW Power Round Cork Knob
Line:UVF Surf Sensor 6 Braid +Si #1.5(28.2lb)
Leader:H.D.カーボン喰わせ #5
Rod:Tripquest TQ50/C594L
Reel:19 STEEZ CT SV TW XH-SLPW + CT SV700S G1 Spool
Line:XDYNE Sephia Elite4 #0.6(9lb)
Leader:トヨフロン ハイパーガイアXX #1.2
≪ヒットルアー≫
ベイティ2.3インチ(ピンクキャンディー〔堤防SP〕) + レンジキープVRmini 1.2g#6
<参考>
※2025年3月28日「徳島チャーターボート釣行記」
    
今回お世話になったのは、徳島市内から出船するボートシーバス船GLiTTERの松下船長。
ボートで出船するのは餌釣り時代に鳥羽の湾内で筏やカセのチヌ釣りに父親と行って以来。ルアー釣りに転向してからはもちろん初めて。港をスロースピードで進むこのタイミングが個人的には最も期待が高まり楽しみな瞬間。

自分を含めて釣り仲間4名ともボートキャスティングは初めてなので、明るいうちから釣り始め、最初は橋脚打ちのシーバス狙い。
本命シーバスを引き出すことはできなかったが、橋脚際にキャストが決まったときの気持ち良い瞬間は堪能できた。自分はショアの釣りと同じバッグとライフジャケットを身に着けて、左投げなので左舷からキャスト。


夕マズメから徳島沖のテトラ帯に移動し、船からテトラに向かってキャストを続けてメバルが2尾ヒット。サイズは20cm台半ばでコンディションも良く、ブラックウィングとヴェスパーダを曲げ込んでくれた。最初はブラックウィングで掛けたけど、シーバスロッドのため余裕をもって寄せられたので、リグの操作感を重視して途中からヴェスパーダに切り替えて、もう1尾追加して引き味を楽しんだ。
いずれもヒットルアーはレンジキープVRmini 1.2gにベイティ2.3インチの組み合わせの表層リトリーブ。
メバルの最大サイズは釣友が釣り上げた27-8cmで尺には届かず。
メバルの釣果の前は、シーバスが出ずに釣友が40cmオーバーのチヌを釣り上げたのみで心配していたけど、4人とも全員釣果が得られて楽しめた。
今回は快晴で日中も20度を超えていて、日没後も風は冷たくなかったので快適に釣り続けられた。しかし船が流れる中、潮流と風を計算して4人が並んで夜にキャストして無事に回収するのは難易度高め。

リリースを含めてチヌは2尾、メバルは10尾以上の釣果があった。
メバルのみ4人で分けて、自身は2尾持ち帰り。
チャーターは4時間。無料券は3名までで一人追加8000円なので、今回は一人当たり2000円で初めてのボートシーバス&メバルを楽しめた。時期的にシーバスとメバル狙いだったが、ベイトが入ってくればフラットフィッシュや青物も狙えるようだ。

今回の使用ルアー。シーバスプラグ中心に準備していたタックルボックスを忘れてしまったが、3年前に入手したUK BAIT21を中心に昨年入手したメタルマル13gや先日入手してシーバス狙いで使ったクリスタルサリー60で攻めた。根魚やフラットフィッシュ用ワームも準備していたが、夜はメバル狙いだったので使用機会はなし。メバルプラグも使用せず。
初めてのボート釣りということでタックルもいろいろ想定して準備していたが、結局今回使用したのはブラックウィングとヴェスパーダが中心だった。
ショアからのバーサタイル用に昨年購入したブラックウィングだが、ボートシーバスロッドだけあってこの1本で大抵の釣りは対応可能。メバル狙いに移行してからは釣り味重視でヴェスパーダに切り替えて、気分に応じてベイトタックルも使おうと予備として準備していたが、ほとんど使うことはなかった。
4本ともパックロッドなのでコンパクトに携行できるのは船上でも重宝する。ブラックウィングのロッドケースにまとめて同梱し、ポイントまでの移動中にセットすればちょうど良いタイミングで釣りを開始できる。
使用機会がなかったロッドでも、船上に置いておくだけでかなり潮を被るので水洗いは必須。今回釣行を終えて、偏光グラスとナイトグラスの汚れで、いかにオフショアの釣りが移動や釣行中に潮を被るのかがわかった。マグシールドの恩恵もショアの釣り以上に実感できた。
移動中の潮被りや防寒対策としては、釣研防水ジャケットが重宝した。ロッドはブラックウィングのケースに同梱し、ルアー類はデプスのバッカンに入れた。これはロッドホルダー付きなので、パックロッドをセットした後にホールドできるのが便利。リール類やタオル、軽食や飲み物、今回は使用しなかったけど防寒着など、その他の持参物はまとめてメッシュトートバッグに入れると、軽量だし汚れも気にならないので便利なアイテムだった。
教訓としては、もう少し使用ルアーを絞り込んで、それに合わせたタックルを効率性重視で事前にしっかりセットしておくべきだった。限られた時間で釣果が求められるバスプロが、バスボート上に何本もタックルを持ち込んでセットしている理由がよくわかった。
初めてのボート釣りだし初ポイントということもあり、いろいろな釣りを想定して準備していたけど、次回乗船する機会があれば事前にもっと厳選してタックルを準備しておきたい。
高松に帰る途中で竿を出そうかと思ったけど、香川県内は爆風だったし、波で揺れる船内で足を踏ん張って立ちながらキャストを繰り返すのに予想以上に体力を消耗していたので、水の綺麗な港内で魚の下処理をしてそのまま帰宅。
帰宅後はすぐにシャワーを浴びてタックルを洗い、後片付けをして就寝。ボート釣りの翌日は休日じゃないと辛いこともわかった。
3月22日(土) 16:30~20:15 潮位:50cm~29cm 小潮:干潮20:09(29cm)
Rod:XrosSensitive BlackWing XBWS-70 The"Bay Versatile Special"
Reel:18 EXIST FC LT2500S-CXH + LT2500S Spool + RCS Power Light Knob S
Line:Tx8 EGING #0.6(14lb)
Leader:VARIVAS ハードトップ TiNICKS #2.5
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:18 EXIST FC LT2500S-CXH + LT2500S Spool + RCS Power Light Knob S
Line:Tx8 EGING #0.6(14lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
Rod:Shinkirow ON-SITE 69///80MHC(6'9″ mode)
Reel:19 MORETHAN PE 1000XH-TW + SLPW Power Round Cork Knob
Line:UVF Surf Sensor 6 Braid +Si #1.5(28.2lb)
Leader:H.D.カーボン喰わせ #5
Rod:Tripquest TQ50/C594L
Reel:19 STEEZ CT SV TW XH-SLPW + CT SV700S G1 Spool
Line:XDYNE Sephia Elite4 #0.6(9lb)
Leader:トヨフロン ハイパーガイアXX #1.2
≪ヒットルアー≫
ベイティ2.3インチ(ピンクキャンディー〔堤防SP〕) + レンジキープVRmini 1.2g#6
<参考>
※2025年3月28日「徳島チャーターボート釣行記」
- 2025年4月4日
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