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▼ シーバスロッド遍歴(後編)
シーバスロッド遍歴(前編)の続き。
2010年に香川県に引っ越してきてからは、釣り慣れた三重の河川と高松の河口の形状や流れが違いすぎて、シーバスの居場所を見失う。
高松初シーバスは、パックロッドを携行した自転車釣行で、近所の河口でヒットしたセイゴ。
その後クルマを入手して行動範囲が広がると、メバル狙いのライトゲームの合間にヒットすることが多く、シーバス専門に釣行することは少なくなっていった。
それでも徐々に仕事が安定し、経済的にも余裕が出てきたのでこの頃からハイエンドモデルに手を出し始める。
【ダイコー】アルテサーノ キャステイシアのトルザイトリング換装
(2015年8月22日)
2011年5月にダイコーのフラッグシップモデルのタイドマークシリーズから、シーバスロッドのアルテサーノキャステイシア(TMACS-96/08)を購入。
同年9月にはダイコーフィッシングギャラリーも訪問するほど、最初に同社のライトゲームロッドを手にして以来のダイコーファンだったけど、2014年にフィッシング事業撤退の一報に接した。
そして96/08はKガイド採用前のガイドセッティングだったので、2015年にトルザイトリングガイドへの換装を申し込む。
未だにキャステイシアのポテンシャルを引き出すほどの釣果に恵まれておらず近年は使用機会も減りつつあるが、県内で初青物を獲った思い出深いロッドでもあり、ロッドの調子も気に入っているので売却せずに残してある。
【天龍】スワット(SWAT SW83LML Tidal Walker)のインプレ
(2017年5月25日)
サーフや大場所用に9フィート以上のロッドとして2011年にキャステイシア96/08を手にしたけど、港湾部をラン&ガンするのに8フィートクラスのロッドを補充したかったので、2012年にスワット83LMLを購入。
細身で軽くてしなやかで、非常に扱いやすいロッドだった。
タチウオ狙いで使ったり、シーバスの自己記録魚もこのロッドによる釣果だったけど、近いレングスで憧れのロッドを入手したので、入れ替わりに売却することに。
【ダイコー】2本目のタイドマーク
(2016年3月21日)
メインブログを開設して10年近くが経過し、同時にルアー釣りに転向して10年が経つので、この時期からロッドの中古品を収集し始める。
まだ若くてお金がなく初心者だった頃に憧れてたけど買えなかったロッドが、10年近くして当時の市価の半額以下で買えるようになったのが大きい。
2本目のタイドマークシリーズとして、キャステイシア82/05を入手。
本命のシーバスのほか、タケノコメバルやフロートでの梅雨メバルの釣果をもたらしてくれて、96/08よりも使用頻度は高い。
【ダイワ】モアザン AGS 810MB ベイトキャスティングモデル
(2016年7月27日)
スピニングのシーバスロッドはキャステイシアの96/08と82/05で満足しているのでこれ以上買うつもりはなかったけど、2014年からベイトリールも使い始め、2016年頃はベイトタックルにも慣れ始めて16スティーズSV TWに手を出したり、調子に乗ってシーバスのベイトロッドを中古で手に入れた。
8フィート10インチのレングスにもかかわらず130gと非常に軽量で、AGSガイド仕様とSVFコンパイルX アンサンドマイクロピッチブランクが特徴。
張りがありボトム感度が高いので、もっぱら根魚狙いでテキサスやショアラバで使っていて、ヒラメやマゴチなど砂物の釣果が多い。
昨年末に参加したAPIA Z stage 四国では、2本のキャステイシアと810MBを持参したけど、ベイトキャスティングが楽しくて810MBばかり使っていた。
<番外編>
【ダイワ】モアザン78LLX C&F
(2016年9月3日)
モアザンの名を冠するが、CHINU & FLATのサブネームの通りチヌとフラットフィッシュを対象にしたロッド。
2008年に登場し、SVFコンパイルXが採用されてシャッキリ感はあるものの、負荷がかかると非常にしなやかなライトクラスのロッド。
PEラインの糸絡み解除には現在でも信頼を置いているLDBガイド仕様のロッドが中古で格安だったので手に入れた。
105gと非常に軽量で、トップやボトムのチヌゲームにも重宝するが、フロート釣法によるメバル狙いやタチウオ狙いで使うと引き味も楽しめて面白い。
シーバスロッドとしてはキャステイシア82/05と96/08でほぼ対応できるし、ベイトの何でもロッドとしてモアザン810MBがあるので、これ以上シーバスロッドを買うつもりはなかったけど、今秋フルモデルチェンジされるモアザンブランジーノEX AGSのAGS TYPE-0は、LDBガイド愛好家としては注目している。
LDBガイドの欠点であった自重をAGSで克服し、ライン抜けの悪さをTYPE-0で克服するという理にかなった技術。
エギングロッドこそ糸絡み解除の効果がより実感できるので、エメラルダスシリーズへの採用が待たれるところ。
2010年に香川県に引っ越してきてからは、釣り慣れた三重の河川と高松の河口の形状や流れが違いすぎて、シーバスの居場所を見失う。
高松初シーバスは、パックロッドを携行した自転車釣行で、近所の河口でヒットしたセイゴ。
その後クルマを入手して行動範囲が広がると、メバル狙いのライトゲームの合間にヒットすることが多く、シーバス専門に釣行することは少なくなっていった。
それでも徐々に仕事が安定し、経済的にも余裕が出てきたのでこの頃からハイエンドモデルに手を出し始める。
【ダイコー】アルテサーノ キャステイシアのトルザイトリング換装
(2015年8月22日)
2011年5月にダイコーのフラッグシップモデルのタイドマークシリーズから、シーバスロッドのアルテサーノキャステイシア(TMACS-96/08)を購入。
同年9月にはダイコーフィッシングギャラリーも訪問するほど、最初に同社のライトゲームロッドを手にして以来のダイコーファンだったけど、2014年にフィッシング事業撤退の一報に接した。
そして96/08はKガイド採用前のガイドセッティングだったので、2015年にトルザイトリングガイドへの換装を申し込む。
未だにキャステイシアのポテンシャルを引き出すほどの釣果に恵まれておらず近年は使用機会も減りつつあるが、県内で初青物を獲った思い出深いロッドでもあり、ロッドの調子も気に入っているので売却せずに残してある。
【天龍】スワット(SWAT SW83LML Tidal Walker)のインプレ
(2017年5月25日)
サーフや大場所用に9フィート以上のロッドとして2011年にキャステイシア96/08を手にしたけど、港湾部をラン&ガンするのに8フィートクラスのロッドを補充したかったので、2012年にスワット83LMLを購入。
細身で軽くてしなやかで、非常に扱いやすいロッドだった。
タチウオ狙いで使ったり、シーバスの自己記録魚もこのロッドによる釣果だったけど、近いレングスで憧れのロッドを入手したので、入れ替わりに売却することに。
【ダイコー】2本目のタイドマーク
(2016年3月21日)
メインブログを開設して10年近くが経過し、同時にルアー釣りに転向して10年が経つので、この時期からロッドの中古品を収集し始める。
まだ若くてお金がなく初心者だった頃に憧れてたけど買えなかったロッドが、10年近くして当時の市価の半額以下で買えるようになったのが大きい。
2本目のタイドマークシリーズとして、キャステイシア82/05を入手。
本命のシーバスのほか、タケノコメバルやフロートでの梅雨メバルの釣果をもたらしてくれて、96/08よりも使用頻度は高い。
【ダイワ】モアザン AGS 810MB ベイトキャスティングモデル
(2016年7月27日)
スピニングのシーバスロッドはキャステイシアの96/08と82/05で満足しているのでこれ以上買うつもりはなかったけど、2014年からベイトリールも使い始め、2016年頃はベイトタックルにも慣れ始めて16スティーズSV TWに手を出したり、調子に乗ってシーバスのベイトロッドを中古で手に入れた。
8フィート10インチのレングスにもかかわらず130gと非常に軽量で、AGSガイド仕様とSVFコンパイルX アンサンドマイクロピッチブランクが特徴。
張りがありボトム感度が高いので、もっぱら根魚狙いでテキサスやショアラバで使っていて、ヒラメやマゴチなど砂物の釣果が多い。
昨年末に参加したAPIA Z stage 四国では、2本のキャステイシアと810MBを持参したけど、ベイトキャスティングが楽しくて810MBばかり使っていた。
<番外編>
【ダイワ】モアザン78LLX C&F
(2016年9月3日)
モアザンの名を冠するが、CHINU & FLATのサブネームの通りチヌとフラットフィッシュを対象にしたロッド。
2008年に登場し、SVFコンパイルXが採用されてシャッキリ感はあるものの、負荷がかかると非常にしなやかなライトクラスのロッド。
PEラインの糸絡み解除には現在でも信頼を置いているLDBガイド仕様のロッドが中古で格安だったので手に入れた。
105gと非常に軽量で、トップやボトムのチヌゲームにも重宝するが、フロート釣法によるメバル狙いやタチウオ狙いで使うと引き味も楽しめて面白い。
シーバスロッドとしてはキャステイシア82/05と96/08でほぼ対応できるし、ベイトの何でもロッドとしてモアザン810MBがあるので、これ以上シーバスロッドを買うつもりはなかったけど、今秋フルモデルチェンジされるモアザンブランジーノEX AGSのAGS TYPE-0は、LDBガイド愛好家としては注目している。
LDBガイドの欠点であった自重をAGSで克服し、ライン抜けの悪さをTYPE-0で克服するという理にかなった技術。
エギングロッドこそ糸絡み解除の効果がより実感できるので、エメラルダスシリーズへの採用が待たれるところ。
- 2020年8月22日
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