「shinの釣行記」別室 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) LT4000Sスプール + モアザン6Braid+si https://www.fimosw.com/u/shin1979/zdzwia5vez88j2 2025-06-17T18:30:00+09:00 24セルテートカスタムボディを導入し、4000Sスプール高速リサイクラーを使ってラインを巻く。





今回巻いたラインは、2024年に1100円の特価で入手したUVFモアザン 6ブレイド+Si #1.2(23lb)を150m巻いた。シックなグレーカラーがセルテートカスタムボディの色合いにピッタリ。



ハンドルとノブのセッティングを試していたところ、予想以上に軽量だったので長尺ロッドに合わせたときのバランスを考慮して、リールスタンドを付けることにした。
今回装着したのはSLPW スピニングリールスタンドS。ブラック・シルバーのカラーがセルテートカスタムボディにちょうど良い具合。



リールスタンドを付けてラインを巻いた状態で、18イグジスト純正60mmハンドルパワーライトノブMロングの組み合わせで245g。
55mmマシンカットライトハンドルパワースクエアコルクノブの組み合わせが3g差だったので、55mmハンドル装着時は242gになる計算。

これでLT4000-CXHが使えるようになったので、18イグジストLT3000-XHは本体とスプールのみ5月下旬からオーバーホールを兼ねたアップグレードサービスに預けることにした。

<参考>
※2025年5月28日「24セルテートカスタムボディを導入
※2025年5月30日「24セルテートカスタムボディのセッティング例
※2025年6月1日「LT4000Sスプール + morethan 6Braid+si」]]>
shinの釣行記
セルテートカスタムボディLT4000-CXHのセッティング例 https://www.fimosw.com/u/shin1979/zdzwia5jna47yb 2025-06-14T18:30:00+09:00 24セルテートカスタムボディLT4000-CXHについて、スプールを入手したので手持ちのリールのハンドルとノブを組み合わせてみた。





18イグジストLT3000-XHの純正60mmハンドルと、パワーライトノブMロングの組み合わせ。
アルミ素材で肉抜きされたシルバー色のマシンカットハンドル。そんなに違和感なくマッチしている印象。





19セルテートカスタムボディ LT2500-XH用に導入した55mmマシンカットライトハンドルパワースクエアコルクノブの組み合わせ。2022年に登場したマシンカットライトハンドルと比べて落ち着いた配色で、ボディやスプールとの相性も良い感じ。





重量比較は、60mmハンドルが234g、55mmハンドルが231g。
ノブの重量差はパワーライトノブMロングが9gに対し、パワースクエアコルクノブが7g。
予想以上に軽量だったので、長尺ロッドとのバランスをとるためにリールスタンドを導入予定。



今回組み合わせたスプールは、SLPW EX LTスプール 2 4000S
24セルテートカスタムボディに合わせて発売されたブラック スプール2という選択肢もあったけど、特価だったSLPW EX LTスプール2を選択。
4000番手は5000Sスプールも適合するので、ライトショアジギング用にATD TOUGH仕様のブラックスプール2 LT5000Sを導入しても面白そう。

<参考>
※2025年5月30日「24セルテートカスタムボディのセッティング例」]]>
shinの釣行記
24セルテートカスタムボディ導入 https://www.fimosw.com/u/shin1979/zdzwia5bdu43t6 2025-06-11T18:30:00+09:00 24セルテートカスタムボディを導入することにした。



5年前に導入した19セルテートカスタムボディと比較。
24セルテートはLT4000-CXHの番手。光沢のあるブラックボディにシルバーの組み合わせ。
19セルテートはLT2500-XHの番手。マットブラックボディに一部ゴールド部分が入る組み合わせ。

19セルテートカスタムボディのほうがモノコックボディ全体がマットブラックなので、24セルテートカスタムボディに合わせて発売されたマットブラックなスプールと組み合わせるとより一層の漆黒ボディになる。
ベールやローター周りは最新のエアドライブデザインが採用された24セルテートのほうが洗練された印象。



今回のカスタムボディでは、今のところハンドルとノブは手持ちのを流用する予定。18イグジストLT3000-XHの60mmハンドルとパワーライトノブMロングの組み合わせか、19セルテートカスタムボディ用に導入したマシンカットライトハンドル55mmパワースクエアコルクノブの組み合わせで、用途に合わせて使い分けるつもり。

今回購入の決め手となったのは、2月末までの予約品限定だったオーバーホールカードが付属する製品が市場に出ていたから。
楽天内のかめや釣具で見つけて、問い合わせたら初回入荷分はホーバーホールカード付属とのことだったので、5月の楽天セール中に購入することにした。
翌月には買い回りで得た期間限定ポイントが大量に付く予定なので、そのポイントでハンドルとノブを買い揃える計画。

今年のフィッシングショー大阪の会期中、アピアギャラリーを訪問して25ベンチュラLT4000-CXHに対する物欲が湧いていたが、ギャラリーで当選してFoojin'Z EXIV EVE-RUN S86MLを購入したこともあり、さらに予想通り税込99,000円の価格ということもあり、手持ちのパーツを流用して4000番手のカスタムボディを導入することで節約することにした。

4000番手のスピニングは今も現役の12ヴァンキッシュ4000以来なので13年ぶり。4000番手のダイワスプールは持っていないので、スプールを楽天セール中に追加購入したので別記事で。

<参考>
※2025年5月28日「24セルテートカスタムボディを導入」]]>
shinの釣行記