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▼ アピアリールケース入手
今年はアピアギャラリーを訪問して25ベンチュラの現物を触って物欲を高めながらも、結局24セルテートカスタムボディに浮気をしたが、アピアから25ベンチュラに合わせてリールケースが発売されたので、24セルテートカスタムボディ用に購入してみた。



18イグジストや22イグジストと同じタイプのリールケースで使い勝手の良さはわかっていたので、リールケースのみで税込み3300円だけど、セルテートカスタムボディ用に購入。

アピアの金色のロゴと、アルミラウンドノブS(ゴールド)の色合いがちょうど良い具合。



このリールケースはハンドルを別収納できる仕様が特徴。
写真のとおり、マシンカットライトハンドル60mmとイグジスト純正60mmハンドルを同梱可。
どちらか一方をセットした状態で予備のハンドルも収納可能なので、25ベンチュラ所有者は純正55mmハンドルとは別に60mmハンドルも携行できる。

イグジストとAPIAリールケース、22ステラ、12ヴァンキッシュのリールケースを比較。初代ヴァンキッシュはクッション性のあるリールケースが採用されていた。ダイワとアピアのリールケースには、イグジスト以外に19セルテートと24セルテートのカスタムボディを持参するときに収納するつもり。

当初は19セルテートカスタムボディLT2500番用に使っていたマシンカットライトハンドル55mmと、18イグジストLT3000番用の純正60mmハンドルを交換しながら使うつもりだったけど、中古品を物色してマシンカットライトハンドル60mmとアルミラウンドノブSを安く入手し、組み合わせることにした。
SLPW EX LT 4000Sスプールに、SLPW スピニングリールスタンドSを組み合わせて1.2号PEを150m巻いて、総重量は251g。
アルミボディのセルテートだけど、マグネシウムボディの12ヴァンキッシュ4000番の240gと大差ない自重にまで進化。
組み合わせるロッドの長さと自重を考えたら、この辺りのリール自重がバランスも取れて良い具合。
<参考>
※2025年5月28日「24セルテートカスタムボディを導入」
※2025年5月30日「24セルテートカスタムボディのセッティング例」
※2025年6月1日「LT4000Sスプール + morethan 6Braid+si」
※2025年9月2日「【SLPW】マシンカットライトハンドル60mm + アルミラウンドノブ」
※2025年9月28日「【APIA】アピア リールケースを入手」



18イグジストや22イグジストと同じタイプのリールケースで使い勝手の良さはわかっていたので、リールケースのみで税込み3300円だけど、セルテートカスタムボディ用に購入。

アピアの金色のロゴと、アルミラウンドノブS(ゴールド)の色合いがちょうど良い具合。



このリールケースはハンドルを別収納できる仕様が特徴。
写真のとおり、マシンカットライトハンドル60mmとイグジスト純正60mmハンドルを同梱可。
どちらか一方をセットした状態で予備のハンドルも収納可能なので、25ベンチュラ所有者は純正55mmハンドルとは別に60mmハンドルも携行できる。

イグジストとAPIAリールケース、22ステラ、12ヴァンキッシュのリールケースを比較。初代ヴァンキッシュはクッション性のあるリールケースが採用されていた。ダイワとアピアのリールケースには、イグジスト以外に19セルテートと24セルテートのカスタムボディを持参するときに収納するつもり。

当初は19セルテートカスタムボディLT2500番用に使っていたマシンカットライトハンドル55mmと、18イグジストLT3000番用の純正60mmハンドルを交換しながら使うつもりだったけど、中古品を物色してマシンカットライトハンドル60mmとアルミラウンドノブSを安く入手し、組み合わせることにした。
SLPW EX LT 4000Sスプールに、SLPW スピニングリールスタンドSを組み合わせて1.2号PEを150m巻いて、総重量は251g。
アルミボディのセルテートだけど、マグネシウムボディの12ヴァンキッシュ4000番の240gと大差ない自重にまで進化。
組み合わせるロッドの長さと自重を考えたら、この辺りのリール自重がバランスも取れて良い具合。
<参考>
※2025年5月28日「24セルテートカスタムボディを導入」
※2025年5月30日「24セルテートカスタムボディのセッティング例」
※2025年6月1日「LT4000Sスプール + morethan 6Braid+si」
※2025年9月2日「【SLPW】マシンカットライトハンドル60mm + アルミラウンドノブ」
※2025年9月28日「【APIA】アピア リールケースを入手」
- 12:30
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