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▼ KODAKのPolarMax Proという偏光レンズ
妻の眼鏡を新調するため実店舗の眼鏡屋さんを訪れて、偏光グラスコーナーで試し掛けをしていたら、良さそうなレンズがあったので自分も偏光グラスを新調することに。

コダックのポラマックスプロというレンズを初めて導入してみた。
ベースとなるのはKODAK PolarMax(コダック ポラマックス)レンズで、これにNeo Contrast機能とCOMPLETE UV機能が搭載された究極の偏光レンズを謳い文句としている製品。
無料のコーティングは耐キズ+耐熱+帯電防止の低反射コートであるLow Reflection Protect Coatを選択。
10年以上にわたり釣行時だけでなく日常的にも愛用しているTALEXのマスターブルーのレンズ傷が多くなってきて買い換えを検討している話をしたところ、TALEX認定店にもかかわらず耐久性を含めたレンズの総合性能的にもお勧めとして紹介されたのがコダックのPolarMax Proだった。
可視光線透過率30%のマスターブルーはTALEXとZEQUEの限定カラーなのでまだ使い続けるとして、マズメ時は可視光線透過率40%の偏光ライトブラウンを入れたSWANSのMASHWATERを愛用中。
店舗の隣が海なので、試し掛けをして候補に絞ったのがNeo Green(可視光線透過率26%)とNeo Amber(可視光線透過率24%)だった。日常用途ならNeo Green、水中の見えやすさという観点からはNeo Amberが良かったので、今回は主に釣行用としてNeo Amberを選択。

フレームは店頭でかけ比べて、ZEAL時代から愛用しているZEQUEから、2025年新発売のJONNY(ジョニー)を選択。グロスブラックとガンメタルの組み合わせで構成されたカラーをチョイス。
ZEQUEに名前が変わってからは2年前にナイトオレンジを宅配のめがねやさんの受注会で注文したが、純正の付属ケースが折り畳み式になっていたのは初めて知った。
最近のトレンドとしては大きめのフレームが流行らしい。流行は気にしていないが、大きいレンズのほうが顔の日焼けも抑えられるし視認性も良いので、グロスブラックとガンメタルのフレームカラーが気に入ったウェリントン型のJONNY(ジョニー)D-2222を選択。
娘にはいかついと言われてしまったが、釣り用なので気にしない。
今年の夏は特に猛暑で日差しが厳しかったので、来年の初夏から日常用途でも使ってみたい。
以前にFeiz(フェイズ)のレンズを洗おうとしたら外れた時に、偏光グラスの取り扱いがある近所の眼鏡屋を探して無料で修理してもらったこともあり、今回同じ店での購入に至った。
実店舗の釣具屋で偏光グラスを購入したのは初めてだけど、フィッティングをしっかり調整してくれて、今回は度無しで作成したけど将来的に度付きレンズを作るときも安心してお任せできる。
何よりTALEXプロショップの認定を受けていながらTALEXユーザーにKODAKレンズを性能面からアピールして勧めてくれた心意気が気に入った。
ZEQUEの偏光グラスの市販品はTALEXレンズが標準で装着されているが、あえてKODAK PolarMax Proレンズを入れて注文。実店舗でしっかりフィッティング調整してくれたので、かけ心地は抜群。購入後のアフターサービスを考えると実店舗利用のメリットも大きい。
夜間釣行はナイトグラスを以前から安全のために着用していて、2年前に受注会で注文した度が入ったナイトオレンジは夜間の釣行と運転用に愛用中。
日常・運転・釣行時の兼用で2014年に購入したFeiz×マスターブルー(可視光線透過率30%)をメインで使っていて、デイゲームには2021年にプレゼント当選したダイワの偏光グラス(可視光線透過率20%)と2019年にプレゼント当選したエアエピック(可視光線透過率21%)をサブで所持している。マズメ時にはMASHWATER×偏光ライトブラウン(可視光線透過率40%)を使っているので、今回のNeo Amber(可視光線透過率24%)は主にデイゲームとドライブ用に使うつもり。
<参考>
※2025年11月2日「【KODAK】初めてのPolarMax Pro 偏光レンズ」

コダックのポラマックスプロというレンズを初めて導入してみた。
ベースとなるのはKODAK PolarMax(コダック ポラマックス)レンズで、これにNeo Contrast機能とCOMPLETE UV機能が搭載された究極の偏光レンズを謳い文句としている製品。
無料のコーティングは耐キズ+耐熱+帯電防止の低反射コートであるLow Reflection Protect Coatを選択。
10年以上にわたり釣行時だけでなく日常的にも愛用しているTALEXのマスターブルーのレンズ傷が多くなってきて買い換えを検討している話をしたところ、TALEX認定店にもかかわらず耐久性を含めたレンズの総合性能的にもお勧めとして紹介されたのがコダックのPolarMax Proだった。
可視光線透過率30%のマスターブルーはTALEXとZEQUEの限定カラーなのでまだ使い続けるとして、マズメ時は可視光線透過率40%の偏光ライトブラウンを入れたSWANSのMASHWATERを愛用中。
店舗の隣が海なので、試し掛けをして候補に絞ったのがNeo Green(可視光線透過率26%)とNeo Amber(可視光線透過率24%)だった。日常用途ならNeo Green、水中の見えやすさという観点からはNeo Amberが良かったので、今回は主に釣行用としてNeo Amberを選択。

フレームは店頭でかけ比べて、ZEAL時代から愛用しているZEQUEから、2025年新発売のJONNY(ジョニー)を選択。グロスブラックとガンメタルの組み合わせで構成されたカラーをチョイス。
ZEQUEに名前が変わってからは2年前にナイトオレンジを宅配のめがねやさんの受注会で注文したが、純正の付属ケースが折り畳み式になっていたのは初めて知った。
最近のトレンドとしては大きめのフレームが流行らしい。流行は気にしていないが、大きいレンズのほうが顔の日焼けも抑えられるし視認性も良いので、グロスブラックとガンメタルのフレームカラーが気に入ったウェリントン型のJONNY(ジョニー)D-2222を選択。
娘にはいかついと言われてしまったが、釣り用なので気にしない。
今年の夏は特に猛暑で日差しが厳しかったので、来年の初夏から日常用途でも使ってみたい。
以前にFeiz(フェイズ)のレンズを洗おうとしたら外れた時に、偏光グラスの取り扱いがある近所の眼鏡屋を探して無料で修理してもらったこともあり、今回同じ店での購入に至った。
実店舗の釣具屋で偏光グラスを購入したのは初めてだけど、フィッティングをしっかり調整してくれて、今回は度無しで作成したけど将来的に度付きレンズを作るときも安心してお任せできる。
何よりTALEXプロショップの認定を受けていながらTALEXユーザーにKODAKレンズを性能面からアピールして勧めてくれた心意気が気に入った。
ZEQUEの偏光グラスの市販品はTALEXレンズが標準で装着されているが、あえてKODAK PolarMax Proレンズを入れて注文。実店舗でしっかりフィッティング調整してくれたので、かけ心地は抜群。購入後のアフターサービスを考えると実店舗利用のメリットも大きい。
夜間釣行はナイトグラスを以前から安全のために着用していて、2年前に受注会で注文した度が入ったナイトオレンジは夜間の釣行と運転用に愛用中。
日常・運転・釣行時の兼用で2014年に購入したFeiz×マスターブルー(可視光線透過率30%)をメインで使っていて、デイゲームには2021年にプレゼント当選したダイワの偏光グラス(可視光線透過率20%)と2019年にプレゼント当選したエアエピック(可視光線透過率21%)をサブで所持している。マズメ時にはMASHWATER×偏光ライトブラウン(可視光線透過率40%)を使っているので、今回のNeo Amber(可視光線透過率24%)は主にデイゲームとドライブ用に使うつもり。
<参考>
※2025年11月2日「【KODAK】初めてのPolarMax Pro 偏光レンズ」
- 11月9日 12:30
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