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森岡紘士 -朔
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- ジャンル:釣行記
- (チヌ・キビレ, Riders Cabin, BlueBlue)
Winter Bottom Chinu Game

SKINS × KOUNOE BELT
骨盤の歪みは身体の軸の歪み。最近は寒さも重なり、つらい腰の痛みとの戦いでもありました。身体をスキンズとコウノエベルトで補強して釣行へと挑みました。
着るサプリスキンズ。
オールラウンドなシリーズのA200を選択。筋肉サポート、疲労回復、UVカットなど、スキンズは朝から晩まで着用できる優れモノです。

不安定な場所で長時間立ち続けるウェーディングや岸釣りをしていると、自然と姿勢は崩れていき、多くの方は左の図のような状態になります。

骨盤まわりをコウノエベルトで、グッと締め付ける事でズレを整えて身体のバランスを整えます。骨盤が安定する事で腰の負担が軽減するわけです。
いつもと何ら変わらない重装備でしたが、スキンズとコウノエベルトのおかげで快適な釣りが出来たと思います。
カラダ、メンタルな部分もサポートしているので、腰に対する不安が消え、釣りにおける全身持久力が格段に良くなりました。個人的には持久力のアップが肝です。
一度不安を覚えて集中力が切れてしまうと終わりですからね。骨盤のバランスを整えるだけで腰に掛かる負荷も全然違うモノになるんだな〜と改めて実感しました。

少しでもパフォーマンスが上がるならと思っていたので、スキンズとコウノエベルト、凄く満足しています。快適な釣りは、コンディショニングからかも?ですね。

さて先日、釣り場でクリアとマッディーな水質によってワームは使い分けていますか?と聞かれたので、少しだけ自分なりのチヌ論を書かせて頂きます。
水質が澄んでいる場合は、より生命感が溢れる艶かしい動きが出せる細身のシルエットのワームを選択する事が多いです。
澄んでいる状態だと、視覚に頼り、餌を探しているので、細身のシルエットの生命感が有利になる場合があるからです。

逆に濁りが入るとボリュームを出したり、ワイドでアピール力の高いワームを選択します。カラーに関しては、水に馴染ませた時に、シルエットが浮かぶカラーが◎
ありきたりな回答ですみません。笑
釣行は相変わらず渋い〜感じでしたが、インレットからの濁りでチャンスタイムが到来。ライキャビ玉のラトル音で誘い出しても良いのですが、このところの傾向はスローな誘いに良い反応が出ています。
ラトルが効果が発揮するのは、ある程度、水温が高くなり、魚の動きも良くなった状況。ラトルを鳴らすには、其れなりにスピードを要する。まだ魚の動きは鈍いはず。
色々な細かい選択と自分の持っているスキルを組み合わせながら、何とか数を出している厳冬期の釣り。
濁りのある状況。ハイアピールが必要。ボリュームがありつつ、スローに喰わせる要素を兼ね揃えているのは?
SHIMANO ネガカリノタテ

待望のヘビーウェイトモデルがリリースされましたね。ボトムは組み合わせの釣り。こうした選択肢があるとユーザーにとって非常に助かります。
飛ばせるだけがメリットではなく、流れに対して正確に魚が定位しているポイントにリグを送りこみキープする力が重要です。
その点に置いて、このヘビーウェイトのネガカリノタテでしか表現できない場所が確実にあると言えると思います。
感度を重視しているスタイルではないので、引き重りも軽くウェイトを感じさせず、扱いやすくて気に入りました。余裕の1軍入りです。笑

「ジュポッ」
着水が綺麗に決まることに驚きました。着水点からスラッグを捌いて、2回転したところで、明確なバイト。2カウントのシャローでした。着水時、しっかりと音が消せているので、魚も違和感なく口を使ってくるんでしょうね。
ヘビーウェイトのネガカリノタテでランカーキビレ頂きました。ボトムの釣りは奥深くて楽しいです。釣りもコンディショニングも少しの積み重ねが大事ですね。

大阪FS始まってます。
2015の今がココにある。
全ては釣り人の為に。

初めてのFS
どきどきわくわく。
リザルト5






Where's your Blue?
To all people who love the sea
海を愛する全ての人へ
iPhoneからの投稿

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骨盤の歪みは身体の軸の歪み。最近は寒さも重なり、つらい腰の痛みとの戦いでもありました。身体をスキンズとコウノエベルトで補強して釣行へと挑みました。
着るサプリスキンズ。
オールラウンドなシリーズのA200を選択。筋肉サポート、疲労回復、UVカットなど、スキンズは朝から晩まで着用できる優れモノです。

不安定な場所で長時間立ち続けるウェーディングや岸釣りをしていると、自然と姿勢は崩れていき、多くの方は左の図のような状態になります。

骨盤まわりをコウノエベルトで、グッと締め付ける事でズレを整えて身体のバランスを整えます。骨盤が安定する事で腰の負担が軽減するわけです。
いつもと何ら変わらない重装備でしたが、スキンズとコウノエベルトのおかげで快適な釣りが出来たと思います。
カラダ、メンタルな部分もサポートしているので、腰に対する不安が消え、釣りにおける全身持久力が格段に良くなりました。個人的には持久力のアップが肝です。
一度不安を覚えて集中力が切れてしまうと終わりですからね。骨盤のバランスを整えるだけで腰に掛かる負荷も全然違うモノになるんだな〜と改めて実感しました。

少しでもパフォーマンスが上がるならと思っていたので、スキンズとコウノエベルト、凄く満足しています。快適な釣りは、コンディショニングからかも?ですね。

さて先日、釣り場でクリアとマッディーな水質によってワームは使い分けていますか?と聞かれたので、少しだけ自分なりのチヌ論を書かせて頂きます。
水質が澄んでいる場合は、より生命感が溢れる艶かしい動きが出せる細身のシルエットのワームを選択する事が多いです。
澄んでいる状態だと、視覚に頼り、餌を探しているので、細身のシルエットの生命感が有利になる場合があるからです。

逆に濁りが入るとボリュームを出したり、ワイドでアピール力の高いワームを選択します。カラーに関しては、水に馴染ませた時に、シルエットが浮かぶカラーが◎
ありきたりな回答ですみません。笑
釣行は相変わらず渋い〜感じでしたが、インレットからの濁りでチャンスタイムが到来。ライキャビ玉のラトル音で誘い出しても良いのですが、このところの傾向はスローな誘いに良い反応が出ています。
ラトルが効果が発揮するのは、ある程度、水温が高くなり、魚の動きも良くなった状況。ラトルを鳴らすには、其れなりにスピードを要する。まだ魚の動きは鈍いはず。
色々な細かい選択と自分の持っているスキルを組み合わせながら、何とか数を出している厳冬期の釣り。
濁りのある状況。ハイアピールが必要。ボリュームがありつつ、スローに喰わせる要素を兼ね揃えているのは?
SHIMANO ネガカリノタテ

待望のヘビーウェイトモデルがリリースされましたね。ボトムは組み合わせの釣り。こうした選択肢があるとユーザーにとって非常に助かります。
飛ばせるだけがメリットではなく、流れに対して正確に魚が定位しているポイントにリグを送りこみキープする力が重要です。
その点に置いて、このヘビーウェイトのネガカリノタテでしか表現できない場所が確実にあると言えると思います。
感度を重視しているスタイルではないので、引き重りも軽くウェイトを感じさせず、扱いやすくて気に入りました。余裕の1軍入りです。笑

「ジュポッ」
着水が綺麗に決まることに驚きました。着水点からスラッグを捌いて、2回転したところで、明確なバイト。2カウントのシャローでした。着水時、しっかりと音が消せているので、魚も違和感なく口を使ってくるんでしょうね。
ヘビーウェイトのネガカリノタテでランカーキビレ頂きました。ボトムの釣りは奥深くて楽しいです。釣りもコンディショニングも少しの積み重ねが大事ですね。

大阪FS始まってます。
2015の今がココにある。
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初めてのFS
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Where's your Blue?
To all people who love the sea
海を愛する全ての人へ
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- 2015年2月7日
- コメント(1)
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