5/12の話・・・


とあるソル友さんからさんから、「今日やる？」とメールが。

前日あれだけ調子が良かったので、「当然♪」と。

すると「もう来てる」と。(爆)


都合により、予定時間通りに出撃。

先ずはやりたかったポイントで、予定通りのタイミングで3連発。

「こりゃ、今日も調子いいね♪」と、まだまだ出るだろうポイントを後に。

そして、また大きく場所移動して、そのソル友さんの待つ場所へ。


到着すると、何と娘連れ。

しかも、その娘さん、グッドサイズなマルタをゲットしたところ。

未来の外道部、確定w

タイミング的には、これからバンバンライズが出るはず。

こちらはトップで様子を見るが、何か変・・・

そう、



ライズが出ない



南風が強いとはいえ、バチもそこそこ出ていて、雰囲気は充分。

状況を読みながら、少しレンジを下げたり戻したりを繰り返し、何とか1本。

ソル友さんも、タモに悪戦苦闘しながら何とか1本。
(彼のタモ入れ姿が見たい方は、リクエスト下さいw)

タイムアップになり、ソル友さんは娘にシーバスを釣らせてあげられずに、しかも自分だけ釣って帰宅。


その後、自分は暫く残り、様子を見るが・・・全面バチになってもライズが出ず。

バチが消えかかってから、少しライズが出るもバイトのみでその日は終了。


その翌日、急激に不調に陥った理由が判らず、確認の為の出撃。

仕事もあり、着いた時間は下げ3分を過ぎ、時合い的には既に終了に近い。


が！


トップに連発。

食いが浅いのは確かだったが、前日とはうって変わって高活性だった。


これで、やっと魚を沈める男が判った・・・






ね、ゆ○さんw





しかし、悔しかった事。

今まで散々、娘が似てない(＝可愛い)ので「誘拐犯」とか「遺伝子が入ってない」とからかっていたが・・・








実際に会ってみると、ちと似てた(爆)