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▼ Requiescat in pace
- ジャンル:日記/一般
新年早々のログが、この様な形で申し訳ない。
少しだけ気持ちの整理が出来てきたので書かせて頂きます。
新年早々に、私のログに一番出てきた「隅田のヌシ」の悲報が届きました。
まだ55歳…病気が発覚してから8ヶ月しか経ってない、早すぎる死でした。
彼は私の釣り全てにおいて、無くてはならない存在でした。
歳も近く家も結構近い為、誰よりも一緒に竿を並べ、元々知識などゼロだった私に色々と教えてくれました。
自分がやってみたいと思う釣りは全てやっていたので、聞けば効率良く準備が出来る。
面白そうなルアーは大概持っているので、先に試す事も出来る。
真夏の真昼間以外はどんな時でも快く付き合ってくれ、私が何をやろうとも笑顔で付き添ってくれました。
そんな時間がもう二度と無いというのは、現時点では全く想像出来ません。
彼との出会いは2004年の春になります。
前年からスタートした隅田川での釣りでしたが、友人など誰もおらず、一人で黙々と楽しんでました。
ナイトレイド80F一本で、周囲でやっている誰よりも圧倒的に釣果を上げて天狗になってた頃(爆)。
そんな中で、自分とほぼ同じペースで釣っている人が居る事に気づき、どちらともなく声を掛けたのが始まり。
…お互い、ほぼ同じ場所で毎日やってたので顔は見知ってましたが。
彼は色々なルアーを使っており、その中でもコイツを多用してました。

ひょっとすると、これを見て気づく方も居るかも知れません。
私と違い社交的な人だったので、色んな人に教えてましたから。
当時の私は曳波の事など全く知らず、何も考えずにナイトレイドだけを使ってました。
その彼は、状況に応じて曳波を使い分け、それを逐次教えてくれました。
そこから得られる反応の違いが面白く、色々と研究し、それが今の私のベースになってます。
そしていつしか、ナイトレイドを封印してこちらを使うように。
そんな中で、彼を通じて知り合った方と仲間になったり。
もし彼と出会ってなければ、未だにナイトレイドだけで釣りをしていたかも知れません。
いや、間違いなく飽きて、釣り自体を辞めていたと思います。
多分、というか間違いなく自分に合わせてくれてただけとは思いますが、
釣りに対してのスタンスが非常に近かったので、思いついた事を伝えると再現してくれる。
なので莫大な量の比較実験が出来、疑問が確証に変わり、「論より結果」という現在のスタイルが確立しました。
僅かではありますがメーカーと関われたり、雑誌に載ったり、今もこれだけの数のフォロワー様が居るのも彼のお陰です。
気が合うというのは面白いもので、彼とはいつも1m程度しか離れずに釣りをしていました。
自分が右投げ・彼は左投げなので、大体自分が右側。たまに位置が変わっても2mも離れない。
にも拘わらず、お互いのルアーが絡まった記憶がありません(ふざけて引っかけるのは別w)
時折「先投げて」とかはやってましたが、それこそ下ネタで笑いあいながらでも。
特に近年では、何を言わずともお互い何処に何をどう投げるかも判ってしまう位に。
なので非常に効率良く検証が出来、彼の釣果は自分の事のように心から喜べました。
それだけに、半身を捥がれた気分です。
間違いなく、今後彼の様な釣り人は現われないでしょう。
それだけに、本当に残念で仕方ありません。
彼については幾ら書いても書ききれないので、この辺で…
もし彼に心当たりがある方、故人の冥福をお祈りいただければ幸いです。
少しだけ気持ちの整理が出来てきたので書かせて頂きます。
新年早々に、私のログに一番出てきた「隅田のヌシ」の悲報が届きました。
まだ55歳…病気が発覚してから8ヶ月しか経ってない、早すぎる死でした。
彼は私の釣り全てにおいて、無くてはならない存在でした。
歳も近く家も結構近い為、誰よりも一緒に竿を並べ、元々知識などゼロだった私に色々と教えてくれました。
自分がやってみたいと思う釣りは全てやっていたので、聞けば効率良く準備が出来る。
面白そうなルアーは大概持っているので、先に試す事も出来る。
真夏の真昼間以外はどんな時でも快く付き合ってくれ、私が何をやろうとも笑顔で付き添ってくれました。
そんな時間がもう二度と無いというのは、現時点では全く想像出来ません。
彼との出会いは2004年の春になります。
前年からスタートした隅田川での釣りでしたが、友人など誰もおらず、一人で黙々と楽しんでました。
ナイトレイド80F一本で、周囲でやっている誰よりも圧倒的に釣果を上げて天狗になってた頃(爆)。
そんな中で、自分とほぼ同じペースで釣っている人が居る事に気づき、どちらともなく声を掛けたのが始まり。
…お互い、ほぼ同じ場所で毎日やってたので顔は見知ってましたが。
彼は色々なルアーを使っており、その中でもコイツを多用してました。

ひょっとすると、これを見て気づく方も居るかも知れません。
私と違い社交的な人だったので、色んな人に教えてましたから。
当時の私は曳波の事など全く知らず、何も考えずにナイトレイドだけを使ってました。
その彼は、状況に応じて曳波を使い分け、それを逐次教えてくれました。
そこから得られる反応の違いが面白く、色々と研究し、それが今の私のベースになってます。
そしていつしか、ナイトレイドを封印してこちらを使うように。
そんな中で、彼を通じて知り合った方と仲間になったり。
もし彼と出会ってなければ、未だにナイトレイドだけで釣りをしていたかも知れません。
いや、間違いなく飽きて、釣り自体を辞めていたと思います。
多分、というか間違いなく自分に合わせてくれてただけとは思いますが、
釣りに対してのスタンスが非常に近かったので、思いついた事を伝えると再現してくれる。
なので莫大な量の比較実験が出来、疑問が確証に変わり、「論より結果」という現在のスタイルが確立しました。
僅かではありますがメーカーと関われたり、雑誌に載ったり、今もこれだけの数のフォロワー様が居るのも彼のお陰です。
気が合うというのは面白いもので、彼とはいつも1m程度しか離れずに釣りをしていました。
自分が右投げ・彼は左投げなので、大体自分が右側。たまに位置が変わっても2mも離れない。
にも拘わらず、お互いのルアーが絡まった記憶がありません(ふざけて引っかけるのは別w)
時折「先投げて」とかはやってましたが、それこそ下ネタで笑いあいながらでも。
特に近年では、何を言わずともお互い何処に何をどう投げるかも判ってしまう位に。
なので非常に効率良く検証が出来、彼の釣果は自分の事のように心から喜べました。
それだけに、半身を捥がれた気分です。
間違いなく、今後彼の様な釣り人は現われないでしょう。
それだけに、本当に残念で仕方ありません。
彼については幾ら書いても書ききれないので、この辺で…
もし彼に心当たりがある方、故人の冥福をお祈りいただければ幸いです。
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