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▼ GIFT
- ジャンル:釣行記
- (ティムコの回し者)
fimo外道部という存在がある。
正確にいえば、存在はしない。
コミュがあるわけでなし、チームがあるわけでなし。
ただ、部長「外道ハンター・リュー」君を筆頭に、確かに存在する。
ええ、私は会長ですが(爆)
この外道部、ただ外道を釣ったからなるというものではない。
私が良く「外道部へようこそ」とコメを入れるが、ただ闇雲に入れているわけではなく、そこには確固たる信念がある。
それは、「魚を分け隔てなく愛する心」
その心に、「Fimo外道部」は存在する。
全国に散らばる部員の正確な心は判らない。
ただ、そのコメを入れるのは、そこには魚への愛情が見られる時だ。
そんな私が外道を釣った時、
…いや、外道というと自分的には語弊があるのだが、判り易く敢えてそう言おう。
そんな時は「GIFTを頂いた」と思う。
何故なら、シーバスを狙って釣っているのだから、シーバスが釣れるのは当り前。
ことシーバスにおいては、状況が悪くて釣れないというのは、ただ腕(または知識)の無い人間の言い訳だ。
勿論、ただ釣るだけではなく、例えばポイントであったりサイズであったり。
より条件を厳しくすれば、釣れない確率は大きくなる。
が、それで釣れないというのは、それ(理想)にまだ腕が追いついてないだけ。
それを凌駕する為に、切磋琢磨するのが釣り人であり、楽しみではないだろうか。
話がずれたが、「シーバスを狙った釣り方」において、違う魚種が釣れた場合は、話は別。
狙ってもおらず、そこに居る・ルアーを食ってくる事を想定していない。
それなのに、ルアーに食いついてくれ、そしてファイトを楽しませてくれる。
正直、年間数百匹の魚と戯れている事を10年以上続けていると、飽きる事がある。
釣り自体は、色んな事を試しながらやっているので飽きる事はないのだが、問題はヒットした後。
基本同じ引き方と暴れ方。
なので、食わせる事だけが楽しみとなり、その後はどうでもよくなってしまう。
ところが、そんな時に「何かが違う」と感じた時、それは「何が釣れたんだろう」というトキメキに変わる(←馬鹿)
魚が水面に顔を出すまでの間、ネットに入るまでの間、そして陸にあげた時。
その一瞬たりとも気が抜けないというのは、最早シーバスでは在り得ないのだ。
そして、ファイト中に「これはもしや…」と思った魚が当たった時、その喜びは倍増する。
そんな時に、「俺、まだ釣り好きなんだな」と思わせてくれる外道を、「自然がくれたGIFT」と思うのだ。
そんな自然に感謝し、そしてまた楽しませて貰う。
そんな気持ちを持ってるからこそ、未だに釣りを続けられてるんだと思う。
なので、魚をぞんざいに扱う輩は、最低な奴と思ってしまう。
と、何故こんな事を言っているかと言うと、今年は事の他外道が釣れない。
今年に入って釣ったのは、エイ・マルタの各1匹のみ。
(鯊も釣ったけど、スレ掛りだったので論外)
バチの時も、デイでも、昨年よりも魚は釣っているがシーバスばかり。
特にデイは、始めて数年で外道大当たりだった事もあり、今年はかなり気が抜けてきていた。
本気で会長の座を降りなければ…と思っていた程だ。
昨日もデイに行ったのだが、丸見えバイトは得られず、仕方なしにベイスラッグでひたすら釣っていく展開。
勿論、他のルアーを試してもいるのだが、X-80Deep(だったっけ?)に1ヒットのみ。
それ以外は、5センチミノー氏のオリジナルが良い感じだったのだが、陸上げで壊したく無い事もあり、全てオートリリース。
(それでも、少しヒビが入っちゃった(泣))
確か6ヒット位だったかな?
日陰は殆ど無く、集中が切れかけていた頃、そのGIFTは来た。

数年振りの鯔様!
外道の王様にして、最高のターゲット。
これを釣れば、周囲が皆笑いに包まれ、そして鼻を摘む(爆)
緊迫した空気を一変させてくれるのも、外道のGIFTたる所以だと思う。
しかも、激しくダートするベイスラのフロントフックにがっちり食いついている。
久しぶりに興奮したぜ!(爆)
あ、シーバス?
確か4時間位やって、20ちょいヒットの8ゲットだったけど、んな事どーでもいいいやw
正確にいえば、存在はしない。
コミュがあるわけでなし、チームがあるわけでなし。
ただ、部長「外道ハンター・リュー」君を筆頭に、確かに存在する。
ええ、私は会長ですが(爆)
この外道部、ただ外道を釣ったからなるというものではない。
私が良く「外道部へようこそ」とコメを入れるが、ただ闇雲に入れているわけではなく、そこには確固たる信念がある。
それは、「魚を分け隔てなく愛する心」
その心に、「Fimo外道部」は存在する。
全国に散らばる部員の正確な心は判らない。
ただ、そのコメを入れるのは、そこには魚への愛情が見られる時だ。
そんな私が外道を釣った時、
…いや、外道というと自分的には語弊があるのだが、判り易く敢えてそう言おう。
そんな時は「GIFTを頂いた」と思う。
何故なら、シーバスを狙って釣っているのだから、シーバスが釣れるのは当り前。
ことシーバスにおいては、状況が悪くて釣れないというのは、ただ腕(または知識)の無い人間の言い訳だ。
勿論、ただ釣るだけではなく、例えばポイントであったりサイズであったり。
より条件を厳しくすれば、釣れない確率は大きくなる。
が、それで釣れないというのは、それ(理想)にまだ腕が追いついてないだけ。
それを凌駕する為に、切磋琢磨するのが釣り人であり、楽しみではないだろうか。
話がずれたが、「シーバスを狙った釣り方」において、違う魚種が釣れた場合は、話は別。
狙ってもおらず、そこに居る・ルアーを食ってくる事を想定していない。
それなのに、ルアーに食いついてくれ、そしてファイトを楽しませてくれる。
正直、年間数百匹の魚と戯れている事を10年以上続けていると、飽きる事がある。
釣り自体は、色んな事を試しながらやっているので飽きる事はないのだが、問題はヒットした後。
基本同じ引き方と暴れ方。
なので、食わせる事だけが楽しみとなり、その後はどうでもよくなってしまう。
ところが、そんな時に「何かが違う」と感じた時、それは「何が釣れたんだろう」というトキメキに変わる(←馬鹿)
魚が水面に顔を出すまでの間、ネットに入るまでの間、そして陸にあげた時。
その一瞬たりとも気が抜けないというのは、最早シーバスでは在り得ないのだ。
そして、ファイト中に「これはもしや…」と思った魚が当たった時、その喜びは倍増する。
そんな時に、「俺、まだ釣り好きなんだな」と思わせてくれる外道を、「自然がくれたGIFT」と思うのだ。
そんな自然に感謝し、そしてまた楽しませて貰う。
そんな気持ちを持ってるからこそ、未だに釣りを続けられてるんだと思う。
なので、魚をぞんざいに扱う輩は、最低な奴と思ってしまう。
と、何故こんな事を言っているかと言うと、今年は事の他外道が釣れない。
今年に入って釣ったのは、エイ・マルタの各1匹のみ。
(鯊も釣ったけど、スレ掛りだったので論外)
バチの時も、デイでも、昨年よりも魚は釣っているがシーバスばかり。
特にデイは、始めて数年で外道大当たりだった事もあり、今年はかなり気が抜けてきていた。
本気で会長の座を降りなければ…と思っていた程だ。
昨日もデイに行ったのだが、丸見えバイトは得られず、仕方なしにベイスラッグでひたすら釣っていく展開。
勿論、他のルアーを試してもいるのだが、X-80Deep(だったっけ?)に1ヒットのみ。
それ以外は、5センチミノー氏のオリジナルが良い感じだったのだが、陸上げで壊したく無い事もあり、全てオートリリース。
(それでも、少しヒビが入っちゃった(泣))
確か6ヒット位だったかな?
日陰は殆ど無く、集中が切れかけていた頃、そのGIFTは来た。

数年振りの鯔様!
外道の王様にして、最高のターゲット。
これを釣れば、周囲が皆笑いに包まれ、そして鼻を摘む(爆)
緊迫した空気を一変させてくれるのも、外道のGIFTたる所以だと思う。
しかも、激しくダートするベイスラのフロントフックにがっちり食いついている。
久しぶりに興奮したぜ!(爆)
あ、シーバス?
確か4時間位やって、20ちょいヒットの8ゲットだったけど、んな事どーでもいいいやw
- 2015年7月27日
- コメント(14)
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