熱血、1000本キャスト!(嘘)

  • ジャンル:釣行記
昨日、まるで釣りに行く気が無かったのだが、前日に猿バイブで気になった事があったのでスイムテストに川へ。
色々テストして、納得!(その詳しくは、またマニアな話になるので、後日「るともげ」で)
んで、そろそろ帰ろうかと川を見てると、近づいてくる人影。それは…

「葱を背負った鴨」ならぬ「猿バイブを背負ったBlack遠藤氏」

はい、獲物確保!

早速猿バイブを投げさせます。
しかしながら、猿バイブでその飛距離…

ゆ・る・し・ま・せんっっ♪

r:「ルアーを飛ばしたいかぁ!?」
B:「イエッサー!」
r:「本当に飛ばしたいかぁ!?」
B:「イエッサー!」
r:「罰ゲームは怖くないかぁ!?」
B:「ノー・サー!」


分かった!


私がコーチの宗方だ…

迸るプライド!
飛び散る汗!
砕け散るルアー!
へし折れるロッド!
…そして溢れ出る涙(^m^)


鬼の様なキャスト練習をさせ、数投「完璧!」なキャストが出来るように。
Black氏をヘロヘロにさせてタイムアップ。
う~ん、とっても楽しかった(^^)
一度ならぬ二度までも地獄を味わった遠藤さん、お疲れ様でしたー♪
色んな意味で楽しめました(^m^)
あれがマスター出来れば、秋はパラダイスですよん。

しかし、そこで気付いた事… 「俺のキャスト、もしかして変?」 (爆)

因みに、この作品はノンフィクションです。
が、かなり脚色されてます。
当然、遠藤氏の了解はとってありません♪


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