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▼ タイツリソウ
- ジャンル:日記/一般
- (スーパーファイヤーライン)
こんにちは マーケのタチハラです。
皆さんGWはどのように過ごされましたか?
今年のGWは分散しており、私は安近短の家族サービスで群馬のフラワーパークに日帰りです。
満開の藤の花は綺麗だったのですが、植物にあまり興味のない私には・・・・です。公園の池の鯉に目が行ってしまいます。
唯一、気になったのはこの花の名前。
タイツリソウ? 鯛釣り草?
花が鯛を釣っているように見える事に由来するとの事。
正式和名は「ケマンソウ」。
本物の鯛に会いたくなり、GW最終日は茨城県波崎で行われました「第4回ひとつテンヤ真鯛大漁祭りin大根」に参加して来ました。
征海丸、信栄丸、浜茄子丸、東洋丸、庄栄丸、ひろの丸、仁徳丸の船頭さん。
この大会は波崎漁港の船宿さんが主催する一つテンヤの大会で参加人数は100名を超える、ひとつテンヤの大会としては日本最大級ではないでしょうか?
今回は庄栄丸さんにお世話になりました。
スタート前の情報では「とても渋い状況」との事。
さらに8時くらいまでは風も弱く波もなかったのですが、その後10mを超す強い風と風波により繊細さが要求される一つテンヤでは最悪の状況に。
周囲でポツポツと小鯛が上がる中、同行のトモ清水にナイスサイズのヒラメ。
使用タックルはトリプルコンセプトのSTCC-792LS-KR。
Salty Stage KR-X トリプルコンセプト詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/rod/abugarcia/salt_rod/salty_stage/kr-x/triple_concept/SALTYSTAGE_KR-X_Triple_Concept.html
スピニングタックルが主流の一つテンヤですが、我々はベイトタックルで挑戦です。
今回のように風が強く、波が高い時には、どうしてもスピニングリールではラインが風でフケてしまい、着底がわかりにくい、もしくは棚以上にラインを出してしまいオマツリする原因になる傾向があります。
その点ベイトタックルではテンヤの着底がわかりやすく、余計なラインのフケも出にくい使いやすさがあります。
私も小さいながらマダイを2枚。
ラインはスーパーファイヤーライン クリスタル0.5号。
極細のスーパーファイヤーラインは水への馴染みも良く、コーティングされたハリのあるラインで風の影響を受けにくくて快適です。
スーパーファイヤーライン詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/Line/super_fireline.html
ベイトタックルではサムバークラッチとハンドル操作で頻繁に行う棚取りも楽々。スピニングリールのようにベイルをオープンにしたり、ベイルを戻す際に余計なラインスラックが出たりしません。スーパーファイヤーラインとセットする事により、風の強い日には底が取りやすく、微妙なアタリも明確に伝わります。
残念ながら大会は強風の為、10時の早上がりとなってしまいました。
乗っ込みマダイの狭間だったようで、悪天候も重なり、参加者の皆さんの釣果は非常に厳しい結果でした。
GW明けには乗っ込みマダイの第2段が来て、状況が良くなるのではないでしょうか?
全体的に釣果は厳しかったものの、船中優勝、総合優勝、大物賞、レディス賞、ジュニア賞など誰にでも入賞のチャンスがある大会です。
ジャンケン大会も全員に賞品が行きわたる豪華賞品!!
GWの最終日、皆さん大会を満喫されていました。
会場にピュア・フィッシング・ジャパンのミニブースを出展。
船頭さん達も「ひとつテンヤのベイトタックル」に興味津々でした。
ベイトキャスティングリールの進化により、今後一つテンヤでもベイトタックルのメリットをいかして行くシーンが増えるのは間違いないでしょう。
ヒトツテンヤにはナロースプールのSalty Stage Revo SJがおすすめです。
Salty Stage Revo SJ 詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/bc/abugarcia/ambassadeur/salty_stage/revo/SALTYSTAGE_REVO_SJ.html
今回はタイツリソウのように鯛が鈴なりに釣れる事はありませんでしたが(一つテンヤで鈴なりは不可能ですが・・・・)、これから釣況が上向くと思いますので、皆さんも食べても美味しいマダイ釣行いかがですか?
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
皆さんGWはどのように過ごされましたか?
今年のGWは分散しており、私は安近短の家族サービスで群馬のフラワーパークに日帰りです。
満開の藤の花は綺麗だったのですが、植物にあまり興味のない私には・・・・です。公園の池の鯉に目が行ってしまいます。
唯一、気になったのはこの花の名前。
タイツリソウ? 鯛釣り草?
花が鯛を釣っているように見える事に由来するとの事。
正式和名は「ケマンソウ」。
本物の鯛に会いたくなり、GW最終日は茨城県波崎で行われました「第4回ひとつテンヤ真鯛大漁祭りin大根」に参加して来ました。
征海丸、信栄丸、浜茄子丸、東洋丸、庄栄丸、ひろの丸、仁徳丸の船頭さん。
この大会は波崎漁港の船宿さんが主催する一つテンヤの大会で参加人数は100名を超える、ひとつテンヤの大会としては日本最大級ではないでしょうか?
今回は庄栄丸さんにお世話になりました。
スタート前の情報では「とても渋い状況」との事。
さらに8時くらいまでは風も弱く波もなかったのですが、その後10mを超す強い風と風波により繊細さが要求される一つテンヤでは最悪の状況に。
周囲でポツポツと小鯛が上がる中、同行のトモ清水にナイスサイズのヒラメ。
使用タックルはトリプルコンセプトのSTCC-792LS-KR。
Salty Stage KR-X トリプルコンセプト詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/rod/abugarcia/salt_rod/salty_stage/kr-x/triple_concept/SALTYSTAGE_KR-X_Triple_Concept.html
スピニングタックルが主流の一つテンヤですが、我々はベイトタックルで挑戦です。
今回のように風が強く、波が高い時には、どうしてもスピニングリールではラインが風でフケてしまい、着底がわかりにくい、もしくは棚以上にラインを出してしまいオマツリする原因になる傾向があります。
その点ベイトタックルではテンヤの着底がわかりやすく、余計なラインのフケも出にくい使いやすさがあります。
私も小さいながらマダイを2枚。
ラインはスーパーファイヤーライン クリスタル0.5号。
極細のスーパーファイヤーラインは水への馴染みも良く、コーティングされたハリのあるラインで風の影響を受けにくくて快適です。
スーパーファイヤーライン詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/Line/super_fireline.html
ベイトタックルではサムバークラッチとハンドル操作で頻繁に行う棚取りも楽々。スピニングリールのようにベイルをオープンにしたり、ベイルを戻す際に余計なラインスラックが出たりしません。スーパーファイヤーラインとセットする事により、風の強い日には底が取りやすく、微妙なアタリも明確に伝わります。
残念ながら大会は強風の為、10時の早上がりとなってしまいました。
乗っ込みマダイの狭間だったようで、悪天候も重なり、参加者の皆さんの釣果は非常に厳しい結果でした。
GW明けには乗っ込みマダイの第2段が来て、状況が良くなるのではないでしょうか?
全体的に釣果は厳しかったものの、船中優勝、総合優勝、大物賞、レディス賞、ジュニア賞など誰にでも入賞のチャンスがある大会です。
ジャンケン大会も全員に賞品が行きわたる豪華賞品!!
GWの最終日、皆さん大会を満喫されていました。
会場にピュア・フィッシング・ジャパンのミニブースを出展。
船頭さん達も「ひとつテンヤのベイトタックル」に興味津々でした。
ベイトキャスティングリールの進化により、今後一つテンヤでもベイトタックルのメリットをいかして行くシーンが増えるのは間違いないでしょう。
ヒトツテンヤにはナロースプールのSalty Stage Revo SJがおすすめです。
Salty Stage Revo SJ 詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/bc/abugarcia/ambassadeur/salty_stage/revo/SALTYSTAGE_REVO_SJ.html
今回はタイツリソウのように鯛が鈴なりに釣れる事はありませんでしたが(一つテンヤで鈴なりは不可能ですが・・・・)、これから釣況が上向くと思いますので、皆さんも食べても美味しいマダイ釣行いかがですか?
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
- 2014年5月7日
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