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山﨑航希
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▼ X+Y=釣果
- ジャンル:日記/一般
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どうも!!山﨑です。
気温・水温共に少しずつ下がってきましたね。
そろそろ秋本番かと思いきや、釣果のほうは良かったり悪かったり。
日々変わる状況に上手くついて行けたらと思います。
そんな私は、ブログ更新せず何してたんだというと。
以前のブログで書いていた『オープンの釣り』を少しずつやってみています。
どうしても、息子が寝た後の釣行になるので、どうしてもブログを書く時間が持てず、更新が今日になってしまった。(泣)
まだまだ、確立!!というわけにはいかなくて、こんな感じかな?というところがわかってきたところ。
いつもは良い時期に入っているから釣れていたが、そうではないシーズンや、時間・潮位によるタイミングなどを把握して、自分の引き出しを増やし始めたところなので、これから釣れるようになってくれたらなあといった感じです。
今日はそんなオープンの釣りに対しての自分の考え方を書いて行きます。
◆やっぱり難しい。
別に明暗の釣りは簡単なわけじゃない。
ベイトサイズ・潮位・流れ等でアジャストできなければ釣れないときだってもちろんある。
隣の人が釣れていて、自分が釣れない時や自分だけが釣れて周りは釣れないみたいな状況が。
ただ「狙うポイントはわかっている」という事。
明暗の境目をドリフトして、なんてのがその釣りになるだろう。
オープンエリアの何が難しいかって「何があるかわからない」というところ。
何が水中での地形変化、蠣瀬、流れが変化している部分、そんなところはやってみるまで分からない。
初めて行く場所は、Google Mapsでどこにストラクチャーがあるか、浅い部分はどこかを見て、ある程度想定していく。

※画像は一例で、実際に釣行している場所ではありません
しかし、その距離感や実際の深さはわからないので結局「手探り」の状態で釣りが始まる。
そこがオープンの釣りの難しいところかなと思う。
通い詰めているところであれば、なんとなくわかりそうなものだが、なんせ今までオープンエリアをメインに考えてこなかったのでまさに手探り状態なわけです。
◆何かの要素を代入して
自分が良く言う「方程式のようなもの」という表現。
今までの釣りを考えてみると、当たり前だけど、何かの要素が絡んだタイミングで釣れていることが大多数。

「なんで釣れたのかわからない」という状況のほうが稀だったりする。
たとえば「ベイト」+「流れ」だったり、「地形変化」+「潮位変化」+「ベイト」だったり。
その要素をプラスしていって釣果という答えに結びつく。
『X+Y=釣果』
これにその時の状況を当てはめて行って釣行していこう。
◆この釣りがちゃんとできれば
オープンエリアでの釣行がしっかり組み立てることができれば「自分のタイミングで釣行できる」。
これは、子供が寝てから釣りに行く自分には時間的な部分でとても大きい。
更に、場所取りができる時間に釣行できないため空いているオープンエリアで魚が付くところや時合を把握できれば、コンスタントな釣果も狙えるんじゃないか。
今まで「釣りにくい」「わかりにくい」と避けてきたオープンエリアの釣りを勉強して、自分の引き出しが増やしていきます。
◆最後に
なんでいまさら感のあるオープンの釣りですが、自分がわかってないと思ったらやってみないとな、と思います。
こういう釣りができることになることによって「ポイントを見る力」も育つ。
今年はなるべくそういう釣りをしていこうと思います。
これからに期待!!
こんなところで、今日は終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Twitter】
【Facebook】
気温・水温共に少しずつ下がってきましたね。
そろそろ秋本番かと思いきや、釣果のほうは良かったり悪かったり。
日々変わる状況に上手くついて行けたらと思います。
そんな私は、ブログ更新せず何してたんだというと。
以前のブログで書いていた『オープンの釣り』を少しずつやってみています。
どうしても、息子が寝た後の釣行になるので、どうしてもブログを書く時間が持てず、更新が今日になってしまった。(泣)
まだまだ、確立!!というわけにはいかなくて、こんな感じかな?というところがわかってきたところ。
いつもは良い時期に入っているから釣れていたが、そうではないシーズンや、時間・潮位によるタイミングなどを把握して、自分の引き出しを増やし始めたところなので、これから釣れるようになってくれたらなあといった感じです。
今日はそんなオープンの釣りに対しての自分の考え方を書いて行きます。
◆やっぱり難しい。
別に明暗の釣りは簡単なわけじゃない。
ベイトサイズ・潮位・流れ等でアジャストできなければ釣れないときだってもちろんある。
隣の人が釣れていて、自分が釣れない時や自分だけが釣れて周りは釣れないみたいな状況が。
ただ「狙うポイントはわかっている」という事。
明暗の境目をドリフトして、なんてのがその釣りになるだろう。
オープンエリアの何が難しいかって「何があるかわからない」というところ。
何が水中での地形変化、蠣瀬、流れが変化している部分、そんなところはやってみるまで分からない。
初めて行く場所は、Google Mapsでどこにストラクチャーがあるか、浅い部分はどこかを見て、ある程度想定していく。

※画像は一例で、実際に釣行している場所ではありません
しかし、その距離感や実際の深さはわからないので結局「手探り」の状態で釣りが始まる。
そこがオープンの釣りの難しいところかなと思う。
通い詰めているところであれば、なんとなくわかりそうなものだが、なんせ今までオープンエリアをメインに考えてこなかったのでまさに手探り状態なわけです。
◆何かの要素を代入して
自分が良く言う「方程式のようなもの」という表現。
今までの釣りを考えてみると、当たり前だけど、何かの要素が絡んだタイミングで釣れていることが大多数。

「なんで釣れたのかわからない」という状況のほうが稀だったりする。
たとえば「ベイト」+「流れ」だったり、「地形変化」+「潮位変化」+「ベイト」だったり。
その要素をプラスしていって釣果という答えに結びつく。
『X+Y=釣果』
これにその時の状況を当てはめて行って釣行していこう。
◆この釣りがちゃんとできれば
オープンエリアでの釣行がしっかり組み立てることができれば「自分のタイミングで釣行できる」。
これは、子供が寝てから釣りに行く自分には時間的な部分でとても大きい。
更に、場所取りができる時間に釣行できないため空いているオープンエリアで魚が付くところや時合を把握できれば、コンスタントな釣果も狙えるんじゃないか。
今まで「釣りにくい」「わかりにくい」と避けてきたオープンエリアの釣りを勉強して、自分の引き出しが増やしていきます。
◆最後に
なんでいまさら感のあるオープンの釣りですが、自分がわかってないと思ったらやってみないとな、と思います。
こういう釣りができることになることによって「ポイントを見る力」も育つ。
今年はなるべくそういう釣りをしていこうと思います。
これからに期待!!
こんなところで、今日は終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2022年10月4日
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登録ライター
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