プロフィール
山﨑航希
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 安田ヒロキ
- 東京湾
- シーバス
- ウェーディング
- フローティングベストを着よう!
- エイガードを履こう
- ビッグベイト
- アジング
- THIRTY34FOUR
- Angler's Staff
- エリアトラウト
- fimoリーシュコード
- fimoモニター
- オリジナルライフジャケット
- 初心者必見
- fimoフック
- マイクロベイト
- LEGARE
- マナーを守ろう
- 立つ鳥跡を濁さず
- チヌ
- チニング
- #fimoオリカラの秋
- fimoオリカラ
- Fimoオリジナルランディングシャフト
- fimoプライヤー
- 凄腕
- UNIFORCE100F
- SHURIPEN55
- REGALIA100
- メバル
- ライトゲーム
- LEGARE FIELD STAFF
- Glory Fishing
- fimoウェストバッグ
- URL
- 告知を含みます
- UNIFORCE130F
- MAGHEAD
- RAPTOR50SS
- DIMOR70
- アミパターン
- コノシロパターン
- イナッコパターン
- ハクパターン
- バチ抜け
- クルクルバチパターン
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:151
- 昨日のアクセス:256
- 総アクセス数:588714
QRコード
▼ 最終回は・・・!
- ジャンル:日記/一般
皆さん、こんにちは!
結婚し、たばこをやめてから
本格的に筋トレを始めている私です。
増量期、減量期に分け
体を、少しずつ大きくしています。
自粛期間でジムに行くことはできません。
筋力をキープできるよう気を付けて生活はしていますが
やはり、ジムのように器具もそろっておらず
難しいところではあります。
運動量も減りましたしね・・・
皆さんも、自宅で運動不足になっていませんか?
これを機会に「自重トレーニング」初めて見てはいかがでしょう。
体を動かすと、気分も変わりますし、健康にもなれますよ!
そんなところで、本題へ行きたいと思います。
振り返り最終回!!!
冒頭部分に書いてある、健康とは真逆(笑)
昨年12月、慢性扁桃腺炎という病気になり
今年2月14日に
全身麻酔をかけて
【両側口蓋扁桃摘出術】
という、手術を行ってきました。
そのことについて、書いていきたいと思います。
私は幼少期、体が弱かったです。
小学校の頃も、何度も入退院を繰り返していました。
今は体力もついたため
そこまで、頻回に体調を崩すことはなくなりました。
まあ、看護師として働いているため
予防行動をしっかりと意識している
というところも、あるかもしれません。
皆さんは「扁桃腺」って何かご存知ですか?
下の付け根の両側にあるこぶのようなもの、です。

人の免疫(菌やウイルスから守ってくれる)として働いています。
私は元々
扁桃腺が人より大きく、炎症を繰り返しており
「慢性扁桃腺炎」という状態でした。
さらに・・・
扁桃腺で炎症がおこった結果
周りに膿がたまり、扁桃周囲膿瘍という状態になっていました。
■どういった症状が出るのか
・発熱(37~39度)
※私は毎回40度程度の発熱でした。
・のどの痛み、腫れ
・倦怠感
結婚し、たばこをやめてから
本格的に筋トレを始めている私です。
増量期、減量期に分け
体を、少しずつ大きくしています。
自粛期間でジムに行くことはできません。
筋力をキープできるよう気を付けて生活はしていますが
やはり、ジムのように器具もそろっておらず
難しいところではあります。
運動量も減りましたしね・・・
皆さんも、自宅で運動不足になっていませんか?
これを機会に「自重トレーニング」初めて見てはいかがでしょう。
体を動かすと、気分も変わりますし、健康にもなれますよ!
そんなところで、本題へ行きたいと思います。
振り返り最終回!!!
冒頭部分に書いてある、健康とは真逆(笑)
昨年12月、慢性扁桃腺炎という病気になり
今年2月14日に
全身麻酔をかけて
【両側口蓋扁桃摘出術】
という、手術を行ってきました。
そのことについて、書いていきたいと思います。
私は幼少期、体が弱かったです。
小学校の頃も、何度も入退院を繰り返していました。
今は体力もついたため
そこまで、頻回に体調を崩すことはなくなりました。
まあ、看護師として働いているため
予防行動をしっかりと意識している
というところも、あるかもしれません。
皆さんは「扁桃腺」って何かご存知ですか?
下の付け根の両側にあるこぶのようなもの、です。

人の免疫(菌やウイルスから守ってくれる)として働いています。
私は元々
扁桃腺が人より大きく、炎症を繰り返しており
「慢性扁桃腺炎」という状態でした。
さらに・・・
扁桃腺で炎症がおこった結果
周りに膿がたまり、扁桃周囲膿瘍という状態になっていました。
■どういった症状が出るのか
・発熱(37~39度)
※私は毎回40度程度の発熱でした。
・のどの痛み、腫れ
・倦怠感
・咳 などなど・・・
一般的な風邪と変わりない症状で始まります。
異なる点は
風邪というものは急性上気道炎という病名になります。
また、発熱もそこまで急激に上がりません。
扁桃腺炎の原因としては
・ウイルス感染
・疲労・ストレスによる免疫変化
・風邪の悪化
・のどの乾燥による自己防衛機能低下
が、あげられます。
※現在、コロナウイルスが騒がれていますが、のどを潤すことは非常に大切です。紅茶、緑茶を20~30分ごとに飲むことをお勧めします。
手洗い・うがいも大切です。
■手術を受けるまでの経緯
・去年12月19日に軽いのどの痛みを自覚。
・風邪と思い経過を見ていました。
・12月20日に発熱。(38~40度)
・のど(扁桃腺)の腫れがひどく、ご飯ものどを通りにくくなりました。
・12月21日の夜に、熱が41度まで上昇。
この時、のどの腫れもピークとなり、話すことも難しくなりました。
妻に助けを求め、近所にある病院の、救急外来を受診
・医師より、ここでは対応できないため大きい病院へ行ってくれといわれ ました・・・
・近くある大きい病院が、自身の勤務する大学病院・・・
診察を終えると、膿がたまっているため、切って膿を出すことと
炎症のデータが高すぎるので入院!っと言われてしましました。
入院はどこの病棟だろうと、もうろうとする中お迎えを待っていると
自病棟の後輩が「あれ?山崎って、山崎さんだったんですか!」
自分の病棟に入院する羽目になるとは・・・
・入院し、抗生剤での治療を2日間ほど行い炎症データが
少し落ち着いたところで
病棟が専門病棟へ移り、切開排膿術を行いました
ちなみに炎症データがどのくらいだったかというと
死んでもおかしくない値でした・・・
切開排膿術は、局所麻酔を行い
上の図にあるように扁桃腺の部分をメスで切り
傷口を押し広げ、膿を出す
というものです。
※炎症が起こっている部分は局所麻酔がほとんど効かないため
めちゃくちゃ痛いです・・・
・切開した部分にはし、消毒液を染み込ませたガーゼが挿入されており
膿が出なくなるまで傷口を開き、交換します。
※これがまた、痛い・・・
・それからは炎症が落ち着き
12月28日に退院。
入院中に、扁桃腺炎を繰り返し、慢性化しているため
手術をして、とらなければならないため
2月14日(バレンタインデーでした)に手術します。
と説明されていました。
■手術当日
看護師のため、流れやどういうものかはわかっていましたが
自身で体験するのは初めてのこと。
寝てる間に終わるのはわかっているけど
麻酔かけたらどうなるんだろ・・・
ストレッチャーで手術室へ。
手術台へ移動しマスクをされ
「眠くなりますよ~」
・・・・・・。
「山崎さーん! 起きてくださーい!」
みたいな感じで、一瞬でした。
気づいたころには、のどの痛みと違和感。
病室に戻るときは、まだ麻酔が残っており
記憶が曖昧で、いつエレベーターに乗ったのか等は思い出せません。
14時過ぎに、手術が終了し、しっかり目が覚めたのは16時過ぎくらいでした。
意外と痛みは強くなく、こんなことできる余裕もありました。

その後は
のどの傷の状態に合わせ
食事の状態を重湯からおかゆへと徐々に上げていきました。
今もまだ違和感はありますが
以前のように、扁桃炎を繰り返すことがなくなったため
楽にはなりました。
これからは釣行にも影響が出ずに済みそうです。
以上が全身麻酔を体験した流れになります!
振り返りの最後は
完全に手術の振り返りになってしまいましたが
扁桃腺炎は誰にでも起こること
なので、コロナウイルスが沈静化してもしなくても、今の通りに予防行動をとっていただきたいと思います。
次回からは、ルアーのことや釣りのことについて書いていきます。
ルアーは、実際使用している、自身の手持ちの中から
自分が好きなルアー、好きな釣り方、どのようにして釣っているかなどなど書いていこうと思ってます!

これからもよろしくお願いしますね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
一般的な風邪と変わりない症状で始まります。
異なる点は
風邪というものは急性上気道炎という病名になります。
また、発熱もそこまで急激に上がりません。
扁桃腺炎の原因としては
・ウイルス感染
・疲労・ストレスによる免疫変化
・風邪の悪化
・のどの乾燥による自己防衛機能低下
が、あげられます。
※現在、コロナウイルスが騒がれていますが、のどを潤すことは非常に大切です。紅茶、緑茶を20~30分ごとに飲むことをお勧めします。
手洗い・うがいも大切です。
■手術を受けるまでの経緯
・去年12月19日に軽いのどの痛みを自覚。
・風邪と思い経過を見ていました。
・12月20日に発熱。(38~40度)
・のど(扁桃腺)の腫れがひどく、ご飯ものどを通りにくくなりました。
・12月21日の夜に、熱が41度まで上昇。
この時、のどの腫れもピークとなり、話すことも難しくなりました。
妻に助けを求め、近所にある病院の、救急外来を受診
・医師より、ここでは対応できないため大きい病院へ行ってくれといわれ ました・・・
・近くある大きい病院が、自身の勤務する大学病院・・・
診察を終えると、膿がたまっているため、切って膿を出すことと
炎症のデータが高すぎるので入院!っと言われてしましました。
入院はどこの病棟だろうと、もうろうとする中お迎えを待っていると
自病棟の後輩が「あれ?山崎って、山崎さんだったんですか!」
自分の病棟に入院する羽目になるとは・・・
・入院し、抗生剤での治療を2日間ほど行い炎症データが
少し落ち着いたところで
病棟が専門病棟へ移り、切開排膿術を行いました
ちなみに炎症データがどのくらいだったかというと
死んでもおかしくない値でした・・・
切開排膿術は、局所麻酔を行い
上の図にあるように扁桃腺の部分をメスで切り
傷口を押し広げ、膿を出す
というものです。
※炎症が起こっている部分は局所麻酔がほとんど効かないため
めちゃくちゃ痛いです・・・
・切開した部分にはし、消毒液を染み込ませたガーゼが挿入されており
膿が出なくなるまで傷口を開き、交換します。
※これがまた、痛い・・・
・それからは炎症が落ち着き
12月28日に退院。
入院中に、扁桃腺炎を繰り返し、慢性化しているため
手術をして、とらなければならないため
2月14日(バレンタインデーでした)に手術します。
と説明されていました。
■手術当日
看護師のため、流れやどういうものかはわかっていましたが
自身で体験するのは初めてのこと。
寝てる間に終わるのはわかっているけど
麻酔かけたらどうなるんだろ・・・
ストレッチャーで手術室へ。
手術台へ移動しマスクをされ
「眠くなりますよ~」
・・・・・・。
「山崎さーん! 起きてくださーい!」
みたいな感じで、一瞬でした。
気づいたころには、のどの痛みと違和感。
病室に戻るときは、まだ麻酔が残っており
記憶が曖昧で、いつエレベーターに乗ったのか等は思い出せません。
14時過ぎに、手術が終了し、しっかり目が覚めたのは16時過ぎくらいでした。
意外と痛みは強くなく、こんなことできる余裕もありました。

その後は
のどの傷の状態に合わせ
食事の状態を重湯からおかゆへと徐々に上げていきました。
今もまだ違和感はありますが
以前のように、扁桃炎を繰り返すことがなくなったため
楽にはなりました。
これからは釣行にも影響が出ずに済みそうです。
以上が全身麻酔を体験した流れになります!
振り返りの最後は
完全に手術の振り返りになってしまいましたが
扁桃腺炎は誰にでも起こること
なので、コロナウイルスが沈静化してもしなくても、今の通りに予防行動をとっていただきたいと思います。
次回からは、ルアーのことや釣りのことについて書いていきます。
ルアーは、実際使用している、自身の手持ちの中から
自分が好きなルアー、好きな釣り方、どのようにして釣っているかなどなど書いていこうと思ってます!

これからもよろしくお願いしますね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- 2020年5月13日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ジャングルウォーズ
- 14 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 16 時間前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 6 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 8 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント