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山﨑航希
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▼ あの3本でルアーローテーション!
- ジャンル:日記/一般
- (東京湾)
こんにちは!
自粛解除まで後一歩ですね。
体調に気を付けて過ごしましょう。
過度な疲労や生活リズムの乱れ
ストレス、食生活の乱れは
免疫力低下につながります。
よく食べて、良く寝る!
これが一番です!
規則正しい生活を心がけましょう。
まあ、夜勤で夜通し起きている自分が言えることでもないですが(笑)
前回までは、おすすめルアー3本とその特徴について書きました。
今回は3本のローテーションについて書いていきたいと思います。
まず、3本とはですが。
・Sasuke 120 裂波
・komomo SF 125
・kosuke 100F

の3種をさします。
前回のブログを載せておきますので、是非こちらも↓
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbv24ru9m
◆使用しているポイントは?
私がこの3つを使用しているのは「河川河口域」です。
その中でもシャローが絡み、蠣瀬もあります。
秋のナイトゲームでウェーディングをし
・砂地に大きな蠣瀬2つあるエリア
・橋脚周囲
・船が通る部分の地形変化
を主に狙っています。
水深は深くて2m程度です。
蠣瀬の上や地形変化部分になると水深は足首程度の所もあります。
もちろんキャストミスや流しすぎによるロストもあるようなポイントです。
夏(今頃から秋口ほど)の日中の大潮
干潮時に釣行しつつ、地形を把握しておきましょう。
簡単に図にするとこんなポイントです

※本当に簡単にです(笑)
ちなみにですが
ウェーディングするときは必ずエイガードはいてくださいね?
少し御高めかもしれませんが
命よりは安いでしょう。
私はimaのソックスタイプを着用しています。

外付けタイプもあり、動きにくそうですが
私の知人が使用しており聞くと
そうでもないみたいですよ。
東京湾はエイが多いため気を付けてください。
◆使用方法
それは、今までもブログに記載してきたとおり!
ドリフトです!!
ドリフトに関しては以前のブログを参考にしてください。
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbi9nf7hi
3本のルアーローテーションで
ドリフトすると何が違うかって
それは、レンジです!
それぞれ表記されているレンジは(今回はミノーなので)
『浅いもので水の抵抗をリップ部分で受けていないとき
深いレンジは受けているとき』
をさしています。
シンキンペンシルやバイブレーションについてはこの限りではないです。
それぞれのルアーの潜行レンジを
しっかり把握するというのが大切になります。
参考までに、オンラインHPに記載されている3本のレンジは
・Sasuke 120 裂波 70~90㎝
・komomo SF 125 0~30㎝
・kosuke 110F 40~80㎝
となっています!
■ima 公式HP
https://www.ima-ams.co.jp/salt
◆ローテーションについて
本題のローテーションに入りたいと思います!
釣り場について
まず、始めにボイルの有無を観察します。
■ボイルがあれば
迷わず komomo SF 125
理由は
・ボイルしているため、魚が表層を意識している。
・レンジが0~30㎝で表層を引ける。
・ドリフトで使用しているときは
引き抵抗をかけていなけば、レンジは0~10㎝
■ボイルがなければ
kosuke 110F をサーチベイトとして使用します
理由は
・レンジが40~80㎝であり、上も下もカバーできる泳層
・飛距離が出る
・リップで水を噛んでくれているため、流れの強弱がわかりやすい
・実際に釣行での潜行レンジは30~50㎝程度だと思います。
■最初はボイルがあったけどレンジが下がったタイミング
そのタイミングで Sasuke 120裂波 を投入します!
理由は
・中層からボトムの攻略のため
・流れが弱くなったタイミングで、ドリフトさせながらも少し強い波動を出したい。
・実際に使用してみたレンジは50~70㎝程度
上記の条件で使用しています!
つまり・・・
①kosuke 110 F
②komomo SF 125 or Sasuke 120 裂波
③条件により②のどちらか
となります!
そのローテーションで通すコースのイメージとしては

こんな感じです!
以上が、私が釣行時に実際行っているローテーションです。
釣果画像は、過去のものも重複してしまいますが



次回は、今回も出てきたワード
自粛解除まで後一歩ですね。
体調に気を付けて過ごしましょう。
過度な疲労や生活リズムの乱れ
ストレス、食生活の乱れは
免疫力低下につながります。
よく食べて、良く寝る!
これが一番です!
規則正しい生活を心がけましょう。
まあ、夜勤で夜通し起きている自分が言えることでもないですが(笑)
前回までは、おすすめルアー3本とその特徴について書きました。
今回は3本のローテーションについて書いていきたいと思います。
まず、3本とはですが。
・Sasuke 120 裂波
・komomo SF 125
・kosuke 100F

の3種をさします。
前回のブログを載せておきますので、是非こちらも↓
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbv24ru9m
◆使用しているポイントは?
私がこの3つを使用しているのは「河川河口域」です。
その中でもシャローが絡み、蠣瀬もあります。
秋のナイトゲームでウェーディングをし
・砂地に大きな蠣瀬2つあるエリア
・橋脚周囲
・船が通る部分の地形変化
を主に狙っています。
水深は深くて2m程度です。
蠣瀬の上や地形変化部分になると水深は足首程度の所もあります。
もちろんキャストミスや流しすぎによるロストもあるようなポイントです。
夏(今頃から秋口ほど)の日中の大潮
干潮時に釣行しつつ、地形を把握しておきましょう。
簡単に図にするとこんなポイントです

※本当に簡単にです(笑)
ちなみにですが
ウェーディングするときは必ずエイガードはいてくださいね?
少し御高めかもしれませんが
命よりは安いでしょう。
私はimaのソックスタイプを着用しています。

外付けタイプもあり、動きにくそうですが
私の知人が使用しており聞くと
そうでもないみたいですよ。
東京湾はエイが多いため気を付けてください。
◆使用方法
それは、今までもブログに記載してきたとおり!
ドリフトです!!
ドリフトに関しては以前のブログを参考にしてください。
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbi9nf7hi
3本のルアーローテーションで
ドリフトすると何が違うかって
それは、レンジです!
それぞれ表記されているレンジは(今回はミノーなので)
『浅いもので水の抵抗をリップ部分で受けていないとき
深いレンジは受けているとき』
をさしています。
シンキンペンシルやバイブレーションについてはこの限りではないです。
それぞれのルアーの潜行レンジを
しっかり把握するというのが大切になります。
参考までに、オンラインHPに記載されている3本のレンジは
・Sasuke 120 裂波 70~90㎝
・komomo SF 125 0~30㎝
・kosuke 110F 40~80㎝
となっています!
■ima 公式HP
https://www.ima-ams.co.jp/salt
◆ローテーションについて
本題のローテーションに入りたいと思います!
釣り場について
まず、始めにボイルの有無を観察します。
■ボイルがあれば
迷わず komomo SF 125
理由は
・ボイルしているため、魚が表層を意識している。
・レンジが0~30㎝で表層を引ける。
・ドリフトで使用しているときは
引き抵抗をかけていなけば、レンジは0~10㎝
■ボイルがなければ
kosuke 110F をサーチベイトとして使用します
理由は
・レンジが40~80㎝であり、上も下もカバーできる泳層
・飛距離が出る
・リップで水を噛んでくれているため、流れの強弱がわかりやすい
・実際に釣行での潜行レンジは30~50㎝程度だと思います。
■最初はボイルがあったけどレンジが下がったタイミング
そのタイミングで Sasuke 120裂波 を投入します!
理由は
・中層からボトムの攻略のため
・流れが弱くなったタイミングで、ドリフトさせながらも少し強い波動を出したい。
・実際に使用してみたレンジは50~70㎝程度
上記の条件で使用しています!
つまり・・・
①kosuke 110 F
②komomo SF 125 or Sasuke 120 裂波
③条件により②のどちらか
となります!
そのローテーションで通すコースのイメージとしては

こんな感じです!
以上が、私が釣行時に実際行っているローテーションです。
釣果画像は、過去のものも重複してしまいますが



kosukeの写真だけ撮ってない…
次回は、今回も出てきたワード
飛距離について
私なりの考えを考えていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私なりの考えを考えていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- 2020年5月21日
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