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山﨑航希
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▼ バーブレスのシングルフック
どうも!!山﨑です!!
今日は雪ですね~。
予報によると中々降る模様。
東京に来てからは年中夏タイヤを使用しているので、雪が積もった日や、道路が凍るような日は釣行をお休みしています。
そんな日は。

息子とヌクヌク♪
夜は釣行に出かけてしまうため、一緒に居れないことが多いため、居ると喜んでくれるのが嬉しいですね。
昨日は妻が夜勤でカレーライスを作るといっぱい食べてくれました♪

本日は『バーブレスのシングルフックを使用してみた』というところに関して書いて行こうと思います!!
◆バーブレスフックのイメージ
今までバーブレスフックはエリアトラウトで使用していた程度。
釣りを始めてから今まで、トレブルフックでバーブ付きの物を使用してきた自分にとっては。
・ばれてしまうんじゃないか
・かけてからのやり取りが難しいんじゃないか
というイメージがありました。
ボートシーバス等を頻繁に行かれる方はバーブレスを使用することが多いと思うので、そのへんのイメージは中々ないかと思います。
昨年、ボートシーバスに行く機会があり、バーブを潰してバーブレスの状態にしてから使用しましたが。
「意外と変わらない」
というのが印象でした。
◆シングルフックのイメージ
ルアーにシングルフックを使用するイメージは、以前はありませんでした。
ルアーフィッシングを始めてから、10年以上は経ちますが、そもそもルアーに装着されているフックがトレブルフックであることもあり、中々イメージがない。
どちらかというと餌釣りのイメージが強い。
トレブルのほうがヒット率も高いんじゃないかなー、なんてイメージもそんなに深い根拠もなく持っていましたね。
◆じゃあ、なんで選択肢に上がったの?
去年からライトゲームタックルでシーバスを釣っていることが増えた。
ロッドが柔らかいことで、力が上手く伝わらず、中々フッキングが決まらないことも・・・。
また、トレブルフックは3本の針があり、フッキングにはしっかり力を伝える必要がある。
良く、フックを伸ばされて「今のデカかったかなー」と思うことが以前はありましたが、ただ単にフックがしっかり刺さらないことにより、梃の原理で伸ばされていただけだったんじゃないだろうか。
というのを最近よく思う。
『3点に力を掛けるより、1点に力を掛ける方が効率的には良いんじゃないか』
という考えがあって、シングルフックを使用してみよう!!
ということへ思い至ったんです。
バーブレスフックに関しては。
かえしがあると確かにばれにくいかもしれないが・・・。
バーブの部分は周りより太い。
ない方が「刺さり」自体はスムーズなんじゃないかな?
と思ったこと。
さらに、魚に優しいと思う、という点。
魚に針を刺して、陸に上げている時点で優しいもくそもないだろうって話なんですが・・・。
フックを外す時間って結構かかることが有るんですよね。
ましてや、ブログを書く上で釣果写真を撮るとなると余計に時間がかかる。
一応弱らない様に、一度水に浸けたり、写真までは水中に魚がいる状態にしたりと配慮はしますが。
『できるだけ短くしたい』
と、思った。
バーブレスは返しがないので「スッ」と針が外れる。
これで少しでも、リリースまでの時間を短くできるんじゃないかと思います。
そして『誤って自分にフッキングしてしまったとき』が楽!!
まず、自分にフックを刺すなっていう話ですが。(笑)
釣りをしているうえで、事故はつきもの。
・魚が暴れて自分に刺さってしまった。
・ピックアップバイトでフッキングしたときに水面から勢いよくルアーが自分に向かってきて刺さる。
・誤って服に刺さってしまう。
こんなことありません?
こんな事故の時、バーブがあるフックは最悪、受診をしなければ、フックが抜けないこともある。
バーブレスなら簡単に抜けます。
以上の点から『バーブレスのシングルフック』という選択肢に至りました!!
◆実際使ってみて
この考えに成ってから、直近の釣行がメバルだったこともあり、まずはライトゲームプラグをシングルフックに変更。

全く問題なし。
というより、藻などに絡んだときは外れやすくて助かる!!
今回使用したフックは。

INX.labelさんの「トラスティンBLX-MH」
ライトソルト用に適応させたシングルバーブレス。
大型のメバルがかかっても安心してやり取りができそうだということで、このフックに決めました♪
リピート決定です!!
◆最後に
長々と書いてしまいましたが、使用し始めたばかりなので、今後も使用を続けてメリットやデメリットを見出していけたらと思います。
シーバスでも、バイブレーション、バチ抜けで使用するプラグはシングルフックに変更しているため、そちらも今後書いて行ければ!!
バーブレスフックはバレんだなあと改めて気づかされました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
今日は雪ですね~。
予報によると中々降る模様。
東京に来てからは年中夏タイヤを使用しているので、雪が積もった日や、道路が凍るような日は釣行をお休みしています。
そんな日は。

息子とヌクヌク♪
夜は釣行に出かけてしまうため、一緒に居れないことが多いため、居ると喜んでくれるのが嬉しいですね。
昨日は妻が夜勤でカレーライスを作るといっぱい食べてくれました♪

本日は『バーブレスのシングルフックを使用してみた』というところに関して書いて行こうと思います!!
◆バーブレスフックのイメージ
今までバーブレスフックはエリアトラウトで使用していた程度。
釣りを始めてから今まで、トレブルフックでバーブ付きの物を使用してきた自分にとっては。
・ばれてしまうんじゃないか
・かけてからのやり取りが難しいんじゃないか
というイメージがありました。
ボートシーバス等を頻繁に行かれる方はバーブレスを使用することが多いと思うので、そのへんのイメージは中々ないかと思います。
昨年、ボートシーバスに行く機会があり、バーブを潰してバーブレスの状態にしてから使用しましたが。
「意外と変わらない」
というのが印象でした。
◆シングルフックのイメージ
ルアーにシングルフックを使用するイメージは、以前はありませんでした。
ルアーフィッシングを始めてから、10年以上は経ちますが、そもそもルアーに装着されているフックがトレブルフックであることもあり、中々イメージがない。
どちらかというと餌釣りのイメージが強い。
トレブルのほうがヒット率も高いんじゃないかなー、なんてイメージもそんなに深い根拠もなく持っていましたね。
◆じゃあ、なんで選択肢に上がったの?
去年からライトゲームタックルでシーバスを釣っていることが増えた。
ロッドが柔らかいことで、力が上手く伝わらず、中々フッキングが決まらないことも・・・。
また、トレブルフックは3本の針があり、フッキングにはしっかり力を伝える必要がある。
良く、フックを伸ばされて「今のデカかったかなー」と思うことが以前はありましたが、ただ単にフックがしっかり刺さらないことにより、梃の原理で伸ばされていただけだったんじゃないだろうか。
というのを最近よく思う。
『3点に力を掛けるより、1点に力を掛ける方が効率的には良いんじゃないか』
という考えがあって、シングルフックを使用してみよう!!
ということへ思い至ったんです。
バーブレスフックに関しては。
かえしがあると確かにばれにくいかもしれないが・・・。
バーブの部分は周りより太い。
ない方が「刺さり」自体はスムーズなんじゃないかな?
と思ったこと。
さらに、魚に優しいと思う、という点。
魚に針を刺して、陸に上げている時点で優しいもくそもないだろうって話なんですが・・・。
フックを外す時間って結構かかることが有るんですよね。
ましてや、ブログを書く上で釣果写真を撮るとなると余計に時間がかかる。
一応弱らない様に、一度水に浸けたり、写真までは水中に魚がいる状態にしたりと配慮はしますが。
『できるだけ短くしたい』
と、思った。
バーブレスは返しがないので「スッ」と針が外れる。
これで少しでも、リリースまでの時間を短くできるんじゃないかと思います。
そして『誤って自分にフッキングしてしまったとき』が楽!!
まず、自分にフックを刺すなっていう話ですが。(笑)
釣りをしているうえで、事故はつきもの。
・魚が暴れて自分に刺さってしまった。
・ピックアップバイトでフッキングしたときに水面から勢いよくルアーが自分に向かってきて刺さる。
・誤って服に刺さってしまう。
こんなことありません?
こんな事故の時、バーブがあるフックは最悪、受診をしなければ、フックが抜けないこともある。
バーブレスなら簡単に抜けます。
以上の点から『バーブレスのシングルフック』という選択肢に至りました!!
◆実際使ってみて
この考えに成ってから、直近の釣行がメバルだったこともあり、まずはライトゲームプラグをシングルフックに変更。

全く問題なし。
というより、藻などに絡んだときは外れやすくて助かる!!
今回使用したフックは。

INX.labelさんの「トラスティンBLX-MH」
ライトソルト用に適応させたシングルバーブレス。
大型のメバルがかかっても安心してやり取りができそうだということで、このフックに決めました♪
リピート決定です!!
◆最後に
長々と書いてしまいましたが、使用し始めたばかりなので、今後も使用を続けてメリットやデメリットを見出していけたらと思います。
シーバスでも、バイブレーション、バチ抜けで使用するプラグはシングルフックに変更しているため、そちらも今後書いて行ければ!!
バーブレスフックはバレんだなあと改めて気づかされました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
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- 2022年2月10日
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