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上宮則幸

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冬を前に

  • ジャンル:日記/一般
台風が襲来しました。
またいくつかの台風が発生したり、それにビビったりしてるうちに、冬がやってきます。

鱸の活性があがり、ますます絶好調になるんでしょうが、わたしはひとつ不安に思ってる事があります。

真冬のナイトゲームでベイトタックルを使い続ける事ができるのか?ということです。

昨年の末には堪えられずにスピングに戻しましたが、今年の二月にはナナテンがとどいたので、それからは頑張りとおしました。

ベイトタックルを真冬に使ったことがあるかたならおわかりでしょうが、ベイトはサミングする右手がキャスト時に発生する水しぶきでずぶ濡れになります。
わたしは基本、グローブはしたくない人なのですが、真冬はネオプレーンの指切りタイプを使います。

一応スピニングも持ってますので、そろそろスタンバイする予定ですが、できる事ならばベイトで通したい!

もし、ベイトを真冬も平気で使ってる方で、何か対策を施している事がりましたら、教えていただけませんか?

自分の釣りにはナナテンが絶対必要なので、なんとかナナテンを振り抜きたいのですよ。

まぁしかし、久しぶりにウエダとステラで振るのも悪くはないのですが…

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