【きもちゃんどこですか～】川鱸モード

休日の晩、団欒の最中相方に言った。
「次の若潮から川に通うから」
快諾の返事。
胸に感謝の思いがじわっと込み上げるが、平静に当然の如くスルー。

１週間通って１週間休むの繰り返し。
仕事も体勢をもう整えた。

狼少年に今年もなるのさ。
きっと冬には仕留めるんだ。

きもちゃんどこですか～

本当は今年は川はやらないつもりだったが、考えた末にヤッパやる事にした。
川鱸釣り師だからだ。
秋は調査のために充てる。
冬に、来年の２月までにはなんとか…
11月の中程からは宮崎サーフにも通うし磯もやるから忙しい。
商売でもないのに、こんなに自分勝手に魚釣りにシフトしまくる人生も来年にはお仕舞いにしようかなと思う。

だから、やり残す事が無いように…

Android携帯からの投稿

2017年9月10日
コメント(2)

コメントを見る

みんなからのコメントコメントする

いつも興味深く拝見させて頂いています。
趣味と家庭の両立は難しいですよね。趣味といっても釣りは自然との対話で多くの事を教えてくれます。自分も40半ばを過ぎ残りの人生をどう過ごすか考えさせられます。

ところで、堤防からのGT(10kg未満)狙いのサブロッド、ベンダバールとリプラウト、上宮さんならどちらを勧めますか？どちらを持っていくか悩んでいます。

AAコメントする
2017年9月12日

jois

青森県

上宮則幸

鹿児島県

>joisさん
わたしの場合、今までがあまりに行き当たりバッタリ過ぎたので(笑)

堤防から10kgまでですか？
単純な話し、求める飛距離次第です。
うんと飛ばす必要があれば、もちろんベンダです。
リプラウトは取り回し重視のショートグリップなので遠投はあまり考慮しない設定としています。
いずれにせよ、そのサイズと遊ぶには両者ともスリリングで楽しめると思いますよ！