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上宮則幸

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ナナテンインプレ

  • カテゴリー:日記/一般
雨が激しかったので自宅で過ごしました。
相方が、体調超不良で寝込んでいたのでそちらも心配なのでどうせ出撃する気にならなかったのですが…

暇なので最近使ってるロッドの事でも書いてみます。

Beams7.10MH、ナナテンですよ。
このロッドは夏にとあるエリアでモンスターをやっつけるために準備したのですが・・・最高に楽しいロッドです。
これまで使ってたベイトロッドと比較して、圧倒的にバックラッシュが減りました。
ベストのリリースポイントが把握し易いのがいいですね。

リールはABUのビッグシューターをセットしています。
この組み合わせで手に持つと、ずっしりとした重さがあります。
このロッドはモンスターを獲るための竿であり普通の鱸竿とは全くジャンルが違うことを自覚させられます。

自分の釣り場の鱸のアベレージは通年でも80を超えますし、狙っている鱸の最大サイズは140cm・20㎏アップの怪獣です。
普通の鱸竿では一切余裕のないサイズの魚を、攻略困難なストラクチャーから引っこ抜くようなファイトで取り込む必要があります。
夏の日中このエリアで結構やり込んでるアングラーでも70クラスの鱸に足元のストラクチャーに潜られて一瞬でやられる光景を多数目撃します。
わたし自身、このエリアでの10キロアップのランディングは未だ実現できておりません。
近年は、切られることはなくなりましたがフックがもちませんので自粛していたという経緯があります。
昨年から、本格的にそいつらを狙い始めたのですが、対モンスターのフックセッティングに頭を悩ました挙句、根本的にタックルの見直しに手を付けました。
始めはガチガチのスピニングロッドで挑んでいたのですが・・・掛けても獲れないのです。

そんな時に目に止まったのがこのナナテンです。
赤塚さんの対キングサーモンのファイト動画を観て、コレダ!と思いました。
とんでもなくデカい魚をこれまたとんでもない流れから引き剥がして余裕で寄せているではないですか!
HPを見てみるとそのロッドは「2キロの魚でも楽しめる」というのです。
キャッチは「柔軟な筋肉に仕事をさせてやる」でした。
軽量なフロッグのキャスト画像もあり、ベリーから少し変わった曲がり方をしているのがわかりました。
ちょっとこのキャスト画像は衝撃的でした。
迷わず即ポチりました。

オーダーを出したのが昨年10月。
そして受け取ったのが今月半ばでした。
まあ、今の時期は活躍しないロッドだと思いつつも、期待したようなロッドかどうか確認したくて初釣行に臨みました。

最初にセットしたのはフルシーズン自分のパイロットルアーの旧コモモです。
このルアーはベイトタックルとの相性がよく、スピニング使用時よりも飛行姿勢が安定するルアーですが・・・ナナテンでキャストすると、一緒に浸かっていた友人から「そんなに飛ぶの?」の言葉をもらいました。
ベイトは飛ばないと思っている方は自分と並んでキャストすると驚かれると思います。
おそらく、スピニングでコモモよりもイージーにキャストできるルアーならばスピニングに遜色ないし、20g超のシンペンならばスピニングを凌駕する飛距離を得られると思います。

これよりも軽量なルアーはどうかというと・・・
最近多用しているのは10gほどの比較的ライトなシンペンなんですが、余裕でぶっ飛ばせます。
さすがにこのウエイトをメイン使用するならばライトスピニングの方が飛ばせますし流しやすいわけなのですが、2ozを扱えるロッドが10gも普通に扱えるのは驚きです。

肝は、使用するルアーに合わせて曲げ込む位置を意識して、そこにしっかりパワーを溜めることのように感じますが、普通にピーキーな設定になっている巷のベイトロッドを振り回せている方ならば、何の不安もなく扱えると思います。
リストを使って欲張ってロングシュートも少し慣れれば余裕で決まります。

アキュラシーに関しては現在オープンの釣りでしか使用していないのですが、振りブレが全くないために目視した方向にバッチリ飛んで行くのでややこしい場所に持ち込んでも全く不安はないです。
キャスティング性能は想像以上です。






ファイトに関しては・・・
こんなのを既に獲ってます。

「2㎏の魚でも楽しめる」は事実です。
画像の魚は3.5㎏ですが、このくらいの魚でもしっかりベリーが入って激しいエラ洗いをしっかり受け止めてくれます。
普通、パワーロッドで魚を遊ばせるようなファイトをすると荷重がすっぽ抜けてバラシやすいのですが、このロッドのベリーの入りはパワーロッドを扱っていることを忘れるくらいに気持ち良く入ります。

また、特大のエイやダイナンウミヘビも掛けました。
ダイナンのサイズは130cmほど。
この魚(ダイナンウミヘビという名前ですが実は魚類)ルアーにバイトすると、速攻砂に潜ります!
わたしのホームでは砂地で突然の引き込みの後、動かなくなって泣く泣くルアーを失うことが多いのですが、それは大抵こいつが犯人です。
ナナテンならこいつを砂に潜りこむ前に引っこ抜けます!!

エイの場合も、慣れた方なら完全に張り付く直前のあの「ブオブオ」という小刻みなヒレの動きがわかると思いますが、ナナテンは簡単にこれを引き剥がしてしまいます。
これはファイト中、ラインから伝わる魚の状態を把握しやすいということも関係していると思われます。

しなやかなベリーから強靭なバットへのスムーズな荷重の移動・・・どっかの大手メーカーのカタログに書いてありそうなフレーズですが、このナナテンの荷重移動の感じはそれとは少し趣が違います。
ベリーを曲げて獲る時と、バットまで入るような魚と格闘する時にはアングラー側でパワーを掛ける位置を意識的に変える必要があります。
マルチテーパーで勝手に荷重ポイントが変わる竿に慣れている方は少し戸惑うかも?

肝はまさに「柔軟な筋肉に仕事をさせてやる」
おいしいところを理解して曲げれば・・・圧巻です。




シーバスマンがやたらとこだわる感度はどうか?
例えばコモモをアップからの流れに乗せて手前でターンさせて食わせる釣りに向いているか?
向いてませんwww
ブーツ120は?
ドハマりです。

つまり引き抵抗がある重めのルアーのブリブリ、ウネウネ感に向いています。
やはり対モンスターロッドですので設定ルアーも大き目なのかな?

じゃあ小さなルアーじゃ何も感知できんのか?
普通に出来てます。
さっきの画像のランカー鱸は10gのシンペンをたーっぷりスラッグを取ってクロスからダウンに流し込んで掛けた魚です。
アフター特有の弱い吸い込みを感知して掛けました。
リールのハンドルノブにかかる変化がベイトリールなら敏感に感じられます。
普通の鱸竿でも感知できない変化をベイトリールのハンドルノブは感知してくれます。

要は、やりかた次第です。
堤防からのバイブや鉄板をブン投げて沈めて巻く釣りにもハマるんじゃないかな?






まあ、うだうだと書きましたが、こいつが本領発揮するのは初夏から初冬のつもりです。
それまではもちろん他の竿を使った方が釣果も上げやすいのでしょうが、たぶんわたしはナナテンばかり使うと思います。
なぜかと言うと単純にキャストが楽しいからです!!

もうずいぶん前から、相方から釣り師じゃなくて「投げ師」と呼ばれてます。
投げ師で上等だwww
素晴らしい相棒を手に入れて、わたしは益々投げ師です。



なんか、Fishmanの回し者みたいなログになってますが違いますからwww

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