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▼ アブのスーパライトジギングロッドを使ってみた
- ジャンル:釣行記
- (ひろし丸, スーパーライトジギング, 太刀魚)
今年はファミリーで釣りを楽しんでもらったり、釣り初心者、オフショア初挑戦の友達を乗せることが多かったので、7月に発売されたアブガルシアのオーシャンフィールドのスーパーライトジギングロッド(OFSC-632SLJ)をレンタル用に買ってみた。

長くアブのオーシャンフィールド ライトジギング(OFLJC-62/120)を愛用してたので、SLJを試して見たかった。
オーシャンフィールドシリーズはいろんなオフショア釣りに対応して専用ロッドを販売していて、どこまで突き詰めて設計してあるのか疑問を持つほどのラインナップだ。
それでも、ライトジギングはタチウオジギングにも使いやすくティップの入り込みが良くてバラシ難くてコストパフォーマンスに優れたロッドで、初心者にも使いやすいのでいろんな人に薦めてきた。
それよりライトなロッドという事でさらに博多湾タチウオには使いやすいと想像できる、
メーカーのスペック表で比べてみる。
OCEANFIELD Super Light JiggingOFSC-632SLJ

OCEANFIELD Light Jigging OFLJC-62/120

ロッド長は3cmほど長ぐ、しゃくれるジグ重量は100gでライトジギングより20g少ない。
ベイト用では、SLJが2ピースでLJが1ピースとなる。
ガイドの数も同じでピッチもほぼ同じ。
間違って持って持って行っても気が付かないレベルですね(笑)
博多湾タチウオジギングに使ってみて、タチウオだとSLJの方が使いやすい。

さらにティップが入り込み、バレにくいです。
博多湾タチウオジギングには、コストパフォーマンスで考えても最適ではないかなと思う。
SLJでは、60オーバーのシーバスを初心者の女性が掛けてあっさり釣り上げた。

バットも価格帯にしては十分粘ってくれそうだ。
自分が使った感じだと、TGの60g程度までは、SLJロッドの方がいい感じ。60gを超えるとライトジギングがジグをコントロールしやすい。
ライトジギングの方は、6キロ程度のヒラマサでもファイト出来たんで、そのくらいまではSLJでも頑張ってくれそうに感じた。
また青物をかけた時に報告したいと思います。


長くアブのオーシャンフィールド ライトジギング(OFLJC-62/120)を愛用してたので、SLJを試して見たかった。
オーシャンフィールドシリーズはいろんなオフショア釣りに対応して専用ロッドを販売していて、どこまで突き詰めて設計してあるのか疑問を持つほどのラインナップだ。
それでも、ライトジギングはタチウオジギングにも使いやすくティップの入り込みが良くてバラシ難くてコストパフォーマンスに優れたロッドで、初心者にも使いやすいのでいろんな人に薦めてきた。
それよりライトなロッドという事でさらに博多湾タチウオには使いやすいと想像できる、
メーカーのスペック表で比べてみる。
OCEANFIELD Super Light JiggingOFSC-632SLJ

OCEANFIELD Light Jigging OFLJC-62/120

ロッド長は3cmほど長ぐ、しゃくれるジグ重量は100gでライトジギングより20g少ない。
ベイト用では、SLJが2ピースでLJが1ピースとなる。
ガイドの数も同じでピッチもほぼ同じ。
間違って持って持って行っても気が付かないレベルですね(笑)
博多湾タチウオジギングに使ってみて、タチウオだとSLJの方が使いやすい。

さらにティップが入り込み、バレにくいです。
博多湾タチウオジギングには、コストパフォーマンスで考えても最適ではないかなと思う。
SLJでは、60オーバーのシーバスを初心者の女性が掛けてあっさり釣り上げた。

バットも価格帯にしては十分粘ってくれそうだ。
自分が使った感じだと、TGの60g程度までは、SLJロッドの方がいい感じ。60gを超えるとライトジギングがジグをコントロールしやすい。
ライトジギングの方は、6キロ程度のヒラマサでもファイト出来たんで、そのくらいまではSLJでも頑張ってくれそうに感じた。
また青物をかけた時に報告したいと思います。

- 2020年9月9日
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