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小野ヒロシ
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▼ ジギングは落としてシャクるだけというけれど
2月に入り、やっと釣りに行けたのですが、大潮のド干潮の早朝に係留ロープを引き堤防から船に飛び降りた時に足を滑らせて落水してしまいました。
還暦を迎えて初の釣りでしたので、海水で禊をして、ヒーター入りベストやモバイルバッテリーなどを奉納して厄が落ちたといい方に解釈し、教訓にして対策を考えることにします。
さて、本題です。
オフショアを始めた当初は、青物狙いで、ロングジグをワンピッチで規則よくシャクって水面を叩くラインの音色が美しく奏でるなんて事を気にしてました(笑)
今は電動リールが自動でシャクってくれる時代です、青物の群れにアタリ、活性がいいときはそれで釣れるのですが、それって釣りより漁って寄ってる感じがして、飽きるんですよね。
ジグから伝わってくる、潮の効き具合やジグの跳ねや抵抗などいろんな情報を感じて、喰わせる間や誘いを入れるようになってからは格段にジギングが楽しくなり、釣果もあがりました。
要は、シーバスなどのショアの釣りと同じです。
ジグの形状や特性に合わせて、シャクリ幅やスピードを変える。
狙った魚のレンジを考えそこをどう通してやるか、誘いからの食わせなどなど、基本は同じだと思ってる。
たまにスロージグを我武者羅なスピードで巻いてる人がいるけどそれ泳ぎが破綻してるんじゃないかなと思ったりしてる。
水深20mから50mほどで、ライトなジギングをやるようになってからは、ヤズ、ヒラゴ、真鯛、ヒラメなど魚種よって誘い方を変えてます。
ヒラマサ>ブリ>真鯛の順で巻く速さを変えてます。
遊泳力が高いヒラマサは速く、跳ねさせも大きく、真鯛は巻き速度を抑えて直線的に誘うを基本にして調整したりといった感じです。
なかなか言葉で説明するのは難しく感覚的なものなんですみません。
汐を浴び、還暦の厄も落ちたのか、自分の釣果も今年に入り好調です(笑)

タイラバで8Kのヒラゴでした。
狙ってる魚種とは全く違うんですが楽しかった。

水深16mほどの岩礁帯でロックフィッシュ狙いの5Kのヤズ(笑)
言ってる事と違うといわれそうですが

水深50mで、ライトジギングでガンガンジグでも釣ってます。
還暦を迎えて初の釣りでしたので、海水で禊をして、ヒーター入りベストやモバイルバッテリーなどを奉納して厄が落ちたといい方に解釈し、教訓にして対策を考えることにします。
さて、本題です。
オフショアを始めた当初は、青物狙いで、ロングジグをワンピッチで規則よくシャクって水面を叩くラインの音色が美しく奏でるなんて事を気にしてました(笑)
今は電動リールが自動でシャクってくれる時代です、青物の群れにアタリ、活性がいいときはそれで釣れるのですが、それって釣りより漁って寄ってる感じがして、飽きるんですよね。
ジグから伝わってくる、潮の効き具合やジグの跳ねや抵抗などいろんな情報を感じて、喰わせる間や誘いを入れるようになってからは格段にジギングが楽しくなり、釣果もあがりました。
要は、シーバスなどのショアの釣りと同じです。
ジグの形状や特性に合わせて、シャクリ幅やスピードを変える。
狙った魚のレンジを考えそこをどう通してやるか、誘いからの食わせなどなど、基本は同じだと思ってる。
たまにスロージグを我武者羅なスピードで巻いてる人がいるけどそれ泳ぎが破綻してるんじゃないかなと思ったりしてる。
水深20mから50mほどで、ライトなジギングをやるようになってからは、ヤズ、ヒラゴ、真鯛、ヒラメなど魚種よって誘い方を変えてます。
ヒラマサ>ブリ>真鯛の順で巻く速さを変えてます。
遊泳力が高いヒラマサは速く、跳ねさせも大きく、真鯛は巻き速度を抑えて直線的に誘うを基本にして調整したりといった感じです。
なかなか言葉で説明するのは難しく感覚的なものなんですみません。
汐を浴び、還暦の厄も落ちたのか、自分の釣果も今年に入り好調です(笑)

タイラバで8Kのヒラゴでした。
狙ってる魚種とは全く違うんですが楽しかった。

水深16mほどの岩礁帯でロックフィッシュ狙いの5Kのヤズ(笑)
言ってる事と違うといわれそうですが

水深50mで、ライトジギングでガンガンジグでも釣ってます。
- 2024年2月29日
- コメント(3)
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