プロフィール

フミニイ

兵庫県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/7 >>

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:412
  • 昨日のアクセス:629
  • 総アクセス数:440455

QRコード

自作バイブ,乙ウィロー,take3,その2,南甲子園浜

こんにちは!

最初は小ネタ感で始めた、ウィロー沙汰。

イヤイヤイヤ!

今まで市販のバイブレーションでは、味わった事の無い使用感がある。しかも、回転させなければ、破壊的飛距離が稼げる。

微振動系で、ロール感控えめ、細長、ぶっ飛び、水平傾向、沈下ゆっくり目。

ってコレ絶対に『いる人にはいるヤツやぁ!』

甲と乙の違いは、そのボディの比重。

甲は水に浮く素材をボディに使う。

乙はモデナで比重は2ぐらいだろう。

甲の場合、ボディ素材と鉛の関係性がバッチリはまり、ウィローが小ネタではなく、万能微振動系になりうる道を開いた。

甲を作り分けたのは、逆にもっと飛んで、水中でも安定したお上品系の事実上のジグバイブを確立させたかったから。

マァ、少々風の強い、南甲子園浜。

乙ウィローのキャスト感はtake3になって、絶対的自信を満たすに至った。

素晴らしいキャスト感。

前方固定重心が必定のバイブレーション。

向かい風にキャストすると特にどんな優れたメタルバイブでも、時として投げ損じて回転させてしまう。

しかしテークバック的なキャストの行程の中で、なるべく水平軌道で射出するとか、バイブ使いはそれぞれ、回さない投げ方って身についていると思うけれど、その相場の中で抜群の安定感が実現した。

そして肝心のアクション。

あれっ?上ずるぞ!

あれっ?

あっ?そう?完全な水潮だ!

昨日、阪神間は大雨だったから。

そもそも、take2より重たくしているブツがうわずる訳ないし。

お風呂テストで判断しづらい重たい系バイブ。

コリャ、もう一度仕切り直ししないと、テストの意味ありませんわ。

ca5v5rppf9ianr4iv76b_400_400-a0cac5fe.jpg

コメントを見る