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▼ 2018シーズン渓流開幕戦 黒い四連星シャロムの森襲撃の巻
- ジャンル:釣行記
- (フライフィッシング)
遡る事10年前
2008年11月
我が稚ブログに良く登場するISSAさん、闘猛さん
そして、闘猛さんの兄 KAWATONBO KENさん
彼らと小生で当時ガンダム好きが集まったと
いうことで、「黒い四連星」と銘打って
全国津々浦々フライロッド片手に旅をしていました。
その四人が群馬の管理釣り場シャロムの森に集結。
渓流魚たちの天敵とも言える我々四名
フライフィッシングを通じて知り合った
10年以上になる釣り仲間、そして良きライバル
でしたが、お互い社会人同志、
都合がなかなか合わず、四人全員が揃うことはありませんでした
そして、2018年5月26日の土曜
四人が集ったのは約10年振り
本当に久しぶりの全員集合
これは爆笑必至ってやつです
フィーモの我がブログにも良く登場するシャロムの森
ここは、管理釣り場とは言え一般渓流
そして、何も手を加えずオーバーハングした木、
放流を全くしない天然更新のみの渓流魚
管理人の方針(というか面倒臭がりなだけ?)で
釣り易さなんて微塵も考えられてない釣り場です
天然更新の魚は警戒心が半端なく
初心者にはまず釣れない釣り場です。
たとえば10メートル上にある林道から水面を
覗くだけでもスプークするという警戒心の強さ
加えて水深も浅く、魚達から我々釣り人を
とても察知されやすい釣り場です
そんな難しさがまた面白く、フライに熱中していた頃
よく通った場所なのですが、
ここに集まった四人全員
シャロムの森で腕を磨いた手練れ達でした
前置きが長くなりましたが、
シャロムの森の上流部へ
小生、ISSA氏
下流部へ闘猛氏、KAWATOMBO KEN氏のペアで入渓
各々釣り上がることになりました
上流部に入った小生のグループ
昨秋以来のフライなので、距離感を掴むまでは
#12のアダムスパラシュートで釣り上がりました
始めてすぐにHIT

養殖ではないので当たり前ですが、
尾びれもピンシャン、ほぼ完ぺきな魚体
ネイティブな美しい魚体です
この一尾で取り合えず一安心
あとはシャロムの森を満喫すべく
ゆったりと、のんびりとフライロッドを振っていきました


この時期にしては大きいと思われる#12でも
まあまあな反応がありまして。。。


この時は今日イチと思った9寸イワナでしたが・・・
前回同様、この日もクライマックスが待ってました
より大きく見せる為、シーバスのように前に出してみましたが
手のひらでバレますな

ジャスト30センチの尺イワナ
(恐らくメス)
フライは#14のスペントカディス

ここに流れに対し右を向いて
↑の彼女は休んで?おりました
その鼻先30センチくらいにキャストしました。
彼女は上流を振り向き
「ユラ~」
とフライに近づいて3秒くらい考えた後にパク!
小生はさらに1秒後でアワセを入れ
見事フッキング成功
後はロッドの弾力で引きを吸収し、
無事ゲットできました
良い魚をゲットした後恒例の一人撮影会

デュワ!

イヨッシャ~
一方のISSA氏もちゃんと・・・

これまたジャスト30センチの雄尺イワナ
シャクレ下あごがカッコいい!

こんな所から

こうして、二人共何とか尺物をゲット
しかもISSA氏の尺イワナは
終了10分前に釣り上げるという
どこぞの釣り番組のような展開でした。
上流組の我々は尺2本を含むダブルツ抜け
初夏のシャロムを堪能
一方下流組のKAWATOMBO KEN、闘猛兄弟は
渇水に苦しみスコア伸ばせず
それでも久しぶりのフライで釣果を残すあたりは
さすがです
こうして2018シーズン渓流開幕戦は
絶好釣で終わり、夜のBBQ
岩中豚に舌鼓を打ち就寝
夜は夜で笑が絶えない
楽しい宴会でした
極めつけは夜の寒さ
管理人さんと我々合わせた5名で
コタツに足を入れて寝てましたとさ
こうして楽しい楽しいシャロムの森開幕戦も終了
次は、旧江戸短時間勝負かなぁ~??
2008年11月
我が稚ブログに良く登場するISSAさん、闘猛さん
そして、闘猛さんの兄 KAWATONBO KENさん
彼らと小生で当時ガンダム好きが集まったと
いうことで、「黒い四連星」と銘打って
全国津々浦々フライロッド片手に旅をしていました。
その四人が群馬の管理釣り場シャロムの森に集結。
渓流魚たちの天敵とも言える我々四名
フライフィッシングを通じて知り合った
10年以上になる釣り仲間、そして良きライバル
でしたが、お互い社会人同志、
都合がなかなか合わず、四人全員が揃うことはありませんでした

そして、2018年5月26日の土曜
四人が集ったのは約10年振り
本当に久しぶりの全員集合
これは爆笑必至ってやつです

フィーモの我がブログにも良く登場するシャロムの森
ここは、管理釣り場とは言え一般渓流
そして、何も手を加えずオーバーハングした木、
放流を全くしない天然更新のみの渓流魚
管理人の方針(というか面倒臭がりなだけ?)で
釣り易さなんて微塵も考えられてない釣り場です
天然更新の魚は警戒心が半端なく
初心者にはまず釣れない釣り場です。
たとえば10メートル上にある林道から水面を
覗くだけでもスプークするという警戒心の強さ
加えて水深も浅く、魚達から我々釣り人を
とても察知されやすい釣り場です
そんな難しさがまた面白く、フライに熱中していた頃
よく通った場所なのですが、
ここに集まった四人全員
シャロムの森で腕を磨いた手練れ達でした

前置きが長くなりましたが、
シャロムの森の上流部へ
小生、ISSA氏
下流部へ闘猛氏、KAWATOMBO KEN氏のペアで入渓
各々釣り上がることになりました
上流部に入った小生のグループ
昨秋以来のフライなので、距離感を掴むまでは
#12のアダムスパラシュートで釣り上がりました
始めてすぐにHIT

養殖ではないので当たり前ですが、
尾びれもピンシャン、ほぼ完ぺきな魚体
ネイティブな美しい魚体です
この一尾で取り合えず一安心

あとはシャロムの森を満喫すべく
ゆったりと、のんびりとフライロッドを振っていきました


この時期にしては大きいと思われる#12でも
まあまあな反応がありまして。。。


この時は今日イチと思った9寸イワナでしたが・・・
前回同様、この日もクライマックスが待ってました
より大きく見せる為、シーバスのように前に出してみましたが
手のひらでバレますな


ジャスト30センチの尺イワナ

(恐らくメス)
フライは#14のスペントカディス

ここに流れに対し右を向いて
↑の彼女は休んで?おりました
その鼻先30センチくらいにキャストしました。
彼女は上流を振り向き
「ユラ~」
とフライに近づいて3秒くらい考えた後にパク!
小生はさらに1秒後でアワセを入れ
見事フッキング成功

後はロッドの弾力で引きを吸収し、
無事ゲットできました
良い魚をゲットした後恒例の一人撮影会


デュワ!

イヨッシャ~
一方のISSA氏もちゃんと・・・

これまたジャスト30センチの雄尺イワナ
シャクレ下あごがカッコいい!

こんな所から

こうして、二人共何とか尺物をゲット
しかもISSA氏の尺イワナは
終了10分前に釣り上げるという
どこぞの釣り番組のような展開でした。
上流組の我々は尺2本を含むダブルツ抜け
初夏のシャロムを堪能
一方下流組のKAWATOMBO KEN、闘猛兄弟は
渇水に苦しみスコア伸ばせず
それでも久しぶりのフライで釣果を残すあたりは
さすがです

こうして2018シーズン渓流開幕戦は
絶好釣で終わり、夜のBBQ
岩中豚に舌鼓を打ち就寝
夜は夜で笑が絶えない
楽しい宴会でした
極めつけは夜の寒さ
管理人さんと我々合わせた5名で
コタツに足を入れて寝てましたとさ
こうして楽しい楽しいシャロムの森開幕戦も終了
次は、旧江戸短時間勝負かなぁ~??
- 2018年5月29日
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