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▼ 春の埼玉、遡上の群を捕えよ
相変わらずの気まぐれで久々の釣行記となり、ご無沙汰しております。
昨年末は仕事の都合上、早めの釣納めとなり釣り始めは3月ごろと計画してましたが友人の誘いから冬のバチの釣りを堪能すべく2月より始動しました。
一度、釣りモードをオフにするとなかなかオンにならずコタツから抜けられずルアー作りに没頭していたタイミングでの友人達からの誘いはありがたい限りです。
10本ほど作ったルアーは久々の友人達との呑み会で配ってしまったので手元に1つしかありませんが9cmの微フローティング、材質はアガチスだったかな。
面倒なので無塗装です、笑。
そんなこんなで久々の釣りは冬のバチの筈、........でした。
2月の前半後半、3月前半と3潮それぞれ2〜3回ずつお邪魔しましたがバチを目撃したのは一度きりそれも1匹のみでバチの釣りはお預けだったもののアミに付いた魚を相手に毎回1〜3本と、苦手意識のあったアミの釣りを少しは克服でき手応えを感じ一皮剥けたような冬。
友人のポイントなので画像は差し控えますが。
そして、季節はすすみ3月後半
楽しみにしていた3年振りの「春の埼玉」
大好きなエリアです。
昨秋以来なので本流、支流、各ポイントと新規場所の開拓を交えつつ何回かに分け巡り、遡上の群れの一陣を捕らえるべく気合いを入れ動いてました。
結果として満足のいく釣りが出来たので良かったのですが、来たる日に備え下見を繰り返していた日々のがワクワクし充実していたというウワサが。
贅沢ですな、笑。
例年、鱸より鯰が先に釣れるのですが今年は鯰を全く見ぬまま「埼玉鱸」
新規場所での嬉しい1尾、
水深の変化を伴い、流れのあたる側にある瀬。
ここは夏秋のイナっ子に良い釣りが出来るのではないかと密かに践んでいます。
さらに数日後、
人為的な事由で厳しいかと思われたポイントでしたが自然を活きる魚達は逞しく
川の形状からの流速差、地形変化のところからピースリー7で55ぐらい
ベイトはハク、1〜2cmと例年より小さく感じます。
水量足りず、水位足りずな状況でしたのでフローティングを流し込む展開
ごっつあん89をパックリ
同じパターンで60ぐらい(※上の魚と<font color="#ff0000">別の魚</font>です。)
この魚はフックが刺さらずつっかえ棒状態でした。
40クラスも混ざりつつ
「祝」再販なFLR8で66
このルアーは今時期の埼玉で80釣った記念ルアーでしたので保管してましたが再販されるのでまた使います。
良いルアーです。
GFRとSGOも販売希望。
ここで今日イチの70後半
ルアーはエリ10
水深的に掛けてからのことを考えると3フックのルアーは控えてましたが、冬に活躍予定のまま出番来ずでしたので投入です。
海からそれなりに離れてるんで数が見込めるエリアではないのですが手前の流れにラインが拾われ無いよう細かくメンディングして奥までルアーを送りこみ丁寧に魚を抜いていったことで良い釣りが出来ました。
今春、後攻者の方(何年か前の春に一度会ってる方かな?)が来たのが分かったので咳払いしたり、BOXのルアーをガチャガチャさせたりとコチラの存在をアピールしたのですが結果としてお祭してしまいました。
ライト点けたり、挨拶するなりすれば良かったと今では申し訳なく思います。
次からは声掛けますね。
とまあ自分の中での春の一大イベントである遡上の群を捕らえる事に今年も成功したのでホッとしつつも虚無感に駆られています。
次は別の川の開拓も視野に入れつつ、動きますので次回更新予定時期は未定です。
では!
H31. 4/30 【内容の一部を修訂しました】
昨年末は仕事の都合上、早めの釣納めとなり釣り始めは3月ごろと計画してましたが友人の誘いから冬のバチの釣りを堪能すべく2月より始動しました。
一度、釣りモードをオフにするとなかなかオンにならずコタツから抜けられずルアー作りに没頭していたタイミングでの友人達からの誘いはありがたい限りです。
10本ほど作ったルアーは久々の友人達との呑み会で配ってしまったので手元に1つしかありませんが9cmの微フローティング、材質はアガチスだったかな。
面倒なので無塗装です、笑。
そんなこんなで久々の釣りは冬のバチの筈、........でした。
2月の前半後半、3月前半と3潮それぞれ2〜3回ずつお邪魔しましたがバチを目撃したのは一度きりそれも1匹のみでバチの釣りはお預けだったもののアミに付いた魚を相手に毎回1〜3本と、苦手意識のあったアミの釣りを少しは克服でき手応えを感じ一皮剥けたような冬。
友人のポイントなので画像は差し控えますが。
そして、季節はすすみ3月後半
楽しみにしていた3年振りの「春の埼玉」
大好きなエリアです。
昨秋以来なので本流、支流、各ポイントと新規場所の開拓を交えつつ何回かに分け巡り、遡上の群れの一陣を捕らえるべく気合いを入れ動いてました。
結果として満足のいく釣りが出来たので良かったのですが、来たる日に備え下見を繰り返していた日々のがワクワクし充実していたというウワサが。
贅沢ですな、笑。
例年、鱸より鯰が先に釣れるのですが今年は鯰を全く見ぬまま「埼玉鱸」
新規場所での嬉しい1尾、
水深の変化を伴い、流れのあたる側にある瀬。
ここは夏秋のイナっ子に良い釣りが出来るのではないかと密かに践んでいます。
さらに数日後、
人為的な事由で厳しいかと思われたポイントでしたが自然を活きる魚達は逞しく
川の形状からの流速差、地形変化のところからピースリー7で55ぐらい
ベイトはハク、1〜2cmと例年より小さく感じます。
水量足りず、水位足りずな状況でしたのでフローティングを流し込む展開
ごっつあん89をパックリ
同じパターンで60ぐらい(※上の魚と<font color="#ff0000">別の魚</font>です。)
この魚はフックが刺さらずつっかえ棒状態でした。
40クラスも混ざりつつ
「祝」再販なFLR8で66
このルアーは今時期の埼玉で80釣った記念ルアーでしたので保管してましたが再販されるのでまた使います。
良いルアーです。
GFRとSGOも販売希望。
ここで今日イチの70後半
ルアーはエリ10
水深的に掛けてからのことを考えると3フックのルアーは控えてましたが、冬に活躍予定のまま出番来ずでしたので投入です。
海からそれなりに離れてるんで数が見込めるエリアではないのですが手前の流れにラインが拾われ無いよう細かくメンディングして奥までルアーを送りこみ丁寧に魚を抜いていったことで良い釣りが出来ました。
今春、後攻者の方(何年か前の春に一度会ってる方かな?)が来たのが分かったので咳払いしたり、BOXのルアーをガチャガチャさせたりとコチラの存在をアピールしたのですが結果としてお祭してしまいました。
ライト点けたり、挨拶するなりすれば良かったと今では申し訳なく思います。
次からは声掛けますね。
とまあ自分の中での春の一大イベントである遡上の群を捕らえる事に今年も成功したのでホッとしつつも虚無感に駆られています。
次は別の川の開拓も視野に入れつつ、動きますので次回更新予定時期は未定です。
では!
H31. 4/30 【内容の一部を修訂しました】
- 2019年3月24日
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