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RATA1984
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▼ 【勝手に言わせてもらえれば(2022年)】
- ジャンル:日記/一般
2022年12月現在。前ログにも書いてきた通り、自分のホーム河川である、宮崎県の”耳川”は今年の台風の影響もあり、やはり”例年通り”という訳にはいかなくなり、変わり過ぎた地形変化の調査を今も続けています。
とは言え、魚達は川に戻り始め少なからずその釣果自体は回復の方向に戻ってきました。
ただ、数年かけて見つけたジアイやポイントは機能せず、新たに開拓をしている最中です。
ようやく見えてきた釣果や立ち位置では、新たな道具も必要になってきました。
ただただ絶望に萎えた台風後からすると、自分のモチベーションも少しづつ回復してきたかと思えます。笑。
さて。
前置きが長くなりました。
どーも。
お久しぶりのRATAです。
今年を振り返りつつ、
今後のシーバス、釣りの世界観を
勝手に綴っておこうおかと思います。
お時間ある方は、お付き合いください。
※かなり個人的な視点からのお話ですので悪しからず。
【2022年のシーバス】
今年は、世の中は”アウトドアブーム”の好景気も粗方落ち着きを見せ始め、その中に”釣り”というジャンルがあったものが、一つのカテゴリーとして認識された年になったのではないでしょうか。
そしてその”釣り”の中から、以前であれば”バス釣り”と”ソルトルアー”と分け隔てられていた事が、きちんと”ソルト”の中でも”シーバス”というジャンルが市民権を得た感覚があるのが自分の中での2022年でした。
と言うのは、もちろん”ビックベイト”が大きく関係しているのは明らかなのですが、そのブームもようやく落ち着きを見せ始め、全国でも入手困難だったものの市場をみると一目瞭然の結果が出始めてきた事に気が付きます。
それでもこのアウトドアブームと同様、無くなる事は無く、コアなユーザー層が一定の落ち着いた本来の数値に留まった形になったのかなと言う風にも捉えられます。
そんな2022年の釣果は、やはり大きめのルアーでの釣果が際立って目立った年でもあった事、その釣果から出てきた新たなシーバスへの可能性と言うのはあったのでは無いでしょうか。
そんな事と相反する様に、スタンダードなシーバス釣りとは?そもそものシーバス釣りに対する姿勢の様なものの考え方にもメスが入った年になった様にも感じています。
新しいナニカが次々と生まれてくる時、振り返って基準を見つめ直す行為の様な事だったのではと思います。
周期的に出てくるハイエンド機の性能や、基準値にもそれらは求められ、反映していく事だと思うのでリールで言えば、ステラやイグジストの反響はそこに大きく関係しているかと思われます。
2022年は私、RATAにとっても多く変貌を遂げる年になりました。
fimoさんの所のオリカラの販売も多数手掛けさせて頂き、ポジドライブガレージさんのモニターとしても多数のイベントに参加させて頂く事が出来ました。
そこで見た景色は、以前とはまた違った世界で大変貴重な経験をさせて頂き、感謝しかありません。
イナザーライブも一括りとして終焉を迎える事が出来ましたし、アパレルメーカーのROUTEGARMENTのディレクターとしても様々なアイテム、デザイン、そして人と関わらせて頂けています。
12月となると年の暮れになるので、ついつい振り返りがちですが、今年は特に多くの”釣り”に関する事に関わらせて頂けたなと実感しています。
本当ありがたい話でしか無いのですが。
話を少し戻して2022年のアウトドアブームの落ち着きには、副産物として面白い現象が多数見られている様です。
3年ほどの期間を経て、物凄い勢いと速さで成長を遂げたその業界というかブームは、沢山のアイテムや表現を繰り返し行う事により研ぎ澄まされたアイテム展開と表現方法に落ち着きを見せ始めています。
どういう事かと言うと、必要無いものまで作りまくって実験販売を繰り返した市場。それらとユーザー、ニーズの数とクオリティがおい追いて、本当に必要な物というか絶対的に必要なアイテムだけが残った状態に見えます。
そしてキチンとした価格設定の上での商品展開。
商品にも、ランクカテゴリーが設けられ、価格ごとに展開がされている状態で同じメーカーの中にもグレードが設けられつつある様子を見て伺えます。
ここまでくると、やっと落ち着いたなと感じます。
これにより何が起こるかと言うと、人間の脳は他のことにも同じ様に、松竹梅とランク設定を行える頭を手に入れたと思うのです。
アウトドアブームのその勢いは、とんでも無いものだったのは皆さん周知の通りなのですが、日本の人口に対して、特に田舎の方ではとんでもないブームが起こっていたわけでして。
近所のホームセンターのアウトドアコーナーを覗けば一目瞭然の結果。
この何にでもグレード展開する脳みそは、物の見方や、適正価格の判断材料になりつつあり、どんな物にでも対応できるわけでして、高ければ良いと言う世界の終了と、安けりゃダメだという世界にも終止符を打った様にも見えるわけです。
例えるならば、とにかく高い値段のテントを買うよりは、より自分のフィールドに会うテントをキチンと選んだ上で買おうと言う考え方、その反面、高い小道具で揃えるよりは近場の100圴で揃えた方が早いし良い。という様な考え方。
”松竹梅脳ミソ”と言うよりは、これだけSNSなんかの情報網が大きくなった事の副産物と言った方が無難ではあるのですが、自分が思うにはこれくらいの事は、釣り人であれば相当昔からしてきた行為で、アウトドアブームによって、より一般層の方々もそういった”調べる脳”みたいな事が加速した風に思えます。
ここ三年間で、今まで飲み会やイベント、フェスなど人が集まる所に落ちていっていたお金は、より個人で楽しめる方向のアウトドアに集まってきていたのだなと思えるわけです。
それらメーカーやブランドが沢山出来てくれば、その中ではとてつも無い速さや大きさの競争、競合が行われるのは当然の結果な訳で、2022年はその結果発表では無いけれど、そういった展開の様子がよーく見れた年だったのでは無いでしょうか。
そして来年2023年は、先にも書いた通りある程度このムーブメント自体が落ち着きを迎える年の始まりだと思えるわけです。
旅行やイベントは当たり前に復活をとげ、人々の多くはまたそちらの世界にお金を落とし始める。
本当の物の価値に対価を支払う世の中といいますか。
景気が良くなった業界も、またその逆であった業界も、今までがおかしかった日本の世の中で、ここからがキチンと足元の見えた世の中になっていく風にも思えたり。
※すんごい勝手な事ばっか書いてますけど、あくまでも個人的主観ですので悪しからず。笑。
さらに話を戻しまして、釣りの”シーバス”の自分の2023年。
これまでは、どんなスタイルで、どんな場所でという事を念頭に置いてやってきた自分のシーバス釣り、それはやはり昭和のスズキ釣りへの憧れが本当に大きく影響してきました。
オールドルアーやオールドタックルへの憧れからくるノスタルジックな世界観、もっと以前はシーバスという釣りに対して本当に色々な道具を実際に使って試していた時期ももちろんあります。
2022年、様々な人たちと関わり、自分の釣り以外の釣りを目の前にし、その釣果、考え方も少しづつ変化していく事を感じながら竿を振っていました。そこにきて台風の影響による河川自体の変化、ホーム河川の変化は自分にとっては大きなターニングポイントであった事は間違いありません。
今までの当たり前が、突如として通用しなくなる事。そこに出てくる苦悩と挫折、そしてまた挑戦。
簡単に言えば、ふりだしに戻る感覚。
そこから見えた、見つめ直した自分のシーバス釣りに対する姿勢。
それは釣りだけにとどまらず、写真、カメラ、着ているウエアに関しても、この6、7年間に対する疑問と答えを求められている感覚でした。
2023年は、その答えを表現していく年になると思います。
釣り初心者から、中級者くらいにはなれたかなと思う視点からの発信。あくまでもシーバス釣りの範囲内での考え方。
宮崎県は、アカメやニベも釣れてしまう可能性のあるエリアでもあります。
以前、ヒデ林さんと竿を振った事があるのですが、その時にヒデ林さんが、あくまでもシーバスタックルで。とおっしゃっていたのを今になって思い出したり。
堅苦しく、難しく考えず、シンプルに、単純に
シーバス釣りを楽しむ事。
渓流釣りもやる自分ではあるのですが、どうやらそちらも来シーズンは、ふりだしに戻されている様子なので、そちらも初心に帰って、一から探索開始と本来やりたかった一番の相手に立ち向かう年にできたら理想です。
それはまたいずれ。
さて2022年も残すところあとわずかですが、挑戦には区切りも終わりも無いわけです。笑。
相変わらず、耳川に浸かって竿を振っている自分ですが、ここ最近やっていた事をこのブログの最後に書いておこうかと思ったのですが、アイテムのインプレッションも含めて長くなりそうなので、また次回。
とは言え、魚達は川に戻り始め少なからずその釣果自体は回復の方向に戻ってきました。
ただ、数年かけて見つけたジアイやポイントは機能せず、新たに開拓をしている最中です。
ようやく見えてきた釣果や立ち位置では、新たな道具も必要になってきました。
ただただ絶望に萎えた台風後からすると、自分のモチベーションも少しづつ回復してきたかと思えます。笑。
さて。
前置きが長くなりました。
どーも。
お久しぶりのRATAです。
今年を振り返りつつ、
今後のシーバス、釣りの世界観を
勝手に綴っておこうおかと思います。
お時間ある方は、お付き合いください。
※かなり個人的な視点からのお話ですので悪しからず。
【2022年のシーバス】
今年は、世の中は”アウトドアブーム”の好景気も粗方落ち着きを見せ始め、その中に”釣り”というジャンルがあったものが、一つのカテゴリーとして認識された年になったのではないでしょうか。
そしてその”釣り”の中から、以前であれば”バス釣り”と”ソルトルアー”と分け隔てられていた事が、きちんと”ソルト”の中でも”シーバス”というジャンルが市民権を得た感覚があるのが自分の中での2022年でした。
と言うのは、もちろん”ビックベイト”が大きく関係しているのは明らかなのですが、そのブームもようやく落ち着きを見せ始め、全国でも入手困難だったものの市場をみると一目瞭然の結果が出始めてきた事に気が付きます。
それでもこのアウトドアブームと同様、無くなる事は無く、コアなユーザー層が一定の落ち着いた本来の数値に留まった形になったのかなと言う風にも捉えられます。
そんな2022年の釣果は、やはり大きめのルアーでの釣果が際立って目立った年でもあった事、その釣果から出てきた新たなシーバスへの可能性と言うのはあったのでは無いでしょうか。
そんな事と相反する様に、スタンダードなシーバス釣りとは?そもそものシーバス釣りに対する姿勢の様なものの考え方にもメスが入った年になった様にも感じています。
新しいナニカが次々と生まれてくる時、振り返って基準を見つめ直す行為の様な事だったのではと思います。
周期的に出てくるハイエンド機の性能や、基準値にもそれらは求められ、反映していく事だと思うのでリールで言えば、ステラやイグジストの反響はそこに大きく関係しているかと思われます。
2022年は私、RATAにとっても多く変貌を遂げる年になりました。
fimoさんの所のオリカラの販売も多数手掛けさせて頂き、ポジドライブガレージさんのモニターとしても多数のイベントに参加させて頂く事が出来ました。
そこで見た景色は、以前とはまた違った世界で大変貴重な経験をさせて頂き、感謝しかありません。
イナザーライブも一括りとして終焉を迎える事が出来ましたし、アパレルメーカーのROUTEGARMENTのディレクターとしても様々なアイテム、デザイン、そして人と関わらせて頂けています。
12月となると年の暮れになるので、ついつい振り返りがちですが、今年は特に多くの”釣り”に関する事に関わらせて頂けたなと実感しています。
本当ありがたい話でしか無いのですが。
話を少し戻して2022年のアウトドアブームの落ち着きには、副産物として面白い現象が多数見られている様です。
3年ほどの期間を経て、物凄い勢いと速さで成長を遂げたその業界というかブームは、沢山のアイテムや表現を繰り返し行う事により研ぎ澄まされたアイテム展開と表現方法に落ち着きを見せ始めています。
どういう事かと言うと、必要無いものまで作りまくって実験販売を繰り返した市場。それらとユーザー、ニーズの数とクオリティがおい追いて、本当に必要な物というか絶対的に必要なアイテムだけが残った状態に見えます。
そしてキチンとした価格設定の上での商品展開。
商品にも、ランクカテゴリーが設けられ、価格ごとに展開がされている状態で同じメーカーの中にもグレードが設けられつつある様子を見て伺えます。
ここまでくると、やっと落ち着いたなと感じます。
これにより何が起こるかと言うと、人間の脳は他のことにも同じ様に、松竹梅とランク設定を行える頭を手に入れたと思うのです。
アウトドアブームのその勢いは、とんでも無いものだったのは皆さん周知の通りなのですが、日本の人口に対して、特に田舎の方ではとんでもないブームが起こっていたわけでして。
近所のホームセンターのアウトドアコーナーを覗けば一目瞭然の結果。
この何にでもグレード展開する脳みそは、物の見方や、適正価格の判断材料になりつつあり、どんな物にでも対応できるわけでして、高ければ良いと言う世界の終了と、安けりゃダメだという世界にも終止符を打った様にも見えるわけです。
例えるならば、とにかく高い値段のテントを買うよりは、より自分のフィールドに会うテントをキチンと選んだ上で買おうと言う考え方、その反面、高い小道具で揃えるよりは近場の100圴で揃えた方が早いし良い。という様な考え方。
”松竹梅脳ミソ”と言うよりは、これだけSNSなんかの情報網が大きくなった事の副産物と言った方が無難ではあるのですが、自分が思うにはこれくらいの事は、釣り人であれば相当昔からしてきた行為で、アウトドアブームによって、より一般層の方々もそういった”調べる脳”みたいな事が加速した風に思えます。
ここ三年間で、今まで飲み会やイベント、フェスなど人が集まる所に落ちていっていたお金は、より個人で楽しめる方向のアウトドアに集まってきていたのだなと思えるわけです。
それらメーカーやブランドが沢山出来てくれば、その中ではとてつも無い速さや大きさの競争、競合が行われるのは当然の結果な訳で、2022年はその結果発表では無いけれど、そういった展開の様子がよーく見れた年だったのでは無いでしょうか。
そして来年2023年は、先にも書いた通りある程度このムーブメント自体が落ち着きを迎える年の始まりだと思えるわけです。
旅行やイベントは当たり前に復活をとげ、人々の多くはまたそちらの世界にお金を落とし始める。
本当の物の価値に対価を支払う世の中といいますか。
景気が良くなった業界も、またその逆であった業界も、今までがおかしかった日本の世の中で、ここからがキチンと足元の見えた世の中になっていく風にも思えたり。
※すんごい勝手な事ばっか書いてますけど、あくまでも個人的主観ですので悪しからず。笑。
さらに話を戻しまして、釣りの”シーバス”の自分の2023年。
これまでは、どんなスタイルで、どんな場所でという事を念頭に置いてやってきた自分のシーバス釣り、それはやはり昭和のスズキ釣りへの憧れが本当に大きく影響してきました。
オールドルアーやオールドタックルへの憧れからくるノスタルジックな世界観、もっと以前はシーバスという釣りに対して本当に色々な道具を実際に使って試していた時期ももちろんあります。
2022年、様々な人たちと関わり、自分の釣り以外の釣りを目の前にし、その釣果、考え方も少しづつ変化していく事を感じながら竿を振っていました。そこにきて台風の影響による河川自体の変化、ホーム河川の変化は自分にとっては大きなターニングポイントであった事は間違いありません。
今までの当たり前が、突如として通用しなくなる事。そこに出てくる苦悩と挫折、そしてまた挑戦。
簡単に言えば、ふりだしに戻る感覚。
そこから見えた、見つめ直した自分のシーバス釣りに対する姿勢。
それは釣りだけにとどまらず、写真、カメラ、着ているウエアに関しても、この6、7年間に対する疑問と答えを求められている感覚でした。
2023年は、その答えを表現していく年になると思います。
釣り初心者から、中級者くらいにはなれたかなと思う視点からの発信。あくまでもシーバス釣りの範囲内での考え方。
宮崎県は、アカメやニベも釣れてしまう可能性のあるエリアでもあります。
以前、ヒデ林さんと竿を振った事があるのですが、その時にヒデ林さんが、あくまでもシーバスタックルで。とおっしゃっていたのを今になって思い出したり。
堅苦しく、難しく考えず、シンプルに、単純に
シーバス釣りを楽しむ事。
渓流釣りもやる自分ではあるのですが、どうやらそちらも来シーズンは、ふりだしに戻されている様子なので、そちらも初心に帰って、一から探索開始と本来やりたかった一番の相手に立ち向かう年にできたら理想です。
それはまたいずれ。
さて2022年も残すところあとわずかですが、挑戦には区切りも終わりも無いわけです。笑。
相変わらず、耳川に浸かって竿を振っている自分ですが、ここ最近やっていた事をこのブログの最後に書いておこうかと思ったのですが、アイテムのインプレッションも含めて長くなりそうなので、また次回。
- 2022年12月26日
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