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▼ 【RATA釣行記#14】fimoカラーの件。
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
どうも
RATAです。
今回は今月発売されました、ジグザグベイト120Sのfimoカラーについて書いておきたいと思います。
⬛︎昭和に憧れて令和。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分のInstagramをフォローしてくださっている方々はご存知かと思いますが、少し前に書いたログにも今まで書いてきたログの中にも散りばめてきた、昭和後期や平成初期の時代への憧れが非常に強い傾向のある自分のスタイル。
何て呼べば良いのかわからないので"ノスタルジックフィッシング"と自分で言っているのですが、近頃はより"ソレ"に近づきたいと思い、写真までフィルムカメラに切り替え始めている始末です。笑。
時代の産物なのか、アメリカンな流れの影響なのか、80s〜90sのモノはデザインや配色が面白く惹かれるモノが多く存在します。
※個人的な意見ですのであしからず。
家電やホビーカルチャー、映画や雑誌なんかにも独特の雰囲気というか所謂"時代感"を感じるものってありますよね。
ルアーもやはりそういった感じのものが多数あったりと、詳しい人達からすれば自分みたいなヒヨッコに何がわかると怒られてしまいそうですが、そんな気持ちの中から自分が提案させて頂いたのが今回のfimoカラー。
マダラとヒョウモンのカラーリングだったりします。
上手いこと表現できたかは別として、パロットカラーや、コーチドックを思い出してもらえたり、コレをきっかけに調べて知って貰えたら嬉しいなと勝手に考えたり。シーバスの口にこんなプラグがぶら下がってる写真とかあったらいいのになあって思ったりしながら提案させてもらいました。
こんな事を実現させて貰えた事は本当に嬉しい事で、スウィングウォブラー125Sの時にも書きましたが、fimoさんには本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。
実を言うと、このオリカラ提案の企画はジグザグベイトの方が先に着手していた案件で"スウィングウォブラー125S"の方が後からやったカラーでした。なので自分としては、ようやく世の中に出てきたというか、最初のモノが日の目を浴びた様な気持ちでいっぱいで、"スウィングウォブラー125S"の時も嬉しかったのですが、"ジグザグベイト120S"はより嬉しかったというか、その特別な感情も持ち合わせていたりもしました。
公式発表後の発売前からDMで"まだですか?"や"買えますか?"といった連絡を多数頂いていたのですが、販売開始時期や個数なんかは自分も知らされていなかっただけに、皆さんと同じ気持ちでワクワクさせて貰えた事は、非常に良い経験をさせて頂けたなと思っています。
沢山の方々のストーリーズにものせて頂け事も勿論嬉しかった事の1つではあるのですが、この現状こそ、本当にやりたかった事の"釣り人の輪"だったのかもしれません。
これがもし、自分が憧れを抱く80年代90年代では、こうはいかなかったはずです。
名前も知らない様なヤツが作ったオリカラが世に出る事もあり得ない事でしょうし、シーバスというジャンルの中で、こんなにも挑戦的なカラーリングを出してもイイよってなる事自体もあり得なさそうですし。
今の時代感というか、SNSで繋がる世界観から世の中に発信出来た事こそが"釣り人の輪"が成立出来た証明になったのではないでしょうか。日本全国で同時多発的に、シーバス釣りに関する動きが出来たと言うと大袈裟かもしれませんが、少なくともシーバスアングラーのボックスの中に、このオンライン上で繋がった"釣り人の輪"が混入出来た事は、今後のというか"今の"シーバス釣りに皆で一石を投じれた気がしています。
どれだけSNSや、インターネットの輪が広がっていこうとも、オンラインでは魚は釣れませんし、触れる事すら出来ません。笑。
オフラインの現実世界で、自らが水辺に足を運びキャストしない限り釣果に辿り着く事は不可能です。
そんな当たり前の事ですが、オンラインで出来上がったfimoカラーの"マダラ"や"ヒョウモン"みたいなものが、オフラインの現実世界で皆さんのボックスの中に並んでいると想像すると、本当にそれこそが"釣り人の輪"だなーなんて考えてニヤニヤしたりもしています。
ご購入頂いた方、このオリカラ案件に関わって頂いた方々、本当に心よりありがとうございました。
つづく。
- 2022年1月25日
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