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目指せM点超え!
▼ ベイトタックルを部分導入
シーバスタックルと言えばスピニングというイメージが僕の中では強かった。
それは今もまだ変わっていないところもある。
しかし、仮にここでベイトタックルを用いれば、今の魚は獲れていたかも知れない。或いはバイトを引き出せたかも知れないと思えたシーンは時折あった。
しかし、それでも、スピニングが優位という考えはそうそう変わることは無かった。
軽いルアーを遠くにトラブルレスで投げやすく、操作も簡単。
これがスピニングの最大の特徴だと僕は思っている。
だが、今年に入り、ほぼ完全な(たまにスピニングを使用される)ベイトスタイルのshoさんの釣りを見ていると特にロッドをベンダバールに変えてから、スピニングと遜色ない飛距離を出されていた。
これはshoさんの力量やキャリアによる部分が大きいと思うが、ベイトタックルの進化も確かに感じとることができた。
ベイトタックルで軽量ルアーを用いてもこれ程までに飛ぶようになったのか・・・。
そう感じることが多くなった。
元々ベイトタックルに興味が無かった訳ではない。
数年前SHIMANOからエクスセンスDCが発売になった際にベイトに手を出してみようかと考えたが、当時今一つベイトの有効性が見えてこなかった為に、その時は見送った。
それから時が流れ、今年Maria河野テスターや班長もいつしかベイトスタイルへと変わっていった。
あまりに周囲がベイトスタイルになったの為に、じゃあ俺もってとこは正直ある(笑)
しかし、ベイトに以前から興味はあったし、今年shoさんの釣りを拝見させて頂き、ベイトに優位性がある場面、フィールドも多々あるなと考え直した。
スピニングの優位性とか先述したものの、ベイトは子供の時にバスでしか使ったことが無かった。
しかもその頃ってのは現在のように考えて釣りをしていた訳でもない。
今年だいぶ悩んでいたが、やはりタックルを語る上で使っても無いのに語ることは出来ないし、優位性なんて分かる筈もない。
そこで、今年はまず部分的に取り入れて行くことにした。
使うシーンが限定的ではあるが、現時点でこういったシーンではベイトが有利と思えるシーン、フィールドに合致したものを先日購入した。
ロッドはFishmanのBRIST Comodo6.10XH。

ロッドはやはりどれも性格が異なる。
一本でどのシーンでも最適に使うってのは難しいというか無理な話し。
軽くて感度の良い物もあれば、曲がってトルクのある物もある。
こういうロッドの性能は相反する部分があるから一本であらゆるシーン毎で最適に使用するのは僕は無理だと思っている。
Fishmanにしたのは2年程前にルアーフェスタin福岡でロッドに触れたのがきっかけだ。
暫く欲しいなと心から思えるロッドが見当たらなかったのだが、Fishmanのロッドに触れた時に3ピースでありながらもしっかりバッドから美しい曲線を描き、しかもトルクがある。
直感的にコレだ!と思えたロッドであった。僕が大分のフィールドで求めるのが、曲がってトルクのあるロッド。
その求める性能に合致したのがFishmanだった。
但し、今回はまず導入ということで、汎用性のあるロッドでなく、僕のシーバスシーンでは使用が限定的であるComodo6.10XHを選択した。
狭い範囲でピン撃ちが必要となる場所、換言すれば、アキュラシーの重要度が高い場所での使用目的が1つ。
ビッグベイトを投げる際にという目的がもう1つ。
あくまで、今年はスピニングを主体に限定的に取り入れようという感じでいる。
小場所でアキュラシー精度が物を言うケースは多々ある。スピニングよりもやはりアキュラシー精度が上がるベイトは有利と考えた。
そして、秋のビッグベイトの使用を考慮し、このロッドになった。
10~150gまで投げられるロッド。4ozのルアーでも背負える剛竿である。
これなら激流のシーバスもスピニング使用時よりもラクになる。
ティップの収束も早く、アキュラシー向上に繋がる。
今後頼りになる一本を手に入れた。
リールは非常に悩んだのだが、shoさんや班長の意見を重視し、ロッドと合わせた感じでもしっくりときたSHIMANOのカルカッタコンクエスト201HGに決めた。

早速shoさんにコツを聞きながらのキャスト練習から始まり、まだまだなものの、一応釣りになるレベルにはなったと自分では思っている。
そして、早速ベイトで魚も釣った。
それについてはまた今後のログで。
今後ベイトタックルで新たな角度で見えてくる物があるかも知れない。
楽しみである。
それは今もまだ変わっていないところもある。
しかし、仮にここでベイトタックルを用いれば、今の魚は獲れていたかも知れない。或いはバイトを引き出せたかも知れないと思えたシーンは時折あった。
しかし、それでも、スピニングが優位という考えはそうそう変わることは無かった。
軽いルアーを遠くにトラブルレスで投げやすく、操作も簡単。
これがスピニングの最大の特徴だと僕は思っている。
だが、今年に入り、ほぼ完全な(たまにスピニングを使用される)ベイトスタイルのshoさんの釣りを見ていると特にロッドをベンダバールに変えてから、スピニングと遜色ない飛距離を出されていた。
これはshoさんの力量やキャリアによる部分が大きいと思うが、ベイトタックルの進化も確かに感じとることができた。
ベイトタックルで軽量ルアーを用いてもこれ程までに飛ぶようになったのか・・・。
そう感じることが多くなった。
元々ベイトタックルに興味が無かった訳ではない。
数年前SHIMANOからエクスセンスDCが発売になった際にベイトに手を出してみようかと考えたが、当時今一つベイトの有効性が見えてこなかった為に、その時は見送った。
それから時が流れ、今年Maria河野テスターや班長もいつしかベイトスタイルへと変わっていった。
あまりに周囲がベイトスタイルになったの為に、じゃあ俺もってとこは正直ある(笑)
しかし、ベイトに以前から興味はあったし、今年shoさんの釣りを拝見させて頂き、ベイトに優位性がある場面、フィールドも多々あるなと考え直した。
スピニングの優位性とか先述したものの、ベイトは子供の時にバスでしか使ったことが無かった。
しかもその頃ってのは現在のように考えて釣りをしていた訳でもない。
今年だいぶ悩んでいたが、やはりタックルを語る上で使っても無いのに語ることは出来ないし、優位性なんて分かる筈もない。
そこで、今年はまず部分的に取り入れて行くことにした。
使うシーンが限定的ではあるが、現時点でこういったシーンではベイトが有利と思えるシーン、フィールドに合致したものを先日購入した。
ロッドはFishmanのBRIST Comodo6.10XH。

ロッドはやはりどれも性格が異なる。
一本でどのシーンでも最適に使うってのは難しいというか無理な話し。
軽くて感度の良い物もあれば、曲がってトルクのある物もある。
こういうロッドの性能は相反する部分があるから一本であらゆるシーン毎で最適に使用するのは僕は無理だと思っている。
Fishmanにしたのは2年程前にルアーフェスタin福岡でロッドに触れたのがきっかけだ。
暫く欲しいなと心から思えるロッドが見当たらなかったのだが、Fishmanのロッドに触れた時に3ピースでありながらもしっかりバッドから美しい曲線を描き、しかもトルクがある。
直感的にコレだ!と思えたロッドであった。僕が大分のフィールドで求めるのが、曲がってトルクのあるロッド。
その求める性能に合致したのがFishmanだった。
但し、今回はまず導入ということで、汎用性のあるロッドでなく、僕のシーバスシーンでは使用が限定的であるComodo6.10XHを選択した。
狭い範囲でピン撃ちが必要となる場所、換言すれば、アキュラシーの重要度が高い場所での使用目的が1つ。
ビッグベイトを投げる際にという目的がもう1つ。
あくまで、今年はスピニングを主体に限定的に取り入れようという感じでいる。
小場所でアキュラシー精度が物を言うケースは多々ある。スピニングよりもやはりアキュラシー精度が上がるベイトは有利と考えた。
そして、秋のビッグベイトの使用を考慮し、このロッドになった。
10~150gまで投げられるロッド。4ozのルアーでも背負える剛竿である。
これなら激流のシーバスもスピニング使用時よりもラクになる。
ティップの収束も早く、アキュラシー向上に繋がる。
今後頼りになる一本を手に入れた。
リールは非常に悩んだのだが、shoさんや班長の意見を重視し、ロッドと合わせた感じでもしっくりときたSHIMANOのカルカッタコンクエスト201HGに決めた。

早速shoさんにコツを聞きながらのキャスト練習から始まり、まだまだなものの、一応釣りになるレベルにはなったと自分では思っている。
そして、早速ベイトで魚も釣った。
それについてはまた今後のログで。
今後ベイトタックルで新たな角度で見えてくる物があるかも知れない。
楽しみである。
- 2016年8月18日
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