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目指せM点超え!
▼ fimo公式オフ会fimoミーティング~繋がっていくAngler~
僕が一つ釣りと同様に大切にしているもの・・・「人との繋がり」
僕もシーバスを始めた時一人だった。
一人が嫌いという訳ではない。
本当に集中して魚を捕りたい時は一人の方が集中できるかと個人的には思う。
ただ、シーバスを始めた当初右も左も分からず、投げ続けていた頃は当然ながら釣果になかなか反映されていなかった。
その頃は漠然と上手い方と知り合ってヒントを得たいなと思ったこともある。
また、仲間達と釣りに行くと楽しいんだろうな・・・。
そんな風に思っていた。
結果的には僕の場合は本を読んで、動画を見て研究、そして、単独で博多湾をベースに様々なフィールドに足を運び実際に釣りをしてシーバスを覚えていった。
やがて、僕は大分に異動となり、フィールドが非常に身近になった。
地元に居住している頃に比べ格段に釣行頻度が増した。
その釣行の中で、徐々に大分のアングラーの方々と出逢いに恵まれた。
そして、一緒にフィールドへ行くことが多くなっていった。
一緒にフィールドに出て感じるのは「楽しい」ということ。
釣り自体が楽しいものであるが、仲間とフィールドに出ると釣りがさらに楽しくなる。
僕はそれを体感している。

アングラーの共通項である「釣り」。
釣り好きな者同士は勿論気が合いやすい。
気が合う者同士釣りへ行けば楽しい。
そこに深い理由は存在しないのかも知れない。
「釣り」という共通項には年齢や職業といった普通なら壁になりやすいものを越える力がある。
釣りをやってるからこそ出逢える人がたくさんいる。
これは事実である。
今回フィッシングショーの後にfimoミーティングが行われた。

fimoは釣り人の交流の場である。
僕がfimoを好む理由の大きな一つだ。
僕はfimoの理念に共感している。
fimoメンバーの方々と共に山の頂上を目指したいと思う。
今回のこのfimoミーティングはfimo公式オフ会。
fimoでは初の試みだったのではないであろうか?
参加させて頂き、関西ということもあり、今回また新たな出逢いがあった。
そして、非常に楽しい時間を過ごすことができた。
改めて、「釣り」という共通項の力を感じた。
同時に人との触れあい、出逢いの嬉しさも感じた。
釣りをやってる人間同士が打ち解けるまでに時間をあまり要することはなく、素敵な大阪の夜を過ごせた。



僕はあまり人見知りするタイプではないこともあるが、このようなイベントに知ってる人がいないから、なかなか参加に踏み切れない方も、次回参加してみてはいかがだろうか?
今回も一人での参加も多いようだったが、最終的にはみんな笑顔。
写真を見て頂ければ、みんな笑顔で楽しめる。繋がりが生まれる。
それがフィッシングライフをより良いものにしてくれるのではないであろうか?



参加者の皆様ありがとうございました。
またfimo本部様の御好意で前でスピーチまでさせて頂きました。
fimo本部様誠にありがとうございました。
今後またこのような会が開かれることを心待ちにしていおります。
私もまた大分でイベントをやりたいと心の底から熱い想いが湧いてきた。
繋がり・・・それは僕にとってかけがえのない大切なものである。
fimo本部様&参加された皆様に感謝。



(大阪の海)
- 2013年2月4日
- コメント(7)
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