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▼ エギングロッドインプレPart2(セフィアエクスチューンS803ML )
ちょい前のログでセフィアエクスチューンS803MLのインプレを書きました。 それから釣行を重ねて(釣行回数・・・6回、キャッチ・・・約90杯、釣行時間・・・35時間)、感じた事が有ります。 なので、興味がある方に少しでも参考になればと思い、記事にしてみました。

エクスチューンで初めてキャッチしたアオリ。 感度にびっくりした記憶が!
前インプレをご覧になっていない方は、まずはそちらから目を通してください。
※前ログを前提に書いている部分があるので、細かい所は端折っています。
直近の釣行は、夕まずめからホープ君とエギングに行きました。 彼はティップランのタックルを使っています。 なので、彼にワタシのタックルを使ってもらい、ワタシは久しぶりにティップランのタックルでしゃくってみました。 1時間程度で代わるがわる使ってみて、改めて感じたことを書き出します。
①手感度と目感度
やはりエクスチューンは手感度が素晴らしい。 フルキャストした先のエギの存在感を明確に感じ取れます。 さすがに、潮が強目に流れて来る方向にキャストした場合は(川の上流にキャストしたと思って下さい。)、ラインテンションを掛け難いので、ボヤけてしまいます。 でも、多少の風では影響を受けにくいと感じています。
また、ティップランタックルでは感じにくい『違和感レベルの当たり』でも確信を持ってフッキングに持ち込めます。 ティップの動きで当たりを感じる事に特化したティップランタックルでは、暗闇だとどうしても目感度が効きにくくなります。 過去に当たっていたのに取れていない当たりが有ったのかも?と、思ってしまいます。 高いレベルで手に情報が来るので、釣りをしていて楽しい&楽です。 一応フッキングしておくのと、当たったからフッキングする事の違いはデカいですから!

フルキャストした先で違和感で掛けたおチビさん。 もちろん確信を持って合わせてます。
②しゃくり感
手元に重心が寄っており、タックルのバランスが良いので、長時間しゃくっていても身体への負担が少ないです。 1日平均で5時間以上も竿を振っていますが、まだまだイケそうです。
エギへの力の伝え方に関しては、ロッドの反発力が強いので、軽くしゃくってテンションを掛けるだけで勝手にダートしてくれます。 ティップランタックルでは、ティップがパワーを吸収してしまうので、強目にしゃくる必要が有ります。 この違いはデカいですね。
③キャスト
これは比べるまでも有りませんが、めちゃくちゃ飛びます。 ティップに気を使う必要が無いので、フルキャスト出来ますから当たり前ですね(笑) ティップランタックルでは垂らしを長めにして、遠心力を利用してキャストします。 それなりには飛びますが、やはり余裕で負けます。
ホープ君にエクスチューンの感想を聞いてみたところ、違和感レベルの当たりを真っ先に答えたのは驚きでした。 経験の浅い彼にも違いが分かるってのはすごい事なのでは? 実際にそれでチビアオリをキャッチしてましたし。 道具の恩恵ってデカいと思いました。
久しぶりに彼のタックルを使って、ティップランタックルのメリットは、どこにあるのか?と、考えました。 やはり、ティップランタックルの良さは、デイでの目感度の高さ&ティップの動きで当たりを取る楽しさだと再認識しました。 もちろん、これはこれでめちゃくちゃ楽しいですから!

※ワタシはティップランタックルに慣れているので、暗闇でも手感度で掛けまくってやりました。 とは言え、手のひらセンサーを最大限に使っているので疲れます。 何度も言いますが、エクスチューンを使うと気を張っていなくても感じ取れるので楽です。 彼は手のひらセンサーが鈍いので、ティップランタックルでは苦戦してました。 って事は、何よりも大事なのは手のひらセンサーですかね!? その差を埋めるタックルの存在って、経験の浅いアングラーには有難いのでは無いでしょうか?

エクスチューンで初めてキャッチしたアオリ。 感度にびっくりした記憶が!
前インプレをご覧になっていない方は、まずはそちらから目を通してください。
※前ログを前提に書いている部分があるので、細かい所は端折っています。
直近の釣行は、夕まずめからホープ君とエギングに行きました。 彼はティップランのタックルを使っています。 なので、彼にワタシのタックルを使ってもらい、ワタシは久しぶりにティップランのタックルでしゃくってみました。 1時間程度で代わるがわる使ってみて、改めて感じたことを書き出します。
①手感度と目感度
やはりエクスチューンは手感度が素晴らしい。 フルキャストした先のエギの存在感を明確に感じ取れます。 さすがに、潮が強目に流れて来る方向にキャストした場合は(川の上流にキャストしたと思って下さい。)、ラインテンションを掛け難いので、ボヤけてしまいます。 でも、多少の風では影響を受けにくいと感じています。
また、ティップランタックルでは感じにくい『違和感レベルの当たり』でも確信を持ってフッキングに持ち込めます。 ティップの動きで当たりを感じる事に特化したティップランタックルでは、暗闇だとどうしても目感度が効きにくくなります。 過去に当たっていたのに取れていない当たりが有ったのかも?と、思ってしまいます。 高いレベルで手に情報が来るので、釣りをしていて楽しい&楽です。 一応フッキングしておくのと、当たったからフッキングする事の違いはデカいですから!

フルキャストした先で違和感で掛けたおチビさん。 もちろん確信を持って合わせてます。
②しゃくり感
手元に重心が寄っており、タックルのバランスが良いので、長時間しゃくっていても身体への負担が少ないです。 1日平均で5時間以上も竿を振っていますが、まだまだイケそうです。
エギへの力の伝え方に関しては、ロッドの反発力が強いので、軽くしゃくってテンションを掛けるだけで勝手にダートしてくれます。 ティップランタックルでは、ティップがパワーを吸収してしまうので、強目にしゃくる必要が有ります。 この違いはデカいですね。
③キャスト
これは比べるまでも有りませんが、めちゃくちゃ飛びます。 ティップに気を使う必要が無いので、フルキャスト出来ますから当たり前ですね(笑) ティップランタックルでは垂らしを長めにして、遠心力を利用してキャストします。 それなりには飛びますが、やはり余裕で負けます。
ホープ君にエクスチューンの感想を聞いてみたところ、違和感レベルの当たりを真っ先に答えたのは驚きでした。 経験の浅い彼にも違いが分かるってのはすごい事なのでは? 実際にそれでチビアオリをキャッチしてましたし。 道具の恩恵ってデカいと思いました。
久しぶりに彼のタックルを使って、ティップランタックルのメリットは、どこにあるのか?と、考えました。 やはり、ティップランタックルの良さは、デイでの目感度の高さ&ティップの動きで当たりを取る楽しさだと再認識しました。 もちろん、これはこれでめちゃくちゃ楽しいですから!

※ワタシはティップランタックルに慣れているので、暗闇でも手感度で掛けまくってやりました。 とは言え、手のひらセンサーを最大限に使っているので疲れます。 何度も言いますが、エクスチューンを使うと気を張っていなくても感じ取れるので楽です。 彼は手のひらセンサーが鈍いので、ティップランタックルでは苦戦してました。 って事は、何よりも大事なのは手のひらセンサーですかね!? その差を埋めるタックルの存在って、経験の浅いアングラーには有難いのでは無いでしょうか?
- 2017年9月16日
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