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▼ 10日エギング(カラーローテーションの重要性)
10日は、思いがけず時間が出来たので、オカッパリエギングに行ってきました。 ポイントに到着する頃には、ちょうど干潮潮止まりのタイミング。 なので、上げの潮に乗って接岸してくるアオリを待ち構えてやります! 最近、通っているエリアの別のポイントも覗いてみたいので、まずはそこからスタートしてみます。
ポイントに着くと、家族連れでエサ釣りをされていました。 景色も良くて水も透き通った素晴らしい海で、和気あいあいと楽しんでみえました。 きっと、あのお子さんも将来は釣りバカ確定ですね(笑) 微笑ましい気分でタックル準備を済ませて、御家族さんにご挨拶。 突堤の先へ入らせて頂きました。
そこは湾の出口に設置された突堤なので、湾からの払い出しが作り出す潮目がハッキリと出ていました。 まずは払い出しの中にキャストして、流し込んでみます。 何度かチャレンジしてみましたが、 流速が早すぎてレンジが入りません(汗) ならば、払い出しが作り出す反転流に狙いを変更です。
沈み根の向こう側に出来ている反転流を目掛けてキャスト。 追い風に乗り、想定よりも飛びました。 それが功を奏したのか、1回目の誘いでお触り。 しっかりとフッキングも決まりました。 すると、フッキング後のジェット噴射が長い! こりゃ、そこそこデカい奴や(笑) しばらくジェット噴射を楽しんでからキャッチ成功!
重さは分かりませんが、胴長約25センチ。 でき過ぎです!
次を期待していましたが、かなり頑張ったにも関わらず無反応でした。 なので、このポイントは見切って、いつものポイントへ移動します。 そこへ着くと、干潮から上げ始めたばかりなので、やはり水が少ない。 水の透明度が高いので、こんな時にはエギの動きの研究です。 しゃくりの強さでダートの幅や浮き上がり量の把握に務めました。 これが今後に活きるのか?
しばらく研究に没頭していたところ、いよいよ上げの潮が効いてきました。 って事で、再び真面目にキャストを開始しました。 このポイントは来るたびにアオリの付き場が変わるので、まずはアオリ探しからスタートです。 手前から次第に深くなっていくポイントなのですが、途中から一気に深くなります。 初めに当たったのは一気に深くなった場所の中層。
1週間で新子も育ってますね! ひと回り大きくなりました。
2杯目もそこでキャッチ成功。 広範囲に探ってみましたが、当たるのはその範囲に限られているようです。 普段はそれほどカラーローテーションをしないのですが、今回はせっかくなので、テープのカラーによる違いを試してみます。 まずはマーブルから。
サクッとキャッチ成功(笑)
どうやらジアイに突入したようで、反応がとても良いです! ほぼ1発目のフォールで抱いてきます。 マーブルでもう1杯追加して、銀テープに交換します。 このカラーは常に強い印象なので、きっと即キャッチだと思います。
予想通り、楽勝でした!
銀テープで2杯目もサクッとキャッチ成功。 次は赤テープです。 このカラーもイイ感じで釣れますね。 ワタシ的にはマーブル、銀、赤テープが同率で1位です。 なので、赤テープでもサクッと釣れると思います。
はい、釣れました(笑)
当日、持って行ったのは上記の3色に加え、金テープです。 超定番のカラーですが、ワタシ的にはなかなか・・・なカラーです。 ま、この状況ならば釣れるでしょ?でしたが、ナゼか無反応。 全くもって無反応。 試しにカラーをマーブルに戻してみると、普通に抱いてきました。
苦手意識だけで、やってる事は同じなんですが・・・!?
ここまで特定のカラーにだけ、反応が鈍くなる事が有るんですね。 って事は、しばらく反応が無いって時にはカラーローテーションをしてみるのもアリですね。 いや、むしろカラーローテーションをするべきですね! アオリの群れが入って来るのを待ってるイメージで粘ることが多いのですが、イカは居るけどそのカラーに反応していない可能性も考えられます。 カラーローテーションを行っても無反応ならば、粘るか移動するかを選べますしね!
その後、ジアイが去ってしまったようで、反応が無くなってしまいました。 これから夕まずめってタイミングなのに、予想外の展開でした。 一般的には良くなるんちゃうか?(汗) 次に当たり出したのは完全に日が沈んでからなので、粘っている間はカラーローテーションしましたよ! 学んだことをスグに実行しました。 それが釣果にはつながりませんでしたが、新たな群れを待ち構えるモチベーションの維持には効果的でした。
夜は目立つ銀テープ! ワタシ的には大定番です。
当日の夕まずめの時間帯は、ポイント全体が川のように流れていたので、それが悪影響を及ぼしていたのかも知れませんね。 流れが緩み、レンジが入るようになったのも要因の一つでしょうか。 そのような要素を頭の中で組み立てながらアオリを探す楽しさも、エギングの醍醐味の一つなのは間違い無いですね! ますますエギングの魅力から離れられませんわ(笑)
釣行59回目
ポイントに着くと、家族連れでエサ釣りをされていました。 景色も良くて水も透き通った素晴らしい海で、和気あいあいと楽しんでみえました。 きっと、あのお子さんも将来は釣りバカ確定ですね(笑) 微笑ましい気分でタックル準備を済ませて、御家族さんにご挨拶。 突堤の先へ入らせて頂きました。
そこは湾の出口に設置された突堤なので、湾からの払い出しが作り出す潮目がハッキリと出ていました。 まずは払い出しの中にキャストして、流し込んでみます。 何度かチャレンジしてみましたが、 流速が早すぎてレンジが入りません(汗) ならば、払い出しが作り出す反転流に狙いを変更です。
沈み根の向こう側に出来ている反転流を目掛けてキャスト。 追い風に乗り、想定よりも飛びました。 それが功を奏したのか、1回目の誘いでお触り。 しっかりとフッキングも決まりました。 すると、フッキング後のジェット噴射が長い! こりゃ、そこそこデカい奴や(笑) しばらくジェット噴射を楽しんでからキャッチ成功!
重さは分かりませんが、胴長約25センチ。 でき過ぎです!
次を期待していましたが、かなり頑張ったにも関わらず無反応でした。 なので、このポイントは見切って、いつものポイントへ移動します。 そこへ着くと、干潮から上げ始めたばかりなので、やはり水が少ない。 水の透明度が高いので、こんな時にはエギの動きの研究です。 しゃくりの強さでダートの幅や浮き上がり量の把握に務めました。 これが今後に活きるのか?
しばらく研究に没頭していたところ、いよいよ上げの潮が効いてきました。 って事で、再び真面目にキャストを開始しました。 このポイントは来るたびにアオリの付き場が変わるので、まずはアオリ探しからスタートです。 手前から次第に深くなっていくポイントなのですが、途中から一気に深くなります。 初めに当たったのは一気に深くなった場所の中層。
1週間で新子も育ってますね! ひと回り大きくなりました。
2杯目もそこでキャッチ成功。 広範囲に探ってみましたが、当たるのはその範囲に限られているようです。 普段はそれほどカラーローテーションをしないのですが、今回はせっかくなので、テープのカラーによる違いを試してみます。 まずはマーブルから。
サクッとキャッチ成功(笑)
どうやらジアイに突入したようで、反応がとても良いです! ほぼ1発目のフォールで抱いてきます。 マーブルでもう1杯追加して、銀テープに交換します。 このカラーは常に強い印象なので、きっと即キャッチだと思います。
予想通り、楽勝でした!
銀テープで2杯目もサクッとキャッチ成功。 次は赤テープです。 このカラーもイイ感じで釣れますね。 ワタシ的にはマーブル、銀、赤テープが同率で1位です。 なので、赤テープでもサクッと釣れると思います。
はい、釣れました(笑)
当日、持って行ったのは上記の3色に加え、金テープです。 超定番のカラーですが、ワタシ的にはなかなか・・・なカラーです。 ま、この状況ならば釣れるでしょ?でしたが、ナゼか無反応。 全くもって無反応。 試しにカラーをマーブルに戻してみると、普通に抱いてきました。
苦手意識だけで、やってる事は同じなんですが・・・!?
ここまで特定のカラーにだけ、反応が鈍くなる事が有るんですね。 って事は、しばらく反応が無いって時にはカラーローテーションをしてみるのもアリですね。 いや、むしろカラーローテーションをするべきですね! アオリの群れが入って来るのを待ってるイメージで粘ることが多いのですが、イカは居るけどそのカラーに反応していない可能性も考えられます。 カラーローテーションを行っても無反応ならば、粘るか移動するかを選べますしね!
その後、ジアイが去ってしまったようで、反応が無くなってしまいました。 これから夕まずめってタイミングなのに、予想外の展開でした。 一般的には良くなるんちゃうか?(汗) 次に当たり出したのは完全に日が沈んでからなので、粘っている間はカラーローテーションしましたよ! 学んだことをスグに実行しました。 それが釣果にはつながりませんでしたが、新たな群れを待ち構えるモチベーションの維持には効果的でした。
夜は目立つ銀テープ! ワタシ的には大定番です。
当日の夕まずめの時間帯は、ポイント全体が川のように流れていたので、それが悪影響を及ぼしていたのかも知れませんね。 流れが緩み、レンジが入るようになったのも要因の一つでしょうか。 そのような要素を頭の中で組み立てながらアオリを探す楽しさも、エギングの醍醐味の一つなのは間違い無いですね! ますますエギングの魅力から離れられませんわ(笑)
釣行59回目
- 2017年9月11日
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