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▼ 三浦半島の砂メバル、第二章
- ジャンル:日記/一般
- (三浦半島, PUNCHLINE 45, メバル, 砂場戦, GRANDAGE LITE, 日記, HYDROUPPER 55S, 横須賀, APIA)
【2022年第十四話】
今回は
「ネタの主軸をどこに置くか?」
という難題?はあった
①再度の砂メバル
②ポイント通称の妙
③新規開拓マニュアルじゃないけど
前話同様に

PALMS / ミニュチュアギグ48S
「また、他社品か!
」
というのもありながら、流石に?省く(笑)
それだけ色々な要素が詰まっていたのは確かだが、②もまぁまぁどうでもいい感じ(爆)
・・・
・・・
・・・
《砂メバル》という言葉を持ち出し、毎夜のように砂場を歩いていた頃からすれば、ここ数年は一釣行をそれに費やすことは殆どなくなっていた。磯に行った帰宅後、ホゲ回避を目的に入る程度(だいたい、その目的はかなわないw)。
そんな中でまた足を向けたのは他でもなく、これ

とにかく消耗品でしかないウェーダー。
一時頻発した修理ネタは暫く抑えられてはいるが、新調したモノの寿命を少しでも延ばす為にストッキングウェーダーとブーツウェーダーを釣り場によって履き分けている。
実際、三浦半島ではストッキングウェーダー+シューズの方が重宝することも多いのだが(ウェーディングするにしても岩礁帯が多いので歩きやすさが全然違う)、使用が偏り過ぎてはもともこもない。
※この辺りをシューズを主題に触りのネタ画だけ数回アップしたものの全く進まずw
で
「ブーツ履くなら、砂場でしょー!」
と。
大丈夫レベルの小磯でそれを選択することもありはしたが、潮周りやそれぞれの釣況などを加味した結果でも(笑)
だが、砂場から遠ざかっていた期間どころか、ほんの数カ月レベルで海岸浸食により様相をまったく変えてしまった範囲もあったり(好きな場所でもあったので、余計にショック)
加えて、月曜ながら
「まぁ、ボチボチ人も多いだろうなー」
ただ、それを嘆いたところで始まらず、いっそ未開の地へと足を運んだ。
夏場に青物探索で砂場をウロウロしていた際に度々ひっそり?鳥山ができていたので、何かしらそういう要素があるのだろうと思いながら、少し覗いてみれば岩礁の入り方などからしても
「あー。時期になったら釣れそうだな、メバル」
色々な釣りをしていて損はないのです(笑)
これを『新規開拓』と言ってしまえば言葉は良いのだけれど、
・先ずはGoogleマップで目ぼしいところを
・実際に現場を目でみて
・次にあーして、こーして
みたいな【新規開拓マニュアル】的なことを今更ココでつづるつもりは全くない。
勿論、それが不要なわけではなく、既に沢山溢れているしね。
強いて出しゃばるなら、これに尽きる。

良い釣り場を見つけた
↓
次に行ったら誰かいた
「くっそー。散々苦労して、ようやく見つけたのに、なんだよー」
ガッカリするだけなら、まだマシ。
それがどこかへ『怒り』としてとして向けられることもあったり、なかったり。でも、そんな風に費やすエネルギーは、たぶん不要。
釣りなんて人それぞれなわけで、自分とは違うタイミングでやっている人がいてもおかしくない。
例えそうなったとしても、むしろ
「オレも見る目があるじゃないか!グヘヘっ」
でしょ(笑)
いずれにしろ、『釣り場』というモノに対して、それくらい気持ちの余裕を持っておけば、なにかとギスギスするようなことも少しは減るんじゃないか?とも思う。
実際

HYDRO UPPER 55S(ボラ)


同(CHモヒート)

アベレージが22~23


PUNCH LINE 45(クリアボラ)

25に乗るのが計4本

シロだけでなくアカも

同(KJギーゴ)

最後は頼るジョイクロ70F(笑)
従来エリアが沈黙していた夜に新規開拓した無人エリアで13バイト、10キャッチ。
しかも狙ったのは、その中でも1スポットのみ。
「予想以上のポテンシャルだ!グヘヘっ」
後日
「あー。2~3年前からやってますよ、その時は小さいのばかりでしたけど」
「だよねー」
ただ、過去の『草むら』や『素通り』などに続き、新たなポイント通称とした『ホットサンド』の意味合いについては、深さを感じてくれたよう(笑)
その後も更に深く掘り下げるべく
PUNCH LINE 45(どチャート)
連夜入場したものの

翌日も同じく

次話はまた違うネタを軸に。

つづく
今回は
「ネタの主軸をどこに置くか?」
という難題?はあった

①再度の砂メバル
②ポイント通称の妙
③新規開拓マニュアルじゃないけど
前話同様に

PALMS / ミニュチュアギグ48S
「また、他社品か!

というのもありながら、流石に?省く(笑)
それだけ色々な要素が詰まっていたのは確かだが、②もまぁまぁどうでもいい感じ(爆)
・・・
・・・
・・・
《砂メバル》という言葉を持ち出し、毎夜のように砂場を歩いていた頃からすれば、ここ数年は一釣行をそれに費やすことは殆どなくなっていた。磯に行った帰宅後、ホゲ回避を目的に入る程度(だいたい、その目的はかなわないw)。
そんな中でまた足を向けたのは他でもなく、これ


とにかく消耗品でしかないウェーダー。
一時頻発した修理ネタは暫く抑えられてはいるが、新調したモノの寿命を少しでも延ばす為にストッキングウェーダーとブーツウェーダーを釣り場によって履き分けている。
実際、三浦半島ではストッキングウェーダー+シューズの方が重宝することも多いのだが(ウェーディングするにしても岩礁帯が多いので歩きやすさが全然違う)、使用が偏り過ぎてはもともこもない。
※この辺りをシューズを主題に触りのネタ画だけ数回アップしたものの全く進まずw
で
「ブーツ履くなら、砂場でしょー!」
と。
大丈夫レベルの小磯でそれを選択することもありはしたが、潮周りやそれぞれの釣況などを加味した結果でも(笑)
だが、砂場から遠ざかっていた期間どころか、ほんの数カ月レベルで海岸浸食により様相をまったく変えてしまった範囲もあったり(好きな場所でもあったので、余計にショック)

加えて、月曜ながら
「まぁ、ボチボチ人も多いだろうなー」
ただ、それを嘆いたところで始まらず、いっそ未開の地へと足を運んだ。
夏場に青物探索で砂場をウロウロしていた際に度々ひっそり?鳥山ができていたので、何かしらそういう要素があるのだろうと思いながら、少し覗いてみれば岩礁の入り方などからしても
「あー。時期になったら釣れそうだな、メバル」
色々な釣りをしていて損はないのです(笑)
これを『新規開拓』と言ってしまえば言葉は良いのだけれど、
・先ずはGoogleマップで目ぼしいところを
・実際に現場を目でみて
・次にあーして、こーして
みたいな【新規開拓マニュアル】的なことを今更ココでつづるつもりは全くない。
勿論、それが不要なわけではなく、既に沢山溢れているしね。
強いて出しゃばるなら、これに尽きる。

良い釣り場を見つけた

↓
次に行ったら誰かいた

「くっそー。散々苦労して、ようやく見つけたのに、なんだよー」
ガッカリするだけなら、まだマシ。
それがどこかへ『怒り』としてとして向けられることもあったり、なかったり。でも、そんな風に費やすエネルギーは、たぶん不要。
釣りなんて人それぞれなわけで、自分とは違うタイミングでやっている人がいてもおかしくない。
例えそうなったとしても、むしろ
「オレも見る目があるじゃないか!グヘヘっ」
でしょ(笑)
いずれにしろ、『釣り場』というモノに対して、それくらい気持ちの余裕を持っておけば、なにかとギスギスするようなことも少しは減るんじゃないか?とも思う。
実際

HYDRO UPPER 55S(ボラ)


同(CHモヒート)

アベレージが22~23


PUNCH LINE 45(クリアボラ)

25に乗るのが計4本

シロだけでなくアカも

同(KJギーゴ)

最後は頼るジョイクロ70F(笑)
従来エリアが沈黙していた夜に新規開拓した無人エリアで13バイト、10キャッチ。
しかも狙ったのは、その中でも1スポットのみ。
「予想以上のポテンシャルだ!グヘヘっ」
後日
「あー。2~3年前からやってますよ、その時は小さいのばかりでしたけど」
「だよねー」
ただ、過去の『草むら』や『素通り』などに続き、新たなポイント通称とした『ホットサンド』の意味合いについては、深さを感じてくれたよう(笑)
その後も更に深く掘り下げるべく

連夜入場したものの

翌日も同じく

次話はまた違うネタを軸に。

つづく
- 2022年2月13日
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