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永島規史
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▼ 新スタイルで挑む砂尺 - その②砂ヒラも
このところ(ってか、かなり前からw)

ずっとスットキングウェーダーを履いている。
岩場だけでなく、砂場もだ
冬物ウェーダーはブーツ交換しないとダメなレベルだし、夏物ではまだ水が冷たい。
第一、

夏物もまだ直していない
こうなる前に、せめて冬の内に直しておけば、いざという時の代わりになったが(苦)
ただ、流石に上着は薄くなってきたので、冬物の厚さに合わせていたベストの肩ベルトの長さは調整。

最近は肩ベルトがやや緩い状態で着用していたのだが、腰ベルトでしっかり止まっていた分問題なし。それだけ肩に掛かる負担が軽減されていると言える
■APIA ANGLER'S SUPPORT VEST ver.3
http://www.apiajapan.com/product/equipment/vest-ver3/
ベストもスタイル変更(笑)
話は足元に戻り…
お陰で夏場の磯だけでなく、履く頻度が半端なく増えてしまったシューズも使用過多になり

水抜き穴から避けてきた
まぁ、普通に履いてる分には支障なないが。
「これは覚悟を決めて、どこかでやってしまわねば
」
シューズを直すにしても、しっかり乾かす必要がある。旅の途中で履いた後はお店の水道で洗い、イベント中に乾かしていたとは言え(笑)
これでは、せっかく帰ってきたのに釣りに行けないではないか
う~む
「いや、ストッキングウェーダーの上から履ける物はあるぞ!」
・・・
・・・
・・・
ただ、どう考えても格好悪くて見せれたもんじゃないスタイル

ストッキングウェーダー+ブーツ=
It's new style!(爆)
加えて、ピンスパイク底のブーツだ。
「これで砂場ってのもね」
ただのブーツならまだしも、ピンスパイクと砂場はイメージが合わず。まして、帰ってきた時間はソコリ付近。これで入水はおらか、ブーツ内に水が入るレベルまでも足を水中に踏み入れたくもない
よって、砂場でも水に入る必要のない箇所で、ピンスパイクが似合う場所の選定(笑)
そこであれば、想定時合いはAM 2:00~ 3:00
静岡からの帰宅がPM23:30になったとは言え

新しくしたリールにラインを巻く余裕もある
以前書いた『18CALDIA 2000S』を実践投入。ボクのメバルゲームでは、ローギヤよりも海藻滞からさっさと引きずり出したいギヤ比が高いモデルが使いたくなっていた。
ラインもPE0.3→0.6に変更。この時期となっては細糸不要、獲ること優先仕様でもある。
何より、獲りたいのは磯でもウェーディングでもなく、砂場の尺メバルだし!
実際、このところまた上向いている砂場。
「これ、砂ヒラ出そうな波の入り方だな」
帰宅途中から気にはなっていたが、西南西の風の影響が残っている感じの砂場。
ただ、時合いには素直だ
■APIA:PUNCH LINE 60
http://www.apiajapan.com/product/lure/punch-line-45-60/
正面のピンから抜くも、やや小振りの25あるなし
次いで、また僅かなバイトを掛ける。
案の定
「跳ねてるよ、跳ねてるよ」
ラインも0.6に上げていた分、不安もなし!
同じピンから

砂ヒラ
翌日(昨夜ですw)も砂ヒラが仲間と合わせて3ヒットと、砂場に春を感じる。
※ネタは追って
これで満足しても良かったのだが、その後の反応のなさに
「こっちより、あっちの方がメバルの数自体は多いっぽいな」
と、上げてきた潮位に合わせて移動してしまうのであった
<その③>へ

ずっとスットキングウェーダーを履いている。
岩場だけでなく、砂場もだ

冬物ウェーダーはブーツ交換しないとダメなレベルだし、夏物ではまだ水が冷たい。
第一、

夏物もまだ直していない

こうなる前に、せめて冬の内に直しておけば、いざという時の代わりになったが(苦)
ただ、流石に上着は薄くなってきたので、冬物の厚さに合わせていたベストの肩ベルトの長さは調整。

最近は肩ベルトがやや緩い状態で着用していたのだが、腰ベルトでしっかり止まっていた分問題なし。それだけ肩に掛かる負担が軽減されていると言える

■APIA ANGLER'S SUPPORT VEST ver.3
http://www.apiajapan.com/product/equipment/vest-ver3/
ベストもスタイル変更(笑)
話は足元に戻り…
お陰で夏場の磯だけでなく、履く頻度が半端なく増えてしまったシューズも使用過多になり

水抜き穴から避けてきた

まぁ、普通に履いてる分には支障なないが。
「これは覚悟を決めて、どこかでやってしまわねば

シューズを直すにしても、しっかり乾かす必要がある。旅の途中で履いた後はお店の水道で洗い、イベント中に乾かしていたとは言え(笑)
これでは、せっかく帰ってきたのに釣りに行けないではないか

う~む

「いや、ストッキングウェーダーの上から履ける物はあるぞ!」
・・・
・・・
・・・
ただ、どう考えても格好悪くて見せれたもんじゃないスタイル


ストッキングウェーダー+ブーツ=
It's new style!(爆)
加えて、ピンスパイク底のブーツだ。
「これで砂場ってのもね」
ただのブーツならまだしも、ピンスパイクと砂場はイメージが合わず。まして、帰ってきた時間はソコリ付近。これで入水はおらか、ブーツ内に水が入るレベルまでも足を水中に踏み入れたくもない

よって、砂場でも水に入る必要のない箇所で、ピンスパイクが似合う場所の選定(笑)
そこであれば、想定時合いはAM 2:00~ 3:00
静岡からの帰宅がPM23:30になったとは言え

新しくしたリールにラインを巻く余裕もある

以前書いた『18CALDIA 2000S』を実践投入。ボクのメバルゲームでは、ローギヤよりも海藻滞からさっさと引きずり出したいギヤ比が高いモデルが使いたくなっていた。
ラインもPE0.3→0.6に変更。この時期となっては細糸不要、獲ること優先仕様でもある。
何より、獲りたいのは磯でもウェーディングでもなく、砂場の尺メバルだし!
実際、このところまた上向いている砂場。
「これ、砂ヒラ出そうな波の入り方だな」
帰宅途中から気にはなっていたが、西南西の風の影響が残っている感じの砂場。
ただ、時合いには素直だ


http://www.apiajapan.com/product/lure/punch-line-45-60/
正面のピンから抜くも、やや小振りの25あるなし

次いで、また僅かなバイトを掛ける。
案の定
「跳ねてるよ、跳ねてるよ」
ラインも0.6に上げていた分、不安もなし!
同じピンから

砂ヒラ

翌日(昨夜ですw)も砂ヒラが仲間と合わせて3ヒットと、砂場に春を感じる。
※ネタは追って
これで満足しても良かったのだが、その後の反応のなさに
「こっちより、あっちの方がメバルの数自体は多いっぽいな」
と、上げてきた潮位に合わせて移動してしまうのであった

<その③>へ
- 2018年5月2日
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