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▼ 不本意ながら、狙わなければ無理!…
- ジャンル:日記/一般
- (スモールプラッギングゲーム, GRANDAGE LITE, HYDROUPPER 55S, APIA, 三浦, 三浦半島, PUNCHLINE 60, 日記, ヒラスズキ)
正直なところ、昨夜の釣行中に思い立った今回のタイトルは別のものだった。
消えたタイトル
『今回ばかりはウッカリしなきゃダメ!』
しかし、前々話もそのワードを入れていたし、連発し過ぎるのも宜しくない
そもそも、「ウッカリ」とは無意識だからこそ成し得るものであって、狙ってやったら、それには値しなくなる。
とは言え、今回ばかりは狙いにいった(笑)


★★★★★★★★★★
悪天により二日間間お休みした後の昨夜。このところの感じからすれば、砂場の混雑は避けられないだろう、と。
よって、はなっからパス。
敢えてやるとすれば、予定地に入れる前の潮位の高い内だけ砂場の中の岩場のピン撃ちか?
このピン撃ち、なにも《対ストラクチャー》に関してだけのことではない。たまに「ストラクチャー撃ちは得意だが、オープンウォーターは苦手」という声も耳にするのだけれど、オープンとは言え、魚が口を使う以上はそこに何かしらのピン的要素があるはずなのだ。
流れの強弱部などはある意味ストラクチャーとも言えるが、潮の動きそのもののピンや、更に具体化した潮位のピン。風変わりもピン。
視覚ではなく感覚でとらえるピン。
オープンの釣りが圧倒的に多いボクにしたら、それを探すことに面白みを感じる部分もある。
などと言っておきながら!
ダラダラとした夜が続いたお陰で、この夜もダラダラとテレビを見ていたら、砂場の中の岩場のピンは通り越した(笑)
しかし、出るにしても風がまだ変わらない。高い潮位は撃つ箇所をズラせばどうにでもなるが、ライトなベイトで向い風は勘弁だ。
「まぁ、いいか」
このところ?風速表示に騙されることもあるので、とりあえず出発することに。
「これやっぱり、まだ吹いてね?」
そう思った最初の信号手前。
赤信号であれば止まって暫し考える余裕もあったが、そこで右に切るはずだったハンドルを急遽左へと切った。
いずれにしろ、まだ潮位が高い時間だったこともあり、落ちるまでの間だけでも一旦南下するというとっさの選択
ヒラ狙いに切り替え!!
その時の状態であれば風裏に近いが、時間が経てば西に変わる予報な故、移動せざるおえなくなる。まさに好都合(笑)
一か所目は潮位が合わないのか反応得られず、数分やって隣のワンドへ移動。
こちらにしても足元の水が残っているので、先ずは『DOVER46 Slow Sinking』で手前から探るも反応なし。
『HYDRO UPPER 55S』で沖目を攻めるも
「無(苦)」
しかし、部分的にハッキリとした流れがあった為、『PUNCHLINE 60』に変えて放り込むこと数投目。
しっかり流れを感じながらのスローな巻きに、アフターのマルのそれとは明確に違うバイト。
何度かムチャクチャに走られたので(ライトタックルだしw)、前回のサイズを上回ることさえ期待してしまったものの

GRANDAGE LITE C76
それは越えず
三浦のアベレージからすれば十分楽しめたが
上手くアジャストできたことにも満足しながら、最初の場所に戻り撃ちなおす。
カッーン!
これまたヒラらしいバイトを得るが、フッキングには至らず
その後反応なく、そのまま終えても良かったのだが…
「いやいや、待てよ」

PUNCHLNE 60
(佐島ライムチャートホロ/上州屋横須賀佐島店オリカラ)
この夜にしても、オリカラでの釣果を上げてくれている人がいる。今回は泣き尺メバルの時のようなウッカリはないにしろ、また微妙なツッコミを入れられる恐れはタップリある
ここは
ウッカリしとかなきゃダメでしょー
HYDRO UPPER 55S
(ウッカリゴールドグロー/同オリカラ)
ウッカリするには狙わなければ無理(爆)
それに合わせ当初の予定地へと移動
本来、狙いたいのは下げ止まり前からだ。その頃になれば風も殆どなくなる予報。理想は上げなのだが、潮位のピンで見た場合、AM 3:30~4:00。
流石に、そこまで無理は出来ん!
完全に縛る予定だったが

ちょっとだけ。
ソコリ前の時合いに僅かな望みを繋ぎながら
「頼む!ウッカらせてくれ!!」
と力んだキャストで見事にバックラ(笑)
下手をすれば根掛かりロスト。岩礁の上ではなく、砂地に着底してくれていることを祈りながら大慌てで修復し、無事に回収
ウッカる課題は持ち越しのまま。
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
APIA:PUNCHLINE 60(イワシ)
消えたタイトル
『今回ばかりはウッカリしなきゃダメ!』
しかし、前々話もそのワードを入れていたし、連発し過ぎるのも宜しくない

そもそも、「ウッカリ」とは無意識だからこそ成し得るものであって、狙ってやったら、それには値しなくなる。
とは言え、今回ばかりは狙いにいった(笑)


★★★★★★★★★★
悪天により二日間間お休みした後の昨夜。このところの感じからすれば、砂場の混雑は避けられないだろう、と。
よって、はなっからパス。
敢えてやるとすれば、予定地に入れる前の潮位の高い内だけ砂場の中の岩場のピン撃ちか?
このピン撃ち、なにも《対ストラクチャー》に関してだけのことではない。たまに「ストラクチャー撃ちは得意だが、オープンウォーターは苦手」という声も耳にするのだけれど、オープンとは言え、魚が口を使う以上はそこに何かしらのピン的要素があるはずなのだ。
流れの強弱部などはある意味ストラクチャーとも言えるが、潮の動きそのもののピンや、更に具体化した潮位のピン。風変わりもピン。
視覚ではなく感覚でとらえるピン。
オープンの釣りが圧倒的に多いボクにしたら、それを探すことに面白みを感じる部分もある。
などと言っておきながら!
ダラダラとした夜が続いたお陰で、この夜もダラダラとテレビを見ていたら、砂場の中の岩場のピンは通り越した(笑)
しかし、出るにしても風がまだ変わらない。高い潮位は撃つ箇所をズラせばどうにでもなるが、ライトなベイトで向い風は勘弁だ。
「まぁ、いいか」
このところ?風速表示に騙されることもあるので、とりあえず出発することに。
「これやっぱり、まだ吹いてね?」
そう思った最初の信号手前。
赤信号であれば止まって暫し考える余裕もあったが、そこで右に切るはずだったハンドルを急遽左へと切った。
いずれにしろ、まだ潮位が高い時間だったこともあり、落ちるまでの間だけでも一旦南下するというとっさの選択

ヒラ狙いに切り替え!!
その時の状態であれば風裏に近いが、時間が経てば西に変わる予報な故、移動せざるおえなくなる。まさに好都合(笑)
一か所目は潮位が合わないのか反応得られず、数分やって隣のワンドへ移動。
こちらにしても足元の水が残っているので、先ずは『DOVER46 Slow Sinking』で手前から探るも反応なし。
『HYDRO UPPER 55S』で沖目を攻めるも
「無(苦)」
しかし、部分的にハッキリとした流れがあった為、『PUNCHLINE 60』に変えて放り込むこと数投目。
しっかり流れを感じながらのスローな巻きに、アフターのマルのそれとは明確に違うバイト。
何度かムチャクチャに走られたので(ライトタックルだしw)、前回のサイズを上回ることさえ期待してしまったものの

GRANDAGE LITE C76
それは越えず

三浦のアベレージからすれば十分楽しめたが

上手くアジャストできたことにも満足しながら、最初の場所に戻り撃ちなおす。
カッーン!
これまたヒラらしいバイトを得るが、フッキングには至らず

その後反応なく、そのまま終えても良かったのだが…
「いやいや、待てよ」

PUNCHLNE 60
(佐島ライムチャートホロ/上州屋横須賀佐島店オリカラ)
この夜にしても、オリカラでの釣果を上げてくれている人がいる。今回は泣き尺メバルの時のようなウッカリはないにしろ、また微妙なツッコミを入れられる恐れはタップリある

ここは
ウッカリしとかなきゃダメでしょー

(ウッカリゴールドグロー/同オリカラ)
ウッカリするには狙わなければ無理(爆)
それに合わせ当初の予定地へと移動

本来、狙いたいのは下げ止まり前からだ。その頃になれば風も殆どなくなる予報。理想は上げなのだが、潮位のピンで見た場合、AM 3:30~4:00。
流石に、そこまで無理は出来ん!
完全に縛る予定だったが

ちょっとだけ。
ソコリ前の時合いに僅かな望みを繋ぎながら
「頼む!ウッカらせてくれ!!」
と力んだキャストで見事にバックラ(笑)
下手をすれば根掛かりロスト。岩礁の上ではなく、砂地に着底してくれていることを祈りながら大慌てで修復し、無事に回収

ウッカる課題は持ち越しのまま。
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
APIA:PUNCHLINE 60(イワシ)
- 2020年1月30日
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