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▼ 街中メバルの水面ゲーム(前編)
【2024年第十三話】
青森の後は岩手を経由し、戻った翌日には静岡にいるといった強行スケジュール。
(ついでに更にその翌週はまた東北に戻り宮城w)
この時期の静岡となれば

必然的に青物モードに入るも、出張先の一振りくらいで何が起こるわけでもなく(笑)
三浦半島でもそろそろそういう雰囲気にはなってくるが、静岡から戻って宮城に向かうまで地元に滞在した数日間は、再度『GRANDAGE LEGACY ユニバーサル S77MT』を手にする。
前話の通り青森からの流れを汲んで?
またまたメバル!
確かに青物の声を聞くようなってきた季節ではあるが、『梅雨メバル』という言葉もあるように、まだメバルも狙えはする。むしろ盛期と言いたくなるくらい活性の高い個体も多く、初夏にかけては『夏メバル』?(笑)
過去ログ参照
■いっそ、これなら「夏メバル?」
(2020年7月29日作)
今ではシーバスのオーフシーズンの癒し的な色合いも濃くなってしまった釣りだが、本来メバルは『春告魚』。ただ、他の釣りモノも増えていく時期だけに、狙う機会が少なくなるとういうのが実際のところかもしれない。
いずれにしろ、このところは何の釣りであれ同じタックルでのお手軽オカッパリスタイル!
勝手に命名した「砂メバル」なるぬ
「街中メバル」(笑)
しかも、バイトを得るのが水面オンリーなので尚更楽しい。

後編時のネタ画
・・・
・・・
・・・
仲間が一しきり撃った後に入場した際は、流石に時合いも終わっていたかなかなか反応得られなかったものの、すこしエリアをズラして撃つと
ポシュッ!

と1本は拾う。
帰り際に別のポイントにも立ち寄ると

ゲストがお出迎え(笑)
次いで仲間と釣行した夜は、それぞれシェイドを撃っていく。壁際は勿論だが、水面に落ちる木のシェイド1本でさえ、それに沿ってなめるようにトレースしたり、斜めにカットしてみたり。
やっていく内に
「あっ、このシェイドは出るな」
みたいなこともなんとなく分かってきたような気になり、狙いの箇所からポシュっても
まー、掛からず(苦)
結局、8発出た内掛かったのは1本だったが

コンディションもよく、十分満足はできる。

ただ、常にシェイドの中で水面が割れるわけでもなく宮城出張から戻っての復帰戦はまた違う展開。
いずれにしろ、(前編)・(後編)でなく
「vol.1~続けるか?」
と思うほど(後のサブタイトルを考えるのが面倒になり、やめた感もありw)、その後も釣行を繰り返すことに。
つづく
青森の後は岩手を経由し、戻った翌日には静岡にいるといった強行スケジュール。
(ついでに更にその翌週はまた東北に戻り宮城w)
この時期の静岡となれば

必然的に青物モードに入るも、出張先の一振りくらいで何が起こるわけでもなく(笑)
三浦半島でもそろそろそういう雰囲気にはなってくるが、静岡から戻って宮城に向かうまで地元に滞在した数日間は、再度『GRANDAGE LEGACY ユニバーサル S77MT』を手にする。
前話の通り青森からの流れを汲んで?
またまたメバル!
確かに青物の声を聞くようなってきた季節ではあるが、『梅雨メバル』という言葉もあるように、まだメバルも狙えはする。むしろ盛期と言いたくなるくらい活性の高い個体も多く、初夏にかけては『夏メバル』?(笑)
過去ログ参照
■いっそ、これなら「夏メバル?」
(2020年7月29日作)
今ではシーバスのオーフシーズンの癒し的な色合いも濃くなってしまった釣りだが、本来メバルは『春告魚』。ただ、他の釣りモノも増えていく時期だけに、狙う機会が少なくなるとういうのが実際のところかもしれない。
いずれにしろ、このところは何の釣りであれ同じタックルでのお手軽オカッパリスタイル!
勝手に命名した「砂メバル」なるぬ
「街中メバル」(笑)
しかも、バイトを得るのが水面オンリーなので尚更楽しい。


・・・
・・・
・・・
仲間が一しきり撃った後に入場した際は、流石に時合いも終わっていたかなかなか反応得られなかったものの、すこしエリアをズラして撃つと
ポシュッ!

と1本は拾う。
帰り際に別のポイントにも立ち寄ると

ゲストがお出迎え(笑)
次いで仲間と釣行した夜は、それぞれシェイドを撃っていく。壁際は勿論だが、水面に落ちる木のシェイド1本でさえ、それに沿ってなめるようにトレースしたり、斜めにカットしてみたり。
やっていく内に
「あっ、このシェイドは出るな」
みたいなこともなんとなく分かってきたような気になり、狙いの箇所からポシュっても
まー、掛からず(苦)
結局、8発出た内掛かったのは1本だったが

コンディションもよく、十分満足はできる。

ただ、常にシェイドの中で水面が割れるわけでもなく宮城出張から戻っての復帰戦はまた違う展開。
いずれにしろ、(前編)・(後編)でなく
「vol.1~続けるか?」
と思うほど(後のサブタイトルを考えるのが面倒になり、やめた感もありw)、その後も釣行を繰り返すことに。
つづく
- 2024年5月30日
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