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▼ 10/2WSS最終戦 記念大会
WSS東京湾ソサエティの最終戦。
今回は「WSS10周年記念大会」。
自分もなんだかんだと8年くらいの所属になるのかな。
節目の年の最終戦。
まだクラシックがあるとは言え、しっかりと戦いたい。
場所は湾奥。
不思議と相性の良かった場所で、
優勝や3位 あったのが遠い過去のように、
去年と今年はオープン戦含めて、
ゼロ・ゼロ・8位・ゼロ、
とすっかり相性の悪い場所になってしまった。
さらには大会ともなるとタイトに攻めることが増えるので、
ロストも激烈に多くストレスばかり抱えて帰宅することになるので「近付きたくない場所」にすらなりつつあるのが正直な感想。
入った場所次第だったり、空中戦になりがちなのも実は好きじゃない理由。

スタート順は「3」
まさかのファーストフライト(笑)
まぁ飛んでくのではなく歩いていくのであまり関係ないけど、
メンタルが左右するから、さい先よいかな。
最近の状況は色々聞いたけど、
変化の大きな時期で、日や時間帯でガラリと変わる模様。
そんな手探りで考えといた自分のプランは、
「雨で再び濁るであろう状態への対応」
具体的には波動、スピードで、
あとは急に濁りや水質が変わってそうなのでよりボトムやストにタイトに通せるかの勇気なのかな?
5時過ぎ、いざ大会。
流れもまだ上げ潮の時間帯なのでゆったりワーミングやシンペンとかで様子を見てみる。
反応のない時間が続く。
周囲でも同じ感じ。
下げに入り流れはどんどん強くなる。
目の前にも変化が次々現れる。
チャンスが来るかとキャストを続ける。
が、反応は全くない。
一度、チューニングしたVJに触りがあったようだが、それのみ。
その間に少しづつ耳に入る、ウエイイン情報。
が、付近ではロッドを曲げている人さえいない状況。
ヤバ、入る場所を大外ししたか?
いや、サカナが全くいないはずもないのだが、
タイトに攻めたくても手前のスリットがキツ過ぎて攻撃的になれない場所に入ってしまった上、
向こう側は流れがキツ過ぎて適当な重さのルアーだとボトムに着く前に大きく流れてしまう。
何もかも中途半端な状態のまま、時間だけ過ぎていく。
それでも9時半を過ぎるまで
「動くに動けないジレンマ」
やや上流で釣れたとか、
下流で釣れたりとかしていたため、
「そろそろ?」
と粘りすぎてしまった。
ようやく9時半すぎ、場所を見切った。
上流側へ進むと、思いの外空いてる。
しまった~!
一番込み合ってると思って敬遠してたけど、このエリアで釣れていたのなら動けば良かった~。
それで釣れた保証はないけれども。
広く空いてる場所に入ってすぐ。
チューニングVJに「ガツン」とヒット!
が、激流に揉まれながら寄せる途中で外れてしまった。
非常に勿体ないけれど、
それまでとは明らかに違う反応が得られたので、
バラしたことより、無駄な時間を過ごした事を後悔。
その後、キャストを繰り返すが、
手前で反転されたのが二回あっただけでヒットには至らないまま、帰着時間になり、終了。
圧巻、と言うか凄みを感じたのが、そこに自分が入った後に離れた上流に入った年間チャンプのかかった佐川さん。
バラしが続いてノーゲット中。
恐らくポイントさえとればチャンプ確定の状況。
入ってしばらくしてヒット。
あの時間帯の状況でヒットを出すのも凄いが、
キーパーギリギリの40.5cmと運も味方にするのもまた執念というか、
優勝しなくても凄みを感じさせるものがあった。
こういうところが自分レベルとの大きな差。
普段の釣りでは釣ることができても、
大会では釣果を出しきれない自分との大きな差を目の前で見せつけられた感じ。
で、表彰。
3位は大阪から参戦のO岡さん。
準優勝は初期からのメンバーで安定株のZ場さん。
優勝は一昨年の年間チャンプのせわちゃん。
この場所では一昨年に続いて2度目の優勝。
2か月ぶりの釣りだったようだけど、さすがにホームでは強い。

佐川さんは9位。
ポイントの逆転はなく、年間チャンプが決定。
自分はノーポイントながら、初戦の4位のお陰で10位くらいになり、
来月のクラシックはほぼ確定。
四年連続出場。
で、次はそのクラシック。
場所は初戦と同じく木更津。
自分で言うのもあれだけど、
沖堤となれば優勝候補に数えられる立場。
半信半疑だった初戦とは違い、今回は自信を持って優勝を狙うと断言します。
アレ投入して獲ったら、カッコよいよなぁなんて妄想してみたり(笑)
今回はプラやっとこうかな?
(タックル)
COREMAN「Daystar」バーサタイルデバイス80ML-CST
SHIMANOセフィアCi4C3000HGSDH
SUNLINE PEエギ-ULT0.6号
シーガーグランドMAX3号
(ギア、ウェア)
COREMANタゲットハット
COREMAN2016パーカースタッフVer
COREMAN✖CHUMS2016Tシャツ
PSL3レイヤーハーフパンツ
COREMANメッシュグローブ
今回は「WSS10周年記念大会」。
自分もなんだかんだと8年くらいの所属になるのかな。
節目の年の最終戦。
まだクラシックがあるとは言え、しっかりと戦いたい。
場所は湾奥。
不思議と相性の良かった場所で、
優勝や3位 あったのが遠い過去のように、
去年と今年はオープン戦含めて、
ゼロ・ゼロ・8位・ゼロ、
とすっかり相性の悪い場所になってしまった。
さらには大会ともなるとタイトに攻めることが増えるので、
ロストも激烈に多くストレスばかり抱えて帰宅することになるので「近付きたくない場所」にすらなりつつあるのが正直な感想。
入った場所次第だったり、空中戦になりがちなのも実は好きじゃない理由。

スタート順は「3」
まさかのファーストフライト(笑)
まぁ飛んでくのではなく歩いていくのであまり関係ないけど、
メンタルが左右するから、さい先よいかな。
最近の状況は色々聞いたけど、
変化の大きな時期で、日や時間帯でガラリと変わる模様。
そんな手探りで考えといた自分のプランは、
「雨で再び濁るであろう状態への対応」
具体的には波動、スピードで、
あとは急に濁りや水質が変わってそうなのでよりボトムやストにタイトに通せるかの勇気なのかな?
5時過ぎ、いざ大会。
流れもまだ上げ潮の時間帯なのでゆったりワーミングやシンペンとかで様子を見てみる。
反応のない時間が続く。
周囲でも同じ感じ。
下げに入り流れはどんどん強くなる。
目の前にも変化が次々現れる。
チャンスが来るかとキャストを続ける。
が、反応は全くない。
一度、チューニングしたVJに触りがあったようだが、それのみ。
その間に少しづつ耳に入る、ウエイイン情報。
が、付近ではロッドを曲げている人さえいない状況。
ヤバ、入る場所を大外ししたか?
いや、サカナが全くいないはずもないのだが、
タイトに攻めたくても手前のスリットがキツ過ぎて攻撃的になれない場所に入ってしまった上、
向こう側は流れがキツ過ぎて適当な重さのルアーだとボトムに着く前に大きく流れてしまう。
何もかも中途半端な状態のまま、時間だけ過ぎていく。
それでも9時半を過ぎるまで
「動くに動けないジレンマ」
やや上流で釣れたとか、
下流で釣れたりとかしていたため、
「そろそろ?」
と粘りすぎてしまった。
ようやく9時半すぎ、場所を見切った。
上流側へ進むと、思いの外空いてる。
しまった~!
一番込み合ってると思って敬遠してたけど、このエリアで釣れていたのなら動けば良かった~。
それで釣れた保証はないけれども。
広く空いてる場所に入ってすぐ。
チューニングVJに「ガツン」とヒット!
が、激流に揉まれながら寄せる途中で外れてしまった。
非常に勿体ないけれど、
それまでとは明らかに違う反応が得られたので、
バラしたことより、無駄な時間を過ごした事を後悔。
その後、キャストを繰り返すが、
手前で反転されたのが二回あっただけでヒットには至らないまま、帰着時間になり、終了。
圧巻、と言うか凄みを感じたのが、そこに自分が入った後に離れた上流に入った年間チャンプのかかった佐川さん。
バラしが続いてノーゲット中。
恐らくポイントさえとればチャンプ確定の状況。
入ってしばらくしてヒット。
あの時間帯の状況でヒットを出すのも凄いが、
キーパーギリギリの40.5cmと運も味方にするのもまた執念というか、
優勝しなくても凄みを感じさせるものがあった。
こういうところが自分レベルとの大きな差。
普段の釣りでは釣ることができても、
大会では釣果を出しきれない自分との大きな差を目の前で見せつけられた感じ。
で、表彰。
3位は大阪から参戦のO岡さん。
準優勝は初期からのメンバーで安定株のZ場さん。
優勝は一昨年の年間チャンプのせわちゃん。
この場所では一昨年に続いて2度目の優勝。
2か月ぶりの釣りだったようだけど、さすがにホームでは強い。

佐川さんは9位。
ポイントの逆転はなく、年間チャンプが決定。
自分はノーポイントながら、初戦の4位のお陰で10位くらいになり、
来月のクラシックはほぼ確定。
四年連続出場。
で、次はそのクラシック。
場所は初戦と同じく木更津。
自分で言うのもあれだけど、
沖堤となれば優勝候補に数えられる立場。
半信半疑だった初戦とは違い、今回は自信を持って優勝を狙うと断言します。
アレ投入して獲ったら、カッコよいよなぁなんて妄想してみたり(笑)
今回はプラやっとこうかな?
(タックル)
COREMAN「Daystar」バーサタイルデバイス80ML-CST
SHIMANOセフィアCi4C3000HGSDH
SUNLINE PEエギ-ULT0.6号
シーガーグランドMAX3号
(ギア、ウェア)
COREMANタゲットハット
COREMAN2016パーカースタッフVer
COREMAN✖CHUMS2016Tシャツ
PSL3レイヤーハーフパンツ
COREMANメッシュグローブ
- 2016年10月4日
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